LOVE肉球さんの映画レビュー・感想・評価

LOVE肉球

LOVE肉球

読みたい本と観たい映画がある限り幸せ。
老後もTSUTAYAと映画館と図書館に通える体力を維持したい。

映画(340)
ドラマ(0)

BIUTIFUL ビューティフル(2010年製作の映画)

4.0

観光名所をテレビや雑誌で見るだけのスペインはもっと綺麗なイメージで、こんなに悲惨な一面もある事を知らなかった。
ガンで余命わずかな主人公。双極性障害で人生も子育てもままならない元妻。中国系やアフリカ系
>>続きを読む

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

なんて綺麗なラブストーリー。
好きになる前の、気になる人、から好きな人になり、愛する人になり、そして別れ。普通に男女の仲であるようなラブストーリーが、男の子同士でも普通に起こる事がなんだか違和感がなく
>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.1

あと2時間ぐらいこの続きを観ていたくなるような、そんな映画でした。
もう、どちらの気持ちもリアルに迫って来てわかるわ〜わかるわ〜〜って事の連続。
娘が不器用なのはもう当たり前だけど、母も不器用で、お互
>>続きを読む

ノーカントリー(2007年製作の映画)

3.8

ハビエル・バルデムの印象ハンパない。のっけからもう存在感のデカさハンパないです。
ジョシュ・ブローリンとの攻防が手に汗握る緊迫感ですが、ラストでトミー・リー・ジョーンズが祖父の家を訪ねていくところが、
>>続きを読む

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.5

すごーく高評価なので鑑賞。
あまり自分の好みではなかったけど、音楽と映像の一体感はとても気持ちよかった!映画館とかもっと音響のいい環境で観たかったなぁ。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

3.9

青春です!
この主人公の自分が嫌いな感じ、ハイティーンの頃には必ず通る道ではないかしら。
「この自分のまま生きていくなんて耐えられない」
はい、私もそう思って生きてました。
主人公を応援しつつ、ハラハ
>>続きを読む

ワン・デイ 悲しみが消えるまで(2017年製作の映画)

3.4

キム・ナムギルが大好きで鑑賞。
キム・ナムギルが素敵!
それに尽きるがそれしかない感じ。
ありきたりかなー?でもいいんです。キム・ナムギルのファンだから。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.5

切ないですね〜
2人の出会いと別れが、交錯しながら進む物語。
気持ちの少しも噛み合わない2人に、一体何があったのか。
始まりの爽やかさと、終わりの何とも言えないイラつく感じの対比が、余計に別れの辛さを
>>続きを読む

扉をたたく人(2007年製作の映画)

3.7

いい映画だ。
生きがいや、人生を見失った老人が、人との関わりの中で新しい人生に出会う、てな映画は多いけど、そういう中ではわたし的にはベスト。

T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

くだらなさ炸裂がいいのは、若いからだなぁ。中年がくだらないのは、情けない。それでも、テンポよく、いい感じでくだらなく、かつオシャレで、音楽もいい。前作は超えないけど、懐かしい感じが良かったです。

ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.0

悲しい。ひたすら悲しい。
そこにいる幼い少年達には罪はない。
レビュー遅れたら、色々考えてたこと忘れて、書けないです。
面白かったのでおススメしたいけど、具体的には忘れてしまって、残念。

ありがとう、トニ・エルドマン(2016年製作の映画)

3.3

あまり、好みではなかった。
結構皆さん高スコアなので期待してたのですが……。
人生には仕事より大切なことあるよ、って教えるにはお父さん変人すぎ。

BOY A(2007年製作の映画)

3.8

結構前に観たのに、レビューを忘れてました。
アンドリュー・ガーフィールドの演技がみずみずしい。

愛してる、愛してない(2011年製作の映画)

3.3

なんだか、韓国映画っぽくないなぁと思ったら、原作は井上荒野さんと聞いて納得。彼女の世界観は韓国人には難しいのではないかしら?
ヒョンビンが美しかった……

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.7

結構前に観たのですが、とても感情が揺さぶられたことと、ヤン・イクチュンの演技に感動したことだけが記憶に残ってる。菅田将暉くんもとても良かったけどね、ヤン・イクチュンの一人勝ちな気がする。「息もできない>>続きを読む

アメリ(2001年製作の映画)

3.7

一世を風靡してましたが、子育て真っ最中で観られませんでした。
一度機会を逃すとなかなか観ないもんですよね。
可愛いですね〜。オドレイ・トトゥ。コメディのようなファンタジーのような、不思議な味わいの映画
>>続きを読む

薔薇の名前(1986年製作の映画)

4.0

いや〜いい!
舞台は中世。
衣装も小物も本格的。
時間も予算もふんだんに使っていそうな壮大なセット。
初々しいクリスチャン・スレイターと、ベテランショーンコネリーの演技対決も素晴らしいし、ミステリーと
>>続きを読む

しあわせな人生の選択(2015年製作の映画)

3.8

素敵な映画でした。
ガンで余命わずかの友と、カナダからスペインまで会いに行く友達の話。
なんて書くとつまらないのですが、余命わずかの男の戸惑いと、厭世。気を使う友とのギクシャクした様子。全てがリアルに
>>続きを読む

