マーク・ウォールバーグとラッセル・クロウで何でこんなに退屈な作品を作れるのか不思議。キャサリン・ゼタ=ジョーンズも出てるのにサスペンスとしても何一つ面白くなくて、いつ面白くなるのか観てたら終わりました>>続きを読む
お盆はテレビの奪い合い。映画依存症としては一緒に観るしかなく(ホントは独りで観たい派)ダンナはホラーやグロが嫌いなので妥協案でアクションを私がチョイス。
ヤバ…目玉がー‼︎グロ目玉がー😱
ダンナすご>>続きを読む
SF苦手だったんだけどなぁ。
この前観たスピルバーグの『未知との遭遇』に続いて高スコアがSFファンタジーなのはどうしてだろう。
テレビがデカいから。いえ、55型でも全く物足らずテレビの前でマシュー・マ>>続きを読む
これはなかなかにヤバいポーランド🇵🇱映画だった。「若者」「SNS」とのワードで気軽に見始め不気味な主人公の陰キャ話かと思っていたら、過激描写ありのダークで重めなスリラーでした。
主人公の青年が何を考え>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ミステリー作品に前情報は不要。
あらすじ記載なし。
●出演者が豪華。
個人的にはこのメンツに混じって『13の理由』のハンナ役キャサリン・ラングフォードがメグ役で出てたことを知らなかったので嬉しかった>>続きを読む
カナダ映画。主演の女優さんどこかで見たことあるような…あ、同じクラスのママさん。確か保護者会で見かけた気がする。
登場人物も少なく、低予算で作られている割にベタな大人のラブストーリーとしてポイントは>>続きを読む
12年前に買ったプラズマテレビをついに買い替えまして我が家に有機EL55型4Kテレビがやって来ました‼︎
BSの4Kで観た。1977年とは思えない映像。
ヤバいよデジタルリマスターは。ヤバいよ有機E>>続きを読む
Filmarksオンライン試写会にて鑑賞。
シャライア・ラブーフの過去を映画化し、本人は無職のクズで自身をコントロールできない父親役を熱演。
毒親に振り回される12才のオーティス君をノア・ジュプ君が演>>続きを読む
冷戦下における男女のラブストーリーがモノクロ映像で時代の流れに乗せたノスタルジックな音楽と美しい映像で淡々と描かれる。
あまりにも無駄な描写が省かれ、説明なしで時代が飛んで行くので情熱的な部分があま>>続きを読む
2018年82才で亡くなったバート・レイノルズの遺作。
よかった…😭
最近気づいたけれど熱い高校生と爺さんの主演映画に弱い。
引退作とのことでロバート・レッドフォードの『さらば愛しきアウトロー』的な>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
あらすじのネタバレは書いていません。辛口レビュー故に公開直後に配慮してのネタバレ設定です。
予告がやけに面白そうだったので嫌な予感はしていましたが、今年一番の劇場ハズレ作品。
よいところは主演の女優>>続きを読む
編集でティモシー・シャラメの出演部分だけ繋いで永遠に観ていたい。
短髪であどけなさが残りつつも既に色気を醸し出す男子高校生が女性教師を誘惑…この展開ではAVになってしまう。そんな映画ではありません。>>続きを読む
✨レビュー700本目✨
初鑑賞は地上波で小学生。
その衝撃以来ずっとデヴィッド・リンチ監督のファンです。
映画館で『エレファント・マン』のデジタルリマスター版が観られるとは夢にも思わず、1日経った今>>続きを読む
699本目レビューはロックな映画とロックの話。
映画レビューよりブランキーとの思い出を綴ります。
2013年鑑賞。2000年に解散した日本のロックバンドBLANKEY JET CITYのラストツアー>>続きを読む
原作既読も映画も随分前の記録。
映画は確か地上波で観たと思う。
(Wikiによると2011.10.1)
伊坂幸太郎の原作は自分の中で壮大な世界観が出来上がってしまうので、『アヒルと鴨のコインロッカー>>続きを読む
1回目 DVD 字幕
2回目 地上波 吹き替え
1回目はあまり良さがわからず普通の映画だと思っていたが、2回目は子供と一緒に肩の力を抜いて観たらテレビで観る映画に最適だった。わざとらしい女言葉使わ>>続きを読む
この映画に相応しく東京は雨が降ったり止んだりの一日でした。
映画館でアレン作品を観るのは『ギター弾きの恋』以来と約20年ぶり。
アレン作品の中で1番好きな『ミッドナイト・イン・パリ』の4回目を見返し>>続きを読む
上映中の『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』を前にDVD引っ張り出して再々鑑賞。多分4回目。
これはコロナ前に観た時の感想とまた違って今は切なさが増す。
過去は現在より美しい訳ではないとのメッセージ>>続きを読む
ドラマ版見終わったから楽しみに見始めたら途中からただのめんどくせー映画だった。
実験的な試みはブラックミラーらしくて面白かったが。
人生最大の選択はドラクエ5 天空の花嫁で経験済だ。SFCで2パター>>続きを読む
これは期待せずに軽い気持ちで見始めたら予想外に面白かった。
始まって10分ぐらいの映像で好みだろうなと確信しました。
キアヌ・リーブスとウィノナ・ライダー主演の大人恋愛会話劇。
ウィノナ・ライダーと>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『ストーリー・オブ・シャラメ わたしの推し物語』としては存分に楽しめたものの『中学生が英語の前置詞覚えたてでつけたみたいな邦題 グレタ・ガーウィグの若草物語』は全くもって好みではありませんでした。
(>>続きを読む
最初から最後まで全く退屈せず面白かった!
