ムーミンの原作者、トーべ・ヤンソンさんの自伝的映画。
第二次世界大戦後、画家になる道を諦めて、「ムーミンの原作者」になるまでのお話。
んー。
かなり情熱的な方なんだなぁ。と言う感想。
全編に、>>続きを読む
にわかクィーンファンには、
とっても面白かったです。
さすがに、名曲ばかりで、ほとんどの曲聞いた事あるー。
フレディが、すっごいキュートで、
そして、悲しかった。
応援上映は行かなかったけど、>>続きを読む
とても良くできたストーリーに、うーんと唸らされました。
ただ、映画としては、もっと、ゆっくりと丁寧に設定を設定したり、キャラクターの一つ一つのエピソードを積み重ねて行った方が、良かったように思います>>続きを読む
若い人には、楽しめるのかな?
どの登場人物よりも年上の
オジサンには、正直、キツかった。
劇場で観たかったけど、時間が合わなくて行けなかった、この作品。遅ればせながらiTunes で鑑賞。
相変わらず、アン・ハサウェイ綺麗だなぁ。デニーロはますますカッコ良い!このお二人大好き。
ストー>>続きを読む
予告篇のヒュー様の、キレのあるダンスと歌声にシビレ、サントラを聴き倒して、万全を期して、公開初日に、立川シネマシティの極上音響上映の、ど真ん中の席で鑑賞してきました。
感想は、
良い!好き、大好き!>>続きを読む
映画評論家の町山さんをはじめ、たくさんの人が絶賛してる、この映画。
正直なところ、ぼくには、合ってないかなぁって思いました。
何を考えているのかわからない登場人物たちのエキセントリックな行動に、最>>続きを読む
やっぱり、立川シネマシティのcstの音響はサイコーですね。
イレイザーヘッドの時のように、細かな音の重なりで表現される不協和音が、それぞれ聴き取れて、異常な世界に引き込まれて行く。
でも、お話はさ>>続きを読む
立川シネマシティの
「リンチ極音」のキャンペーンで鑑賞。
ずーっとずーっとずーっと、
じーざーずーぞー
と流れている音が、立川シネマシティ自慢の高音響システムで流れる!
わーん。
怖いー。>>続きを読む
主人公の苦しみが、迫真の演技で伝わってきて、どんどん苦しくなってきて、胸が締め付けられました。
あと、当時の医学の限界なのでしょうが、診断も治療も手術も酷くて、怖かったです。
奥さんはどんな気持ち>>続きを読む
行って来ました、極上爆音上映。
しかも、第1作目と同日ハシゴで。
感想は、派手で豪華でお馬鹿で、これが本家ハリウッドの続編って感じ。バーフバリを見た後だから、ストーリーとか物語の整合性とかもうどうで>>続きを読む
ヒップホップって何?
トゥパックって誰?
な、僕がこの映画を観たのは、立川シネマシティの「極上」音響上映だから。
まず驚いたのは、アメリカでは未だに人種問題が有って、しかも根深い対立が続いていると>>続きを読む
僕はファッションには詳しく無いけど、ほー。へー。と唸ってしまう、とてもキュートでステキなオジ様のお話。
ドキュメンタリーで、いっぱい有名人が出て来るので、1960年代とか、1970年代のファッション>>続きを読む
荒唐無稽!
威風堂々!
国士無双!
バーフバリ!バーフバリ!
あー。面白かった。
爆音か絶叫応援上映なら、満点ですね!
猫が教えてくれた事。
それは、
人間だけの世界はつまらないという事。
街の中にネコが居て、
それを撫でている人々の笑顔。
ネコ好きな人のネコ話をしてる時の笑顔。
特に、おじさん達の笑顔がかわいい>>続きを読む
ベートーベンの第9番交響曲をテーマにしたダンスの練習ドキュメンタリー。
残念ながら、このダンスを観ることは出来ないのですが、「人類皆兄弟」をメインテーマに据えて練習するダンサーの真摯な姿勢と研ぎ澄ま>>続きを読む
マイ、ラジニーカント祭りの時に、
見たなぁ。
よく覚えてないけど、悪い記憶は無いから、楽しかったんだろうなぁ。
バーフバリで思い出した!
けど、思えば、こっちの方がインパクトあったなぁ🤭!
