たそさんの映画レビュー・感想・評価

たそ

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パンズ・ラビリンス(2006年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

虫が気持ち悪いと聞いて中々観る気になれなかったのですがやっと観ました。

虫はさほどでしたが…
釈然としない終わり方ですね。

元々残酷な世界ではあるけれど、おとぎ話が一層この世界を汚く見せる。

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国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.2

炭鉱で働き、戦場に出稼ぎに行くのが子供たちじゃなくて自分でよかった、というセリフがあった。

今の時代に行き着くまでに、こうして懸命に生きた人達がいる。

戦中戦後の映画を観るたびに、これが私が生まれ
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幸福の黄色いハンカチ(1977年製作の映画)

3.6

コンプライアンス違反が節々で感じられて少し嫌な気持ちになりましたが…
高倉健はかっこよかったし、ラストも好きでした。
北海道行ってみたい。

THE MOLE(ザ・モール)(2020年製作の映画)

3.7

ドキュメンタリーと思って観ていたけれど、見終わったあとに本当にノンフィクションなのか?と疑いたくなるレベルの実話(多分)

これが本当なら…恐すぎる。
日本も笑っていられない。

アダム&アダム(2022年製作の映画)

3.7

106分でさくっと観られる!タイムトラベル、ユーモア、親子愛の感動など盛り沢山です。

ちょっと詰め込み過ぎた感は否めないですが、出演者がいいですよね。

ライアン・レイノルズ2作品目!

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.2

「壊れないことに価値がある」

「原因を探すんじゃなくて、意味を考えようと思ったの」

うつ病のことだけではなく、誰の人生においても言える、人生と上手く向き合う方法が描かれていた。

自分が自分でいら
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.8

血の誓い…なんて美しいんでしょうか。互いに心臓に手を当てている瞬間、とても神秘的でした。

キリンがお辞儀する瞬間ももう一度巻き戻して見たかったです。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.7

踊る大捜査線シリーズ好きで、映画は大体観たと思ってたけれど見逃していました。

こういう組織とか指揮系統系大好きなんですよね。進撃の巨人が好きな理由の一つもこれです。

安定の踊る大捜査線シリーズ。片
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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.6

「狐狼の血」と続けて鑑賞。
怖いです。超怖いです。

常識なんて秩序なんてあの世界では通じないんだと思いました。

前作とは別人の日岡が好きでした。
ガミさんの真似事をしているような日岡。彼なりの正義
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.7

観ていい思いをすることはないだろうとわかっていたけれど観たいという気持ちを抑えきれず、観てしまいました。

今まで観たヤクザ系の映画の中で最も描写がリアルだと感じました。こんな世界があると考えただけで
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やがて海へと届く(2022年製作の映画)

3.6

きれいでした。すごくきれいだと思いました。

会えないけれどどこかで生きているのと、もうこの世にいなくて会えないのとでは、何かが決定的に違うのだと私は感じたことがあります。

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.6

やっと観ることができました。
人に対して真っ直ぐに向き合い、自分にとって大切な人のことをとことん大切にして生きているフォレストを尊敬します。

本当に純粋な人って、人の弱い部分や醜い部分が不思議でたま
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ぼくの伯父さん(1958年製作の映画)

3.2

ほとんどセリフのない映画。ほとんど映像のみで淡々と物語が進んでいきます。
音楽がよかったですね。

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

4.2

ロバート・パティンソンが演じるバットマンが魅力的。ノーランの3部作より好きでした。わかりやすかった、です。

ラースと、その彼女(2007年製作の映画)

4.2

ライアン見たさで鑑賞。
これまで観たライアン出演の映画の中で、一番角がない球体みたいな優しいライアンでした。(ライアンは基本的にどの映画でも優しいライアンだけれど…)

ラースの優しさが町のみんなを優
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.6

こうなった理由は色々あると思うけれどそれをあれこれ考えたってしょうがないのかもしれない。

楽しかった思い出だけ記憶に残す、美しい花だけ集めて花束にする。

人を好きになる瞬間、冷める瞬間。2人がすご
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リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

4.3

勝つことにこだわり過ぎる父親、離婚間近の夫婦、自殺未遂の叔父、誓いを立て一言も話さない息子、口が悪くて元気すぎるおじいちゃん…
こんな家庭なのに幸せそうで楽しそうに見えるの不思議
オリーヴがいて成り立
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.4

キアヌの映画初めて観ました。
顔が良い……
ひたすらにキアヌの顔が良い…

感じ取らないといけない雰囲気がありました。ちょっと難解でした。

マイ・ビューティフル・デイズ(2016年製作の映画)

3.3

ティモシーが出てるので鑑賞。
原題いいですね。

苦しかったな。
最後はみんな笑顔でよかった…。

しあわせへのまわり道(2014年製作の映画)

3.4

おすすめされて鑑賞。
インドの曲を聴くと落ち着きます。

ばらばらになってしまった家族。これから築かれていく家族。

人生は自分のもの、だけじゃなくなるときがくる。それは少し窮屈だけれどきっと幸せなこ
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トラスト・ミー(1990年製作の映画)

3.7

最初は1ミリも共感できなかった。マリアの「愚かな自分が恥ずかしい」という言葉からこの映画が自分の中で意味を持ち始めたような気がします。

自分とその周りのあらゆる物に対して盲目だったマリアが自分とその
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.3

人生の中にこんな夜や瞬間が少しでもあるだけでそれ以降の人生を肯定的に捉えて生きていけるような気がする。

知らない街をよく知らない人と自分について自分を取り巻く世界についてひたすらに話しながら歩く。こ
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ディーン、君がいた瞬間(2015年製作の映画)

3.5

デイン・デハーンとロバート・パティンソンの組み合わせが気になって鑑賞。

ちょっと影がある同質に見える2人…

物語はわりと淡々と進む。

余韻はあまりなかったです。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3

5つの国のタクシー運転手と乗客

どのエピソードも少しユーモアがあって、切なさがあってとても好きでした。

夜が明けそうでまだ明けない時間帯
好きと嫌いが詰め込まれた時間
孤独で寂しいにおいがするけれ
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バッファロー’66(1998年製作の映画)

3.3

期待しすぎたかも…
「その後」がちょっと見たかったかな

ドロステのはてで僕ら(2019年製作の映画)

3.9

こういう日常の中にしれっと非日常が混じってくる感じ、とても好きです!

1時間10分とは思えない充実さ。
起承転結素晴らしすぎ…
鑑賞後の清々しさ◎

「時間に殴られる」って表現好き。

雰囲気は「メ
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