ジム・ジャームッシュの作品を全て観てるほど監督のファンという訳でもなく、社会風刺や考察など全く意識せずとも、すんなり入って来て楽しめた。
鑑賞後に考えたら自分>>続きを読む
タイトルの『白い暴動』から、てっきりThe Clashの音楽ドキュメンタリーかと思ってました。好きな分野なのでレビュー長めです。
キャストにSHAM69も上がっていたので70年代のパンクを追ったスト>>続きを読む
6/26長編公開の前に2019年にアカデミー・短編映画賞を受賞したショートフィルムを予習したくて探していたら映画の公式サイトで公開されているとフォロワーさんのレビューで教えて頂きました!
6/12〜6>>続きを読む
約4ヶ月ぶりの映画館🤩
待合ロビーのソファは全て撤去され閑散としておりました。
座席は1つおきに座ってくださいって劇場内5人しかおらんし、左半分ワタシ1人で他のお客様と十分すぎる距離を取っての鑑賞です>>続きを読む
過去鑑賞。
スイーツかパンかパイ(食べ物の方)が出てくるやつで、この映画を撮った女性監督が自宅のシャワー室かバスルームで殺されてしまった作品なんだったっけ…
タイトルを思い出すのに1週間かかった。
「>>続きを読む
これは主人公がチェックのシャツ着てるとこがよいです。ゾンビものとして安定感あります。
赤ちゃんが可愛くて可愛くて早くミルク探して来てあげて〰︎〰︎〰︎‼︎と母性本能を刺激されるヒューマンゾンビドラマで>>続きを読む
2分49分のショートフィルム。
これは会社のオフィスで1人残業してるサラリーマンの額の禿げ上がり具合初期なのと時計が夜中の3時なのがとてもよい。
ここさえ押さえておけば鑑賞後は「だからオマエ仕事で>>続きを読む
昔々に号泣した記憶はあれど内容が全く思い出せずフォロワーさん方からYo! Tubeに上がってるとのレビューでチェケラ。
自分でもビックリ。全然泣けなかった😲
当時は映画好きの親友と号泣したよね!って>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
レンタルで一度観て電話のシーンで寝落ちし、延滞料金がもったいないから…と返却したあの日以来の鑑賞。
⚠️ネタバレ含む全く参考にならないレビューなので、未鑑賞の方は読まないでください。
まずスコアが低>>続きを読む
1989年の東西ドイツ統一という歴史的な大事件を背景として東ドイツの社会主義終焉前から統一後の時代の波を家族の愛を通してコメディタッチで描いた社会派ヒューマンコメディ映画。
ドイツ映画なのに「レーニ>>続きを読む
恋愛映画と思って見てしまった😱
疲労感が…💦
恋愛モノのジャンルを細分化しないことでネタバレを防いでるのはいいことかもしれない。
Wikiのあらすじはいきなり大事な箇所をネタバレし最後までストーリーが>>続きを読む
始まってすぐに家の撮り方と主人公パターソンが歩くバックの美しい自然とニュージャージーの住宅街の映し方を見て一発でデヴィッド・リンチ作品撮ったことある撮影監督だろうなと勘が働き、今回は鑑賞後まで待ちきれ>>続きを読む
1972年ウルグアイの学生ラグビーチームを乗せた旅客機がアンデス山脈に墜落した事故の実話を元にした作品。
….…重かった😱
生存者の1人がアドバイザーとして撮影に参加しているが語り手は本人ではなくジ>>続きを読む
これは素晴らしい映画だった。
こういった映画をミニシアターで観ることに飢えている。
第84回アカデミー外国語映画賞、ベルリン国際映画祭最高賞他受賞のハイレベルな作品。
因みにこの年(2011年作品群>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
高評価なのに自分にはあまり合わなかった作品です。
前情報は人種差別のホラー映画だということだけだったのに家に向かう時点で概ね読めてしまいました。
因みに私の飲み込みが悪いのかと鑑賞後に町山さんの解説を>>続きを読む