感動マニアさんの映画レビュー・感想・評価

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あなたになら言える秘密のこと(2005年製作の映画)

4.0

一度観て、何か気になって
翌日もう一度観てしまいました
二度目に色々深い理解が出来て、結果的に心に残る作品になりました

このパターンは今まで無かったので不思議な感じです

BGMの音楽が時には厳しい
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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.7

旅好きな人と人生経験をそれなりに積んだ人には共感する部分が多い作品


国によって違う景色や文化、言葉や食事など、世界の広さを感じられます

行く場所によって、出逢いもあり

旅に出たくなりました

ベラのワンダフル・ホーム(2019年製作の映画)

4.3

キッズ向けとありましたが、犬好きな大人にとっては涙失くしては見れない感動モノ

CGも駆使して作られていると思いますが
動物達の表情が豊かで愛くるしい〜

実際犬も猫も言葉を話さないのに、シーンにぴっ
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ドルフィンブルー フジ、もういちど宙(そら)へ(2007年製作の映画)

3.8

水族館のイルカにまつわる実話だそうですが、心にリアルにストーリーが入ってきて
役者さんだとわかっているのに演技を超えた感動をもらいました

イルカが大好きなので生態も含めて色々知れて良かったです

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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

4.3

何とも不思議な後味を感じました
生きること、生き方を選ぶこと、自然と動物と人間の距離感
とても深いテーマが含まれた作品です

子供から大人まで幅広く見て欲しいと思いました

観てからの人生観に何らかの
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しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス(2016年製作の映画)

4.2

間違いなく感動作です!
主演女優の演技の素晴らしさ
男性俳優も同じく素晴らしい演技

人の心の変化をこんなにリアルに表現した作品は貴重だと思いました

描かれる絵も何処かで見た事のある素敵なデザインの
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.6

私の中では殿堂入りの感動作!です

演技が凄い!
ドキュメンタリーかと思うくらいハマった作品です

主人公のサリーが挫折して行くシーンは感情移入し過ぎて辛くて直視出来ない位でした^ ^;

音楽もセン
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ロスト・エモーション(2015年製作の映画)

3.7

静かでシンプルで無機質な世界観

何とも不思議な雰囲気で
近未来の人類にこんな事が起こったら怖い!
「アイランド」に似ているような
でも「愛」とは何なのかを考えさせられる深い作品でした

小さいおうち(2013年製作の映画)

4.5

一言で表すならば
「日本の美しい作品」

松たかこの存在や所作の全てが美しい
黒木華の心配りの美しさ

家の造作から家具や小物に至るまで
洗練された豊かさと美しさ

台詞一つ一つの品のある言い回しの美
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にがくてあまい(2016年製作の映画)

3.3

野菜が、食べることがもっと好きになりました
料理をもうちょっと丁寧に作ろうと思います^ ^

ほっこりと軽い感じで、性別を超える愛を考えられる作品でした

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.9

宮沢りえの演技力が光る作品
娘役の杉咲花の独特の雰囲気もまた魅力的

家族って何だろう?
絆や縁の意味をもう一度考えさせられる
作品でした

泣けます

ドリームハウス(2011年製作の映画)

3.5

ホラー作品は避けたかったが
ダニエルグレイグが好きなので
観た作品

実際ホラー作品では無かったけれど
サスペンス物はあまり得意では無い私にも
ストーリー展開が意外過ぎて怖がりながらも観れた

彼の出
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

4.0

これほどまでに、時代背景と主人公の心の内を儚く、美しく、物悲しく描いた作品は少ないのではないでしょうか

女優の表情から心の描写が映し出される様が圧巻です

そしてラストシーンの終わらせ方も心に残る映
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トゥー・ウィークス・ノーティス(2002年製作の映画)

3.5

サンドラブロックのファンならば
気軽に楽しめる作品
もちろん自分も「スピード」以来のファンなので、面白かったです^ ^

さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.0

情景、動き、流れ、変化する事の美しさに癒された作品

色や光の繊細さがキャラクターと共鳴していて、良かった

子供の頃に機織り機に興味があったので
布を織るシーンに惹かれた

ストーリーもメッセージ性
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

4.3

さほど期待せずに観たのだけれど、奥が深く、人間が抱える様々なテーマが盛りだくさんな面白い作品だった。
もう一度観よう思った作品

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

4.6

さほど期待せずに観たのだけれど、
マーベルは裏切らない!
最後まで一気に観てしまった^ ^

そして相変わらず、オマケ映像が次の作品に引っ張るのが上手い

光をくれた人(2016年製作の映画)

4.5

ストーリー、背景、音楽、人物のバランスが良い感動作

それぞれの立場、想い、運命
深い部分で考えさせられる
「自分だったらどうしたか?」

時代に影響を受ける背景もリアルに感じた

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

もう一度観たい!!!
期待以上
クイーン好きにはたまらない作品
DVD出たら買うかも!なレベルでした

ちなみに私の中では2018年度ダントツで一位です!

オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

-

名作!
スタートからラストまで飽きずに釘付け
探偵物の映画作品のトップ10に入る名作

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

-

音楽も映像も美しく、テンポの良い飽きの来ない名作となるであろう作品だと思う