uiの沼さんの映画レビュー・感想・評価

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ひまわり(1970年製作の映画)

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名作ということで鑑賞。

戦争を知らない人間なのでこの2人のこうなってしまった生き方が全く共感できないけど、
戦争によって人生を変えられてしまうという悲惨さということなんだろう問理解はできた。

一面
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SAND LAND(2023年製作の映画)

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感想書き忘れていた。
今思うと映画館で見ていて良かったと思う。

原作と違うラストだけどこれはこれであり!
先日アニメも見たけどより詳しく描かれてているのはアニメの方だった。
ゆっくり詳しく知りたい人
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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主人公の心情を音と映像で表現しているのが物語を引き立てていた。
そういった表現は若干ダンケルクに似ていた様に感じるけど全然違う作風になっていると思う。

オッペンハイマーについて軽く予習はしたものの、
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ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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大好きなシリーズ。
個人的にゴーストバスターズ2が1番好きです。

今作はアフターライフよりも若干期待はずれではあったけど
ラストには相変わらずの幸せを感じることができました。
ゴーストバスターズって
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天気の子(2019年製作の映画)

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おもっきりファンタジーなのに今の現実社会の設定でも違和感が感じるないと言うところはよかったと思います。
私の思っている晴れ女より壮大なストーリーでした!

正直、君の名はの方がいいと思いました。

プリティ・ブライド(1999年製作の映画)

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王道のシンデレラストーリー。
やっと観ました。
ジュディア・ロバーツが本当にかわいい!
王道の名作ってやっぱりいいいですね。
何回も観たくなる気持ちがわかります

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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toho Dolby Atmosにて。
前回がすごく面白くてとても楽しみにしていたpart2。

映像やストーリーは大迫力で3時間あっという間でした。

オースティン・バトラーのキャラはいいという噂は
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DOGMAN ドッグマン(2023年製作の映画)

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リュック・ベッソン監督の最新作。
少し病んでいて独特の色彩と世界観が好き。
予告映像を見てすごく気になっていたけど
期待を裏切らない作品でした。

犬好きとしてはわんことここまで心が通じ合えるなんて常
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ソウルメイト(2023年製作の映画)

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なんだか少し古い様な
そうでもない様な
懐かしさもなんだか感じる
そんな映画。

この2人の関係性であれば自分はミソを深く思っているハウンなんだろうなーって思った。
でもミソにも共感できる部分もある。
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落下の解剖学(2023年製作の映画)

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事実が何かわからない状態で第三者が本当かすそかを見極めるのは難しいと思った。
もし最後の審判が事実と逆だったとしてそれが映画ではなく現実世界で起こったとすれば
とても怖いことだと感じた。

しれにして
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ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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ずっと夢を見ているような
続いているのか続いていないのか
訳のわからない悪夢を観ている様な映画。

理解できるまで観たい気がするけど一生理解できなさそう。
3時間もあるのでまた見るって言うのはちょっと
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アイスクリームフィーバー(2023年製作の映画)

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かわいいかわいい女の子がたくさん出て
ストーリー云々関係なく大好きな映画。
この世界観に自分も出演したかったーと思いました。

ゴジラ-1.0/C(2023年製作の映画)

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白黒版の方がより一層恐怖かがでていたかと思う。
カラーでも白黒でも違った良さのある作品!

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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何気ない1日もパーフェクトな1日になる瞬間がある。
そんな映画。
役所広司さんの演技に圧巻です。

東京にはすてきなトイレがたくさんありますね!

ウィッシュ(2023年製作の映画)

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ディズニー作品を全部観ていればより楽しめる作品。
100周年にぴったりな夢と希望とみんなで力を合わせる映画。
ディズニー作品はどの曲も好きですがウィッシュの曲は特にどの曲もパワーを感じました。
生田絵
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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チャリチョコもティモシーの好きなので。

ティムバートン監督とジョニーデップさんのストーリーとは設定がちょっとちがうようだったけど
ハリーポッターの製作陣らしい世界観でセットも可愛かったです。
ティモ
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屋根裏のラジャー(2023年製作の映画)

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試写会にて。

素敵な俳優さんたちが声優陣に名を連ねていたので楽しみにしていました。
映像が綺麗でした。
姉はいたからか子供時代、空想の友達がいた記憶がないのでこの部分は共感できないけどイマジナリーの
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(2023年製作の映画)

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北野監督作品はそこまでたくさん観ているないけど独特の的かサウンドとか絶妙なおしゃれさを感じます。
俳優陣がとにかくすごい

きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

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日本は海外と違って無宗教や信仰心の強い人があんまりいないからちょっと共感しにくいかもしれないけど自分らしく生きたいし自分の相手も自分で決めたい。

漁港の肉子ちゃん(2021年製作の映画)

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キクリンをみて自分の小中学生時代を思い出した。
好みではないけどすんなり見れたので構成がまとまっていたんだと思う!

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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ゴジラ作品を初めて映画館で見ました。

予算がすごくかかっているであろう演出で日本映画だけどハリウッド映画のような臨場感がありました。
実際ではあり得ない演出も構成的で映画の世界観として成り立って違和
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ウェス・アンダーソン監督の中でも特に好きな作品だった。
とにかく衣装やセットが可愛いんだけどサスペンス的なストーリーもすごく好みです。

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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あんまり好きではなかったです,,
封印のシーンなど音楽のシーンは良かったです。
字幕で見た方が良かったのかな..?

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

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ムゲは志田未来さんだったんだーとエンドロールで知りました。
なんかもっといい映画になりそうな題材なんだけどなーという感動。
おもしろい!とはならなかったけど
おもしろくないともならなかったです..

(2023年製作の映画)

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原作を読んでいないのでなんとも言えないけれど、障害施設での殺人事件となるとどうしてもあの事件を連想してしまう。

基本的に真理状態を表現しているのであろう暗い映像が印象的だった。
難しい問題で冒頭にあ
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

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とても長い映画でした。

マーティン・スコセッシ監督の作品はたくさん見ているわけではないけれど(観たのはほとんどディカプリオさんの作品)独特の陰と陽の表現があって好きです。
主人公アーネストの心の弱さ
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ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

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とにかくサウンドがカッコよかった!
子どもの頃に観たミュータントタートルズがオシャレになっていました。
流行りの音楽とか最後はもうみんなでって感じの最近アメリカの傾向が出ていたしいろんな意味でおもしろ
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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舞台が大阪だったので知ってる街やお店がたくさん出てきたのでより世界を体感できた様な気がする。
詐欺師ってこんな感じなんだーとか知らない世界を知ることができた。
安藤サクラさんが出てるだけでもう作品って
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンの作品はどれも可愛いし独特の世界観があってだいすきですが
アンドロイドシティは色彩が特に好きでした。

静かな雨(2020年製作の映画)

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中野太賀目当てで見ました。
中川監督の映画は数本しか見たことがないけどどの作品も空気感や映像がとても綺麗だった印象。
この作品も静けさと切なさを感じる映像美でした。
病気で記憶がなくなる作品はたくさん
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