ひさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ひ

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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.5

苦しい。セルマの歌が妙に明るくて
余計に苦しい。
初めから最後までホームビデオで撮ったかのようにリアルでドキュメンタリーのような映像
特に刑務所のくだりがリアル

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

3.7

ノッティングヒルのポートベローマーケットは昔訪れたことがあって行く前に見るべき映画だったなって後悔した

初めに紹介された友達全然出てこん笑笑

ジム・ヘンソンのウィッチズ/大魔女をやっつけろ!(1989年製作の映画)

3.8

ロアルドダールの本で大好きな作品。
子供の頃読んだ感覚が蘇ってワクワクした!
新しい方の魔女がいっぱいも気になる!!

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

階段下からニョキッと出てきたおじさんの目がめちゃめちゃ怖くてトラウマ

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.8

感動はなかったけど
レディガガ演技うますぎて怖かった〜笑
欲は人を幸福にも不幸にもする
華麗な一族にドロドロはつきものね、、、
スキーウェアがかわいかった

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

3.9

難しくて難しくて、、、
出直してきます
映像のクオリティ世界観凄すぎて感動しました  
理解が追いつかないけどなんだこれはとなりました

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.2

ティムバートン監督は無条件に見たいリストに追加
グロいけどそれもいい映画だから

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

4.2

もう目がぱんぱん鼻水だらだら
まわりがいいおじさんばっかり
そんなバカなってシーン多めだけど 
それが映画ってことで◎

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

王であっても人を変えるのは人。
ライオネルが対等な立場を貫いてバーティがだんだん心を開いていく姿に注目。
いつの時代も友情っていいな

大人のためのグリム童話 手をなくした少女(2016年製作の映画)

3.3

残酷な描写が多くて確かに子供向きではないな笑
悪魔に幸せを取り上げられても強く生きる主人公がすごい

くまのアーネストおじさんとセレスティーヌ(2012年製作の映画)

3.7

絵がかわいくて内容も見応えある
ネズミ苦手だけどこの絵はいけた笑
キュートすぎるセレスティーヌ

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

マルコのピュアな笑顔に沢山癒される。
けど、それ以上に話はシビア、、、
そのギャップがまたこの映画の良い所
ルディのマルコに対する無性の愛。
自分の生き方についても考えさせられた

イリュージョニスト(2010年製作の映画)

4.0

うっとりするようなタッチ
こうゆうアニメーションが小さい頃からたまらなく好き。
50年代の設定もいい
マジックで稼げない手品師が女の子にプレゼントをあげる為に仕事を探しているシーンに胸が締め付けられた

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

3.8

恋は盲目ですね〜
でっかいマシュマロ食べたくなる
また2人とも同じ人を好きになったのかな笑

プルートで朝食を(2005年製作の映画)

3.8

笑顔の裏にある苦しみを隠しながら
強く生きているキトゥン。
今よりも厳しい偏見や差別の目が絶えない時代の中で堂々と生きていてすごくカッコよく思えた。キトゥンに幸運を。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.5

what if,what if, what if....
ソフィがクロエ宛に書いた手紙の内容が
忘れられない。

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

4.3

見ている間にみるみる体と心が浄化されていく感覚があった。
好きな映画が増えました 
周りの人達が本当にみんないい人

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

楽に見れていい。とてもコミカル
どれもご飯が美味しそう
男同士の空気感って女性よりも自然体ですごく羨ましい

王と鳥(1980年製作の映画)

3.9

ちょっと不気味な世界
こういうアニメーション大好物

西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.6

おばあちゃんの家で暮らしたい
わたしもお茶に花を浮かべたい
わたしもワイルドストロベリー摘みたい
わたしも歯磨きした後にクッキー食べたい