longさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

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imax 3Dでみたよん、トゥルルールールーのシーンがあったよん、まだ恐竜より生きてる年数短い人間、うちらもいつか滅亡するんだろうなぁって思ったよ

トガニ 幼き瞳の告発(2011年製作の映画)

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世の中結局お金なのか、腐敗した政治とか警察とか、なんで純粋なままじゃダメなんだ、せめて純粋さを汚すのだけはやめてほしい
警察署や裁判所に掲げてある、平等とか自由とかの標語も全部嘘なんじゃないかって思う

さがす(2022年製作の映画)

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正しさって何だろう、どこまでが良くてどこまでが悪いのかきっぱり分かれてる物事があるのか分からなくなった

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

令和版サマーウォーズみたいだった!

ディナーラッシュ(2000年製作の映画)

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シェフたちが戦士みたいでカッコいいし、臨場感ある
ウェイトレスもキュートだけど、芯がある素敵な人だった

キャラクター(2021年製作の映画)

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最後まで幸せそうではない菅田将暉だったけど、なんでだろう、考えてみたいんだけど、また後で考えよう

レディ・バード(2017年製作の映画)

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どんなレディバードも好きだよ
だから私も私のこともっと好きになろう

ベイビーティース(2019年製作の映画)

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私が映画を見たくなる理由
この映画みたいなカラフルな色を見たいから

特にロマンスのパートは胸が躍る

ツィゴイネルワイゼン(1980年製作の映画)

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ツィゴイネルワイゼン
口に出して言いたくなるね
かなり長くて退屈した🥱

アンラッキー・セックス またはイカれたポルノ(2021年製作の映画)

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不適切だから卑猥だからって言って、1人を叩いて叩いてそこが焼け野原になる
焼け野原は空虚で、何も出てこない
叩いた人たちは知らんぷりをしてその場を去る。
平穏が保てたようにみえて実は社会の不寛容や同調
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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映画館のスクリーンで、アイフォンの画像とか、いかにも庵野さんらしい盗撮みたいなカットとかを見れて感動です🥹
怪獣の出てくるシーンが本当にエヴァっぽい
シンゴジラも見返そうとおもう

SUKITA 刻まれたアーティストたちの一瞬(2018年製作の映画)

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いいものは残り続けるんだろうなぁ
デヴィッドボウイのあの写真も、ミステリートレインのあの写真も私が生まれるより前に撮られているのに、全く古く感じない、見る度に新鮮さが蘇る

アダプテーション(2002年製作の映画)

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マルコヴィッチの穴の後、あの変な感じが癖になって見てみた

チャーリーカウフマンの脳内で喋る感じ、こうあるべきだ〜とかこう思われてる〜とか絶え間ないネガティブな感じにとても共感して、客観的にみると体に
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

アメリカみたいに、映画館のみんなと笑ったり感動したりして楽しかった〜!

極私的エロス 恋歌1974(1974年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

目を逸らしたくなるけど、気になる題材

みゆきの女としてプライド、意地、自分をこんなにも曝け出すってすごいなぁ
原監督も、ここまで私的なことを映画にしてみんなに見せる覚悟がすごい

自分をごまかしてい
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王と鳥(1980年製作の映画)

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夢見たいなマシーンたちで心がワクワクした

王様もどこか、憎めない、孤独なんだろうなぁ
独裁者として民衆に与えるのではなく、与えられるだけになるとやりがいなさそうだし、しんどそう
煙突掃除人と羊飼いの
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トラスト・ミー(1990年製作の映画)

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エイドリアンシェリーかわゆい

2人があっという間に惹かれ合うのは、2人がいかに出会うまで孤独だったかということを示してるよね〜
マリアも男によって、自分が変わるタイプなのが、服装とかメイクのタイプが
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恋の門(2004年製作の映画)

5.0

キャストが凄すぎよ、、、

この2000年バイブスが私はたまらなく好き。
細い眉毛に、ベージュの唇、チープな家具とか小物、おもちゃみたいなiMac等

こいのともんで、恋乃門になってるのもカワイイ
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