keikoさんの映画レビュー・感想・評価

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交渉人(1998年製作の映画)

3.7

ケビンスペイシーの演技光るなぁ

惜しいので早く作品に戻ってきてほしい

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.7

トビーマグワイヤが歳を重ねた今また彼のスパイダーマンが観られるなんて!

期待をはるかに超えてきたスパイダーマンの集大成、劇場で観られてよかった。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.6

グロそうだから避けていたけれど、マーベル作品だからと観てみた前作がすごい面白かったので、今作はとても楽しみにしていました。

今作はヴェノムに悪の要素はあまり感じなかったのが少し物足りなかったかな。
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.2

ヘンリーカヴィル観たさで観始めたはずが、
情緒不安定だけど堅実なアーミーハマーの役どころが素敵だった。

アーミーハマーの活躍は今後観られるのかな…。
続編があったら観たい。

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.2

何回観ても良い映画。

4人のメインキャスト、LAとイギリスの2地点で場面が大きく変わったり人が変わったりはあまりしないのに、最後まで飽きずここまで満足感が得られるってすごい。

幸せな気持ちになれる
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インターステラー(2014年製作の映画)

3.7

TENETより数倍わかりやすいけど…

ノーラン監督の頭の中はどんなことになっているんだろう。

もう一回観よう。

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

なんとなく見始めたら見入ってしまった。

完全にストーリーに騙されたけれど流して観ていた序盤をもう一度ちゃんと観てみると納得。

ペンをもらうところから最後のスピーチはとても感動的。
事実に沿っていな
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

4.3

面白かった!
1作目を初めて観た時の衝撃はなかったけれど、テンポのいい展開と音楽に合わせたリズミカルな戦闘シーンは健在。

コサックダンス?と異様な空気を纏うラスプーチンは何よりも頭に残る。
ホームズ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.9

最高!
強い!かっこいい!
女たらし?でなんだか腹立つのにそれ以上にかっこいい!

こんな作品を作れるってほんとすごい!

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.9

夢なのか現実なのか薬を飲んだのか?序盤ではわからない状況に考えを巡らせてみたり
先読みしてみても全く当たらない展開だったり
光と音楽、ファッションとオシャレ要素もありエンターテイメント性の高いホラーと
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エターナルズ(2021年製作の映画)

4.2

面白かった。
オープニングがスターウォーズなのは同じディズニーだからでしょうか?

MCUフェーズ3も十分最近の作品だけど、
映像技術がもっと進んだのか?作品もメンバーも一新だからか次の世代になった感
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ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

3.3

コメディとして楽しめるけれど、
ずっと山場のようで見どころはどこだったんだろう?

ホワイトカラーの爽やかなイメージとは一転、殺し屋役のマットボマーも意外にはまり役。

コンスタンティン(2005年製作の映画)

3.2

アメコミ原案、キアヌ主演と魅力的で、
天界とか地獄とか設定はすごく面白そう、キャストも豪華なのになぜかいまひとつ感。

シャイアラブーフはやっぱり演技が上手だなぁ。

デンジャラス・ビューティー(2001年製作の映画)

3.5

サンドラブロックの作品なら、と安心して観られる。
期待を裏切らないコメディ映画。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

これまで観たことのある人種差別がテーマの作品とは少し違う、
イタリア系白人よりも白人らしい黒人
黒人よりも黒人らしいイタリア系白人
という設定が自分には新しかった。

寂しい時は自分から行動を、という
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

最高におもしろかったなぁ。
ジムキャリーの演技最高だった。

子どもの頃は知っていたのに大人は忘れてしまった事、
この世は遊び場ってセリフが妙に響いて、
そうやって人生考えようと思う。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

なぜ今まで観なかったのだろうと思う作品の中のひとつ。
面白かった。

激動の時代背景の中で
知能が人より少し低くても
人を大事にして人を愛して人を幸せにする
主人公の半生のお話

ベトナムについて思う
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評決のとき(1996年製作の映画)

3.6

25年も前の作品。

いまだに続いている黒人に対する人種差別はその頃から何かしら変化しているのだろうか?
何世代をこえても続く人種差別の根深さを改めて考えさせられる。

それにしても若かりしマシューマ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

3.3

病死よりも自殺が多いというのは事実なのでしょうか?
だとしたらとても悲しい現実…

主人公の本質的な考え方が大事であるという主張をコメディタッチで描かれている作品と思いながら観ていましたが、

親友の
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ザ・ロック(1996年製作の映画)

4.0

仲間の名誉のため、市民の命のために戦う男の話。
守るものがあるってカッコいい。

マイケルベイ作品はスピード感あり、
映画を盛り上げてくれるサウンドもよく、ラストは爽快感があって
やっぱり面白いなぁ。

PUSH 光と闇の能力者(2009年製作の映画)

2.7

設定はおもしろそうで、

おもしろそうなままラストを迎えました。

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

4.2

ブッチが出来なかったことを
フィリップがこの先代わりに成し遂げてくれる事を願って

ケビンコスナーはやっぱりかっこいいなぁ。

リリーのすべて(2015年製作の映画)

4.2

さいごは本当の自分になれて、よかったのかな。

本当の自分として生きることがこんなに苦悩に満ちて、だけどこんなに真っ直ぐになれるって
とても輝かしくすばらしい人生だと思う。

ゲルダは最高の理解者。

ガタカ(1997年製作の映画)

3.4

他人として生きている様子にハラハラして、先を観るのが常に怖かったです。

どのようにこの結末を解釈すればいいのか、いまだにわからない。

ラスト、少し悲しかったです。

ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.9

物件売買を通して原点回帰するお話。

こんな夫婦いいなぁ。

幸せな気分に浸れるお話です。

A Film About Coffee ア・フィルム・アバウト・コーヒー(2014年製作の映画)

3.5

コーヒーの生産から供給までのドキュメンタリー。

コーヒーは今後も進化していくんだろうなと明るい展望を感じました。

大坊珈琲店、おじゃましてみたかった。

リンカーン弁護士(2011年製作の映画)

3.6

面白かった〜。
久々に先の展開が気になって時間を気にせず観入ってしまった映画でした。

マシューマコノヒーかっこよかった!

ただラストが少しだけくどかった印象。

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

3.5

ピアノのストッパーを外して、荒波にピアノごと揺れ動かされながら演奏している楽しげなシーンが好き

小さな村でも探して、新しい小さな鍵盤の上を生きてほしかったな

ピアノ演奏ともの悲しいストーリーが美し
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バスキア(1996年製作の映画)

3.4

バスキアのドキュメンタリー。

どのような人生を送った方なのか興味があり観てみましたが、
期待せずも俳優陣が思いの外とても豪華で、
それだけでも見応えがありました。

デヴィッドボウイのアンディウォー
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.5

逮捕された後もストーリーがあったとは。

犯罪者をチェイスするだけの映画ではなくて、その中にも悲しみやあたたかみがあるお話で、よかったです。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.2

難解すぎて面白いかどうかもわからなかった…
いつか再チャレンジ

トワイライトの蒼白なイメージから一転、
ロバートパティンソンがかっこよくなってた。

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

2.9

チャーリーとチョコレート工場の要素あり、
でもそこまでのインパクトはなく、
大人が観るには恐怖感とか緊張感、
キャラクターやストーリーの盛り上がりなど全てにおいて物足りないと言うのが正直な感想でした。
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007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

3.0

とっつきにくい印象があり敬遠してきた007シリーズを初鑑賞。

思いの外ストレートで明快なストーリーでした。

約60年も前の作品…⁇
そこまで古すぎる印象はもたなかったけれど、唯一ドラゴンの完成度だ
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