lamiさんの映画レビュー・感想・評価

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アイスリンク(2024年製作の映画)

4.2

詩的な映像表現と音楽がとてもよかった!
ポップな色づかいなのに、静かで自由な空想的な世界観。
透けた線画の部分が好き*

10分の作品とは思えないくらい、素敵な描写がぎゅっと詰まってる◎

ところどこ
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ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

今更ながら鑑賞*
内容を全く知らずに観ましたが、時代を感じるクライム色の強さにびっくり。笑
少女のたばこ、カーチェイス、詐欺やハニートラップ。

ショートヘアでボーイッシュなアディ。
生意気だけど憎め
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ナイトシフト(1981年製作の映画)

4.2

ロンドンのポートベローホテル🏨

フロントには無表情の女性がひとり☎️🗝️

ホテルを訪れる風変わりな人々を
カメラは淡々と映し続ける…🎭

ウォームトーンに馴染む夜の質感。⏳🌙

古いエレベーターの
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トゥギャザー(2025年製作の映画)

4.0

マンネリ共依存カップルのボディホラー*

身体は強く引き合うのに、心は離れていく。
抗えないほどの引力。強い依存心。

すごく変わった作品だなと思いましたが、ストーリーを深ぼっていくと普遍的なテーマ。
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ブリング・ハー・バック(2025年製作の映画)

4.5

ジャケットの男の子に一目惚れ。
映像が良くてそれなりに恐ろしいホラーかなぁと、あらすじも確認していなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。

人間ドラマが思いの外しっかりしていて、涙が抑えき
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オー・パン・クぺ(1967年製作の映画)

4.5

ジャンとジャンヌの恋物語。
全てを終わらせたジャンと、恋焦がれ続けるジャンヌ。
静かに描かれる破滅的な殆うさ。

ジャケットにもなっている、パリの路地で2人が腰を下ろしているシーン。上を見上げてぼーっ
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海辺の恋(1964年製作の映画)

4.5

同じ夏でも、恋に落ちた年の夏と、翌年の色褪せた恋の最中に迎える夏とでは、見える景色がまるで違う・・・

夏の海で恋に落ちた、水兵とパリジェンヌ。

顔のアップが印象的でフランス映画らしい。
ギィ・ジル
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Pearl パール(2022年製作の映画)

4.2

1918年。
ロマンティックな花柄の壁紙。
三面鏡のドレッサーに写るのは
ピンクのドレスを身に纏ったミア・ゴス。
リボンでおめかしした
両サイドの三つ編みおだんごヘア。

クラシックですごく可愛い映像
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屋根裏の散歩者(2016年製作の映画)

3.6

じめっとした背徳感溢れる江戸川乱歩原作のサディスティック変態覗き(?)サスペンス。

古めかしい喫茶店の雰囲気、川に映る揺らめく満月が好き*

エロ描写多し!流れるようにサラッとではなく、しっかりと。
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CLOSE/クロース(2022年製作の映画)

4.0

大自然の中で戯れる眩しい子どもたち。
密かに芽生えた狡い考え…
少年たちの揺らぎ、ダークな側面が繊細に美しく描かれていました。

不穏な空気は感じていたものの、思っていたよりも早く悲劇が訪れてしまい、
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TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.8

この監督の新作が気になったから、過去の作品観ておこうかなと軽い気持ちで鑑賞。
思いの外、私は食らってしまいました…

かなり絶望的。
思うように周囲に伝わらず、とてもやるせ無い。。悲しい気持ち。

で
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イノセンツ(2021年製作の映画)

3.8

ノルウェー郊外の団地。
夏休みの子どもたち。

親との絆や温かさを感じられる描写は少なくて、家族団らんの時間さえも何となく疎外感を感じる。
明るい昼間のシーンばかりなのに、序盤から残酷だしずっと不穏で
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FRÉWAKA/フレワカ(2024年製作の映画)

4.0

ジャケットが可愛かったので、公開当初劇場にて。
お洋服や小物、お部屋の壁紙とかクラシックで北欧っぽさがあったりして目が楽しい*

派手さはなくて、不穏な空気感や不気味な音に恐怖心をじわじわ煽られる感じ
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テレビの中に入りたい(2024年製作の映画)

4.0

寝る前の真っ暗闇で鑑賞。
あらすじとか全く見ていなくて何となくって感じで見始めたけど、全体的に夜の暗めなシーンが多くて思いの外夢中に。

ネオンなピンク×パープルが印象的*
A24らしいセンス抜群な映
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シラート(2025年製作の映画)

3.8

これ、劇場でなかったらだいぶ置いてけぼりになるのでは…?

観ているだけで枯渇感を覚える広大な砂漠。
暴力的に鳴り響く重低音。
巨大なスピーカーのアップが印象的でした。

台詞なく淡々と"踊るための音
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汚れた血(1986年製作の映画)

5.0

2026年、最初に観た映画は
レオス・カラックスの『汚れた血』❤️‍🔥

ハレー彗星が近づく近未来のパリ🇫🇷

ずっと真っ暗な闇の街。🐦‍⬛🛞
明けない夜に
強い白夜の光が射しているみたい。

タイト
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九⽉と七⽉の姉妹(2024年製作の映画)

3.5

歪んだ姉妹の関係
この痛々しい感じ
既視感のある要素が多かったものの、しっかりダメージを受けました😂

上手くいってほしいのに、
救われてほしいのに。
中々そうはいかない。

手を下した方は忘れていて
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オールド(2021年製作の映画)

