ゆうさんの映画レビュー・感想・評価

ゆう

ゆう

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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予告の時点であまり好みではなかったが視聴。
ひとシーンひとシーンを「こういう意図があったのでは」と語れるが、総括は難しい。
娼婦になったベラを受け入れるマックスのシーンはじーんときた。
歪んだ愛、純粋
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

インターセクショナリティを持つ人物がこの時代に旅をするのはとても大変だっただろう。
笑いのセンスがいい映画だったので楽しく見られた。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

3.3

ギャンブルでイカサマして稼ぎたいって一度は思うけど、ギャンブルが楽しくなくなるっていうのは絶対そう

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.7

面白くて一瞬だった
トリックは想像通りで驚きはなかったけど、おじいちゃんの優しさが素敵だった。

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

スカイツリーの高さを吹きっさらしの梯子だけで登るえげつない女の子たち
策がことごとく潰されるからこれしかなかっただろうな
絶対に車泥棒は許すな

母性(2022年製作の映画)

3.4

女には2種類しかいない、母か娘。

生むまでその2種類のどっち側か分からないの怖すぎない?

ドリーム(2016年製作の映画)

3.7

チーフが最高の上司
黒人女性がどれほど不便と不平感を感じていてそれを声にあげたとしても立場のある白人男性が手を貸さないと変化は訪れない
でも白人男性が手を貸そうと思えるほどキャサリンが才能があり努力し
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.3

エルは人に好かれる才能があるね
裁判早く結末決まりすぎて面白い

ラッキー・ユー(2007年製作の映画)

1.0

悪質なチップダンピング映画
FTの3人でチップダンピングがありえないし、それをかっこいい!みたいな描写すんのもありえない。
カバーしてる・されてるも微妙だし何故か「オールインで負けた方が敗退!」って、
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.3

トゥルーマンが寝てる時ばっかり放送される地域ありそう

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.4

奨学金借りてないだけで殺されるの可哀想

愛しのヴォルデモート卿ことレイフ・ファインズが新たにイカれたキャラをやっているの終わってから気づいた

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

3.8

原作見てない人はなんにもついていけなさそう

私は原作大好きなのでガッツポーズや涙を流してしまいました
沖縄で暇だな〜と思って見たらいきなり沖縄が出てきたのでちょっとビックリもしました笑
名言はいつま
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あのこは貴族(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

華子の家が理想の家庭すぎた…
あまり着飾ってないほうがいいよね?とボーダーを着ていくけど手にはしっかりバーキン。食べ終わったらお手元は戻して三角折り。浮気相手?と会うときにはヴァンクリ。しっかり貴族だ
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軽い男じゃないのよ(2018年製作の映画)

3.3

ポーカーでキングよりもクイーンのペアのほうが強いところまで女の方が強いの感心した

ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

4.4

ところどころの男の発言で「は?」って私ならキレちゃうところも全部一回飲み込んで最終的に全部切るのがいい女の生き方だなって思った

パフューム ある人殺しの物語(2006年製作の映画)

2.8

気持ち悪いし最後の方意味不明だしでも映像の撮り方が上手い作品だったなー

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

普通の恋愛を普通に描いてるだけ
なのに泣いた悔しい
明大前は元彼が住んでいたし、終電逃して4人で行ったカフェはよく一緒に行ってたシーシャ屋さんだしで心が苦しくなった。

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

3.5

一人増えるだけでコンフィデンスマンJPがこんなに感動話になるとは思ってなかった。
でもコンフィデンスマンJPっぽさもあり。伏線はぜーーんぶ回収するの流石です。
三浦春馬と竹内結子もっと出番あれば良かっ
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