Miwaさんの映画レビュー・感想・評価

Miwa

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市子(2023年製作の映画)

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衝撃的、これみて無戸籍者が存在するという事実を知った…

満月の夜(1984年製作の映画)

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1人でいることの心地よさを、孤独に耐えれる強さだと、はき違えてはいけないね
これもまた好きな映画になりました

浮き雲(1996年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

久々に全く寝れない夜に見てしまった〜
失業の繰り返しで8割鬱蒼とした空気を放ってたけど、リアルな夫婦間のいざこざがなかったのは救いだったかな〜
コメディタッチとも言われてるけど、そこまで現実離れしてる
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Saltburn(2023年製作の映画)

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聖なる鹿殺しと似てたな、、、バリーコーガンハマり役すぎ

緑の光線(1986年製作の映画)

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ほんとに最高です。
スピってるのも良い、こういうバカンス過ごしたい

海辺のポーリーヌ(1983年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

初めてのエリックロメール

とてもとてもよかった

それぞれが人間らしいし、こういうシチュエーションもあるよね。

30歳で一通りのことを知るとあらゆることに満足して、新鮮さや楽しさを忘れるというから
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ひらいて(2021年製作の映画)

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山田杏奈ちゃん、ほんとに演技上手い。
実物も可愛いしこの性格悪めの役もハマってるしすばらしーねー

花とアリス(2004年製作の映画)

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ほんとすごいな。。。
突飛な登場人物や違和感のある演出に全て意味がのっかってる。その構成もディレクションもほんとに天才。

17歳(2013年製作の映画)

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めっちゃくちゃー!美しすぎてずっと見てられる

8 1/2(1963年製作の映画)

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受け入れるのも強さだー
壊さないと生まれないものもあるかも

女は女である(1961年製作の映画)

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映像の唐突なカットの切り替えは意外と好きでした〜ファッションも建築もアンナ・カリーナもずーっと可愛い。美しく気高く、プライドが高いフランス人の代表みたいな役柄はアンナだから許されるんだと思った。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

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なんかもう誰に感情移入しても「仕方ない」って思えてしまう作品。

それぞれの愛と欲と悲しみが交錯していながら物語が成立している構成の秀逸さに言葉が出ないほど感動した。どうしようもない人間味、キャラクタ
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シャドウプレイ(2018年製作の映画)

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重かった、想像した話と全然違った。フランス映画と邦画ばかり見てたからすごいギャップを感じた。中国味がすごい。艶っぽい映像はすごい良かったしカメラワークの臨場感もすごかったけど暴力と車の運転シーン、戦う>>続きを読む

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