-

以前、アビーリー目当てで鑑賞♡

SFチックなホラーですが、何というかツッコミどころ満載です。笑

私はアビーが見られただけで幸せ🙏🏻💕
記憶が薄く、お粗末なレビューですみません。💭

ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.7

ピンクやホワイトなど明るいカラーと雰囲気で、華やかに演出されたファミリームービー🎥
一見キラキラして見えるけれど、ライト過ぎて、どこか表面的で取り繕われた可愛さを感じます。☁️

痛々しく生っぽい。
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オオカミの家(2018年製作の映画)

5.0

「私は善人です」

森にひっそりと佇む家へ逃げ込むマリア。

ドロドロと動き出す映像に引き込まれると同時に、果たして"善人"とは…?とずっと考えていました。

不遇な運命を辿っていたことは理解している
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シンデレラ/魔法の木の実(1973年製作の映画)

3.8

半年くらい前に、旅先のレトロな劇場でたまたま上映していたので観てきました*

シンデレラストーリーに惹かれなくて、普段こういった作品はあまり観ないのですが…観たら観たで…感動!涙もろい私は展開が見えて
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IMMACULATE 聖なる胎動(2024年製作の映画)

3.8

こんな修道院は嫌だ。笑

修道院×ホラーなんて、きっと好みだろうということで観ました*
思ってた展開ではなかったということと、中々バイオレンス!

マリア様かのように崇められ、ヴェールの奥で静かに涙を
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薬指の標本(2004年製作の映画)

4.0

時が止まった、標本の中。
このまま保存しておきたい。
けれど、手元には置いておきたくない。

支配される心地よさ。
足が靴に侵されていく。

オリーブグリーンのファッションが、
くすんだレッドに変わっ
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不滅の女(1963年製作の映画)

5.0

全体的に光のコントラストが強く、強い陽射しを浴びているような感覚になりクラクラする。周りは白くて、他の人間は薄い影のよう。それがずっと広がっているような世界。途方に暮れそうなくらい虚無感を感じる。>>続きを読む

X エックス(2022年製作の映画)

3.4

けっこういい評判を聞いていましたがこの監督の美意識(?)が今一つ刺さりませんでした( ; ; )

爽快感すら感じるスプラッター要素は、わりと好きな方なのに何故かあまり響かず。そして笑えちゃう感じで
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かもめ(2018年製作の映画)

3.8

原作チェーホフのかもめを知らずに、ジャケットを見て何となく優雅な映像を想像して軽い気持ちで鑑賞してしまいました。

これ、とても悲しい…
人間って愚かな生き物だなと思わされる。

ニーナとボリスがボー
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パリのランデブー(1994年製作の映画)

4.0

【7時のランデヴー】【パリのベンチ】【母と子 1907年】の短編3部作。
ロメールらしい軽やかなパリジェンヌたちの恋愛模様を描いた作品*

何というか…しょうもないな、この人…と思う場面もありますが良
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バーズ・オブ・パラダイス(2021年製作の映画)

3.6

数ヶ月ぶりの記録*
バレエ×ティーンの映画は絵的に好みであることはほぼ間違いないと思い鑑賞。

まずこの子たちのお部屋が好き♡
外は夕暮れだったり雨が降っていたりして、部屋のシーンは暗めなことが多かっ
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オラシオ(2019年製作の映画)

3.8

手にまとわりつくスライムのような感触・・・犯した罪の代償や、身近な母の存在から逃れられることはないだろうと感じる。

容赦無く喋り続けて心や脳に侵入する図々しさ。息子が大罪を犯してもそれを責めることな
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強く抱きしめて(2021年製作の映画)

3.0

夜の森に潜む生き物たちが本能的に求め合う姿が描かれたサイケデリックなアニメ。

なんというか線一本一本が生きているような、そんな印象を受けました。情熱的。

クレイアニメのように対象物が姿を変え色々移
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子ぐま(2021年製作の映画)

3.5

夢遊病の少女、こぐま。
澄んだ夜空のような冷たさと、
温かい友情を感じられてよかった。
どこかファンタジックで可愛らしいお話*

愛の痛み(2020年製作の映画)

3.0

暴力と愛・・・
危うい少女の恋。
音楽と青空と共に暴力。
エモーショナルに描かれているけど
私にはあまり響かず・・・
主演の子が可愛い。

ピアニスト(2001年製作の映画)

3.8

よく見かけるジャケットだけど、観るまでハネケ×ユペールの作品だと知らず・・・
ホワイトにゴールドの清潔そうな劇場の内装や美しいクラシックに心を奪われていると、その後の強烈な変態性、生々しさに唖然とする
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ファウスト(1994年製作の映画)

5.0

悪夢めいた映像。主人公は汚めのおじさんなのに、どこも良過ぎる…
ジャケットをよく目にするうちに、勝手に観たことあると勘違いしていました。もっも早く観ておけばよかった…( ; ; )

悍ましい山の麓
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アデュー・フィリピーヌ(1962年製作の映画)

4.2

Markし忘れ。夏になると観たくなる、ジャック・ロジェの瑞々しさに溢れた青春物語*こういう関係性の人学生時代周りにいたな…と思い出したり。『オルエットの方へ』も良かったけどこちらはもっと好き。

彼女
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永遠に美しく…(1992年製作の映画)

3.9

個人的に「笑える」よりも「ウケる」って感じの面白さ。アメリカン・ビューティー(1999)に似たブラックコメディ感。

若かりしゴールディ・ホーンが可愛い♡なんて大きな瞳!キラキラ。白目になっても美人!
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