Sさんの映画レビュー・感想・評価

S

S

映画(264)
ドラマ(1)
アニメ(0)

劇場(2020年製作の映画)

-

最近の日本の映画は最高にトンチキか、こういう共依存メンヘラカップルの深夜から朝方までの感情揺れ動き映画の2分化されているな〜と思いました

よくわからないフランス映画観てる気分になったけど、自転車のシ
>>続きを読む

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

コロナが始まってから、ある意味カオスの中に放り込まれた私たちは人との距離が離れたり、人間関係が難しくなったり、家にずっといるからこそ家族との関係の変化とかがあったり、自分と向き合う時間が増えたからこそ>>続きを読む

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

-

よくわからないけど知らないうちに泣いてた

あー、よかったな

この2人の"ちょっと思い出しただけ"にはあまりにも感情がつまりすぎてる

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

-

ただのドロドロ映画かと思いきやコメディ要素もあって笑えたしスカッとした

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

-

世界観がとても好きだった。

言葉がないからこその感情の揺れ動きがとても綺麗で複雑で、でもしっかりと伝わっていて、ファンタジーのようで現実的で、早く出会いたかった。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

-

ティモシーシャラメの麗しさたるや

感情も風景も目線も美しかった

揺れ動く感情が儚くて、でも意志は強くて

ぜんぶぜんぶ最高だった

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

-

登場人物が美しすぎるがそれだけでなくコミカルに、しっかり揺れ動く感情を映し出していて今の自分にはなんだかフィットする映画だった

フラッシュダンス(1983年製作の映画)

-

ふわふわな髪の毛とボーイッシュな格好が素敵だった

『夢がなくなったら死んだも同然だ』

今1番刺さる言葉をもらえた気がする

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

-

人生って忘れちゃいけない大切なものが必ずあるよな、やっぱり大切な人と一緒に過ごす時間も積み重ねた時間もすべて死ぬときには全部ぜんぶあーよかったって思えるように過ごしたい、人生一回きりだから

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

-

人間なんてよく深い生き物だから全部自分のものにしたくなるのもわかるけどそんなに全てを手に入れて幸せだとは思わない本当に大切なものって意外と少なくても満足できるその何かが大切な何かが足りないからどんどん>>続きを読む

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

-

めちゃくちゃあってる親子になったな〜と思ってたら本物の親子だったビックリアディめちゃくちゃかわいいと思ってたけど今も綺麗でやっぱり美人は小さい頃から美人だな

ペーパームーンって言う題名がかわいい

耳をすませば(1995年製作の映画)

-

自転車で好きな人と坂道降りるっていいな〜青春やん朝やけとか見に行って寒いけどホカホカしたい

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

-

誰かの光になれたのなら
それでいいんじゃないだろうか

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

-

若いってキラキラしてて何も分からなくてその時しか味わえなくて失敗も淡い熱い思いも沢山あっていいよね

私は真面目に生きすぎたなと思う時は多々あるからもっとこんなふうにはしゃぎたかったな

この2人の場
>>続きを読む

マルコム&マリー(2021年製作の映画)

-

描写が毎秒美しかった
それに対して言葉が言い方が私の1番ズーンと重くなる使い方でとても苦しくなった

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

-

たまに、あぁこれが最後なのかもしれないなって思う時がある。その気持ちを忘れずに生きていたいだって言える時に想いは伝えなきゃ

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

-

私は私の中で永遠のテーマである人生は外見ではなく中身だということについて考えた
この問題は深く心に刻まれている
現代の社会は着飾ることに必死で自分と他人をSNSで比べて悲観的になる人が多いと感じる
>>続きを読む

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

-

人生愛がないと生きていけないのにどうしてこうも厄介なんだろう
自分を信じるなんて1番難しい
自分の気持ちなのに自分が1番気づかないんだよねでも人との出会いの中で知らない自分を見つけてもらえるってすごく
>>続きを読む

あまくない砂糖の話(2015年製作の映画)

-

私もきっと砂糖漬け
最近はブラウンシュガーとかにしてみてたけどやっぱり食べたら同じなんだな〜
野菜の美味しい調理法勉強しよ

監視資本主義 デジタル社会がもたらす光と影(2020年製作の映画)

5.0

時々思っていたSNSの使用時間
知らない誰かに憧れて自分と比べてしまう気持ち
ほしいものの情報で溢れてる画面


て、ちょっと真面目に考えてみたけど普通におすすめで欲しいものを買わされそうになってた自
>>続きを読む

下妻物語(2004年製作の映画)

-

いちこがいちごって分かった時なぜかすごい納得した

全然違う2人なのに友情が生まれて
深キョンは最初は1人がいいって言ってたけど、
最近はSNSで人との繋がりとか広いようで浅くなってる気がするけど
>>続きを読む

恋愛小説家(1997年製作の映画)

-

主人公が笑うたびにシャイニングを連想し続けました
こっち先に見ればよかった

>|