コロナが流行ったこともあり鑑賞。
ジュード・ロウ役のキャラの恐怖の煽り方が生々しかったです。
重すぎる題材をあえて明るくしているのかなと思いますが、終始見やすくて良かったです。
心を決めている女性陣と、他人事な男性陣の差にイライラしますね。上手く出来ている。
エリオット・ペイジの心の揺れの演技>>続きを読む
黒人差別を描いていますが、重くなりすぎず見やすいです。でも、実際はもっと酷い差別があったのかと思うと考えさせられます。
この映画でジェシカ・チャステインが好きになりました。
ベネディクト・カンバーバッチの演技がとてもいいのですが、最後がどうしても悲しいです。
子供達が立派に成長していきます。
髭の効果でキリアン・マーフィーに気づきませんでした。
犯人の犯行動機がいまいち分からなかったのですが見落としでしょうか…。
歳を取っていくことに対する恐怖を描いた作品かと思ったら、人間が怖い映画でした…。
クリストフ・ヴァルツにもっと悪い悪役をして欲しかったのでちょっと物足りなかったです。
最後そんなの無理でしょ!となりますが、映画なのでご愛嬌です。演奏中に回想を入れたりして最後にキレイに終わるのが好きです。
昔に見て記憶に残っている映画です。
タイムトラベルの映画では良作です。
親子の絆がいいですね。
カレン・ギランの身長が高いのでアクションに迫力があります。女の子が可愛い。
エリザベス・デビッキの足の長さに驚愕。
ケネス・ブラナーは安定の演技の迫力と上手さでした。
内容は何回か見ないと理解出来ませんでした…。
このレビューはネタバレを含みます
みんな居ないと成し遂げられなかったけど、何よりサムの功績が大きい。よく心折れずに…。
セオデン王のシーンで泣きました。
「そなたの顔が分かる」は泣いてしまう。