あしたは最高のはじまり(2016年製作の映画)

3.5

ダメ男が赤ちゃん押し付けられて、子育て奮闘!
って映画他にもいっぱいあったような?
軽ーいコメディタッチでテンポよく進む前半。
Facebookのくだりはめちゃ応援しちゃいます。
後半からはグッとシリ
>>続きを読む

北の桜守(2018年製作の映画)

1.9

義父が観たいという事で、お付き合い。
自分なら絶対観ない映画です。
吉永小百合さんのためすぎる映画。
突っ込みどころ満載過ぎてビックリです。
小百合さん御本人これでいいと思われてるんでしょうかね〜(*
>>続きを読む

世界から猫が消えたなら(2015年製作の映画)

2.5

ごめんね、
結構つまらなかった。
猫は可愛かったし、佐藤健と原田美枝子さんの猫愛しか伝わらなかったなぁ。
残念。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.3

娘を殺人事件で亡くした母。
彼女が田舎町のはずれに立てた3枚の看板が、人々の中に眠る色々な感情を揺さぶる。
暴力の連鎖。人々の偏見。田舎の狭い社会の閉塞感。不条理。
様々なものが絡み合い、ストーリーが
>>続きを読む

ドリーム(2016年製作の映画)

4.1

いやーいいです。
アメリカンドリーム全開です。
何も考えず、ただただハッピーになれます。
楽しくて、笑えて、そしてちょっぴり泣けて、拍手したりして、エンタメ力は高いです。
アカデミー賞なんか取れなくて
>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.9

実話であるとしても驚かないくらい猫が好きです。
猫ならこんな奇跡くらい起こすだろうと思うくらい猫が好きです。
だから、ストーリーはやや平凡な気がしました。
でも、とにかくボブがすごい!
ボブがかわいい
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.3

素敵でした!
観に行った日がちょうどアカデミー賞発表の日で、ロビーで待っていたら「シェイプ・オブ・ウォーター、アカデミー賞作品賞とりました!」と劇場のオーナーが教えてくれました。(ミニシアターならでは
>>続きを読む

続・深夜食堂(2016年製作の映画)

3.6

前作よりずっと映画らしくていい作品でした。
キャストの良さもいかされていました。
そしてやはり飯テロ映画!お腹空いてなくても食べたくなります。
まだドラマ版を観ていません。
是非観なくちゃ!

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

3.7

素敵なストーリーです。
こんな素敵な話を書く作家さんが気になって調べたら「そこのみにて光り輝く」の作者さんなんですね。
「そこのみ…」は役者さんたちの演技が際立ってましたが、こちらはオダジョー始め皆さ
>>続きを読む

息もできない(2008年製作の映画)

4.5

凄い!ホントに凄い!マジで凄い!
何がってヤン・イクチュンです。
監督としても、役者としても凄い!圧倒されました。
暴力を生業とし、クズとしか言いようのないチンピラと、暴力を振るう家族に振り回される
>>続きを読む

アイアムアヒーロー(2015年製作の映画)

3.6

いやあ楽しい!
たまにはこういう何も考えずにわぁーっと話の進む映画いいですね。
ゾンビ物といえば、アメリカや韓国が思い浮かぶけれども、どちらとも違う、日本風を貫いた感じがいいです。
悲壮感がなく所々笑
>>続きを読む

否定と肯定(2016年製作の映画)

3.5

久しぶりの法廷劇。
法廷ものの手に汗握る攻防はやはり面白いですね!
ホロコーストが争点であるのに、その悲劇を映像で生々しく見せず、抑えめにしているところが逆に悲惨さを想像させられ、いい演出でした。

ダンシング・ベートーヴェン(2016年製作の映画)

4.2

いやあ、圧倒されました。
筋肉の美しさ、洗練された踊り、殆ど合唱パートしか知らない第九の美しさ。
何もかもが素敵でした。
ドキュメンタリーではなく、舞台そのものがもっと観たかった!というのは欲張りすぎ
>>続きを読む

人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.7

戦時中だろうが現代だろうが、女性をリスペクトできる奴が勝つ!
と1人盛り上がりました。
ダメ男を応援したがる女は、いつの時代でもいて、でも、ちゃんと女性でも1人の人間として尊敬も尊重もする人と出会って
>>続きを読む

ノー・エスケープ 自由への国境(2015年製作の映画)

3.4

これは原題desierto(砂漠)の方がしっくりきますね。
砂漠に狂わされたようなハンター。砂漠に隔たれた国境に翻弄される密入国者達。砂漠を逃げ惑い、砂漠に殺される。
ひたすら砂漠!

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.6

おとり捜査官と、警察内部のネズミの対決。
フェイクなどのように義理を立てるか人情を立てるかなんて話ではなく、もうとにかく悩み苦悩しまくるディカプリオと、能天気なマット・デイモンの対決である。
ディカプ
>>続きを読む

猫が教えてくれたこと(2016年製作の映画)

3.6

いやぁ、ねこ大好きです!
ねこ好きさんにはぜひ観て欲しい作品ですが、そうでないとちっとも面白くないかも……。
トルコ、イスタンブールの街並みは美しく、しかしながら雑然とゴミゴミしつつ温かいという矛盾し
>>続きを読む

>|