あんな中年の髭オヤジが、映画鑑賞後には、世界一カッコよく見えるなんて、僕史上初めてでした。
長いけど、とても楽しかっ>>続きを読む
遅ればせながら、
やっと鑑賞出来ました!
なんで、皆んなが「バーフバリバーフバリバーフバリバーフバリバーフバリバーフバリ」ってなってたのか、理解出来たし、共感出来ました。
楽しい楽しい、カッコいい>>続きを読む
えーと、なんだかなー。
うーん。
わずか、47分で新キャラを10人ぐらい出して、どれも魅力的に見せた、某戦車アニメに比べて、3時間近い時間を使って、何も起こらないのね。
長くても、ブレードランナ>>続きを読む
姐さんのオススメで、拝見。
ちゃんと、京極夏彦の世界観を再現していて、お!コレは中々良い感じ。
堤さんの京極堂はどうかなぁ?と思っていたけど、いやいやコレも有り!
あの長くて、難解だった原作がと>>続きを読む
お友達のオススメで鑑賞。
いやはや。
思ってたより、とても面白かったです。
高畑さんと堺さんが、夫婦?
それってちょっと無理ない?
なんて事も、ちゃんと理由があったりして、とても良いお話でした。>>続きを読む
まさかの大号泣。
前半、だるくて正直言って、やめちゃおうかなぁと思っていたけど、「湯の川高校」の「15の夜」から、ぐいぐい引き込まれて、何度も何度も泣いちゃいました。
iTunesのあらすじに書>>続きを読む
iTunes、100円レンタルで拝見。
アカペラコンクールって、アメリカではメジャーなのね。
歌は上手いんだけど、勝ち負けの基準が曖昧過ぎて、乗れませんでした。
逆に、すっごく「ブレックファース>>続きを読む
やっぱり、戦争モノは苦手。
さらに、男子校でのイジメ表現まであって、もうキャーって感じ。
作品として、どうこうってのは無くて、逃げ出したいほど、きつかった。
痛そうで、苦しくて、辛くて。
音>>続きを読む
いつも、爆音とか暴走とか暴力とか謀略ばっかりだから、たまには良いよね。
こういう、優しいのも。
フェルトのキャラクターの柔らかな感じ、紙で作られた暖かみのある世界、とっても優しい感じで、まったりほ>>続きを読む
劇場で観たかったけど、なかなかタイミングが合わなくて、円盤で鑑賞。
予想通りの情報量の多さに、これ劇場で観ても、キャパシティがパンクして、結局は円盤買っただろうなぁ。
「音」好きとしては、作曲家だ>>続きを読む
ぼんやりと田舎暮らししていた、夏、秋編と異なり、主人公のお話が進んでいく。
だけど、なんだかリアリティがないから、ちぐはぐした感じでした。
イメージビデオ、みたいだなぁ。
松岡茉優さんが、可>>続きを読む
ああ、これ
なんだか、凄かった。
三島由紀夫原作がこんなにすっ飛んでるのかしら?それとも吉田大八監督のセンスなのかしら。
ストーリー、スゴイ!
役者さんの演技、全員スゴイ!
見た後、凄く疲れま>>続きを読む
これって、主演、橋本愛さんだったのね。
原作漫画が好きで、昔見たとは主演とか全然気にしてなかった。
田舎暮らしに憧れて、見てみたけど、ちょっと、リアリティに欠けるかな?これ見て地方に行ったら、泣>>続きを読む
やっぱり。
「ガルパンはいいぞー」でした。
以上。
劇場公開初日に、聖地「立川シネマシティツー」で、ast、bstと立て続けに鑑賞。
もちろん「極上爆音上映」で
当然のように、上映後は拍>>続きを読む
ミステリーの古典であり、ベストセラー小説の何度目かの映画化。
でも、
僕は、原作未読。映画も未見。
なので、
とても楽しく見れました。
予告編で、さんざん言われていた、出演者全て名優。と言う>>続きを読む
ノリがコテコテで、クドい所が多いけど、
好きなお話でした。
劇場の大画面で観れたのは、良い思い出。
LEGOがCGじゃ無くて、実写だったら、まだ完成して無いかな?
タマフルで絶賛されていたので、レンタルで鑑賞。
予想以上に、しっかりしてて、楽しかったです。
この作品で、フィルロード監督の名前を覚えて、「LEGOムービー」を公開初日に観に行ったことを思い出しま>>続きを読む