Rosalieさんの映画レビュー・感想・評価

Rosalie

Rosalie

映画を通して、
新しい世界に出会いたい!

記録は2017年後半からです。
よろしくお願いします!

新旧・洋邦問わず、映画が好きです。
なるべく劇場で鑑賞したいと思っています!
午前10時の映画祭
今年がファイナルなので、
なるべく行けたらな〜。

アカデミー賞のノミネート作品をチェックして、
自分なりの最優秀作品を決定するのが
密かな楽しみです。

映画(88)
ドラマ(1)

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

4.0

エンパワメントされる映画でした!
6月の曇り空を吹き飛ばすような
前向きな映画。
このタイミングで観ることができて
良かった〜。

男女関係なく
平等のために闘う。
仕事しよう!
勉強しよう!
と思い
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.9

夢見ていた世界がリアルに!
ポケモンたちと一緒に
暮らせるライムシティに
行きたくなった。

ポケモンたちの動きが
とっても可愛くって
アニメでもゲームでもない
実写映画ならではの魅力を
備えた作品に
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風と共に去りぬ(1939年製作の映画)

4.3

午前10時の映画祭で
鑑賞してきました。
大好きな宝塚でも
何度も再演されているので
何となく知っているものの
実はきちんと観たことは
ありませんでした。
また、先日鑑賞した
ブラッククランズマンで
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いわさきちひろ 〜27歳の旅立ち〜(2012年製作の映画)

3.5

絵本作家として
確固たる地位を築いた
いわさきちひろさん。

幼い頃から親しんでいる
淡く優しい色彩の子どもたち。

あの作品たちの裏に
戦前・戦中・戦後を
生きた女性ならではの
苦しみや覚悟があるこ
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ターシャ・テューダー 静かな水の物語(2017年製作の映画)

3.5

ターシャ・テューダーさんは
晩年のガーデナーとしての活躍は
知っていましたが、
絵本作家として
戦後の社会を生きた女性として
どんな風に歩んできたかは
知りませんでした。

この映画を観て
慌ただしい
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ボディガード(1992年製作の映画)

3.5

90年代の名作ですが、
ホイットニーのドキュメンタリーを
観たこのタイミングで
はじめて観ました。

ホイットニーが
とにかく可愛い!
最高に輝いてる!

ケヴィン・コスナーも
かっこよかったです。
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.0

好評なので、普段は観ない
ジャンル映画に
挑戦してみました!

男同士の熱い信頼関係に
胸が熱くなりました。

他の潜水艦映画も観てみたい。

共犯者たち(2017年製作の映画)

4.0

沈黙せずに
闘い続けたことに意義がある。
そんな記者の言葉が
胸に迫りました。

舞台は韓国ですが、
日本とも
地続きのように
感じました。
決して
隣国での無関係な出来事とは
言えません。

繰り
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ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

4.5

今年の最初に公開された
ドキュメンタリー。
アトロクで西寺郷太さんの話を
聞いてから、絶対観たい!と
思っていました!!

ホイットニーの痛切な
インタビューの言葉と
輝きに満ちていたビビットな彼女の
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私は、マリア・カラス(2017年製作の映画)

3.0

素顔のマリア・カラスが
垣間見えるドキュメンタリー。

稀有な才能をもつ歌姫としての姿。
ひとりの女性としての
お茶目な姿。
どちらも印象的な作品です。

特にカルメンの歌唱は
馴染みのある曲なので、
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隠された時間(2016年製作の映画)

4.0

1987で気になった
カン・ドンウォンさんの
出演作ということで観てみました!

ファンタジーな
恋愛ロマンスなのかな〜
と勝手に想像していたら、
全く違っていました。笑

前半は思春期に入りたての
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アウトロー(1976年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった作品!
運び屋を観て、
他のイーストウッド作品も堪能したくて
このタイミングで。

イーストウッドの哲学は
一貫しているんだなと思いました。
マイノリティへの優しい眼差し。
自分の力を
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運び屋(2018年製作の映画)

4.5

イーストウッドの作品を
劇場で観られることに感謝!

グラン・トリノの趣を感じさせる
アールおじいちゃま。
破天荒そのものなのに
愛嬌があって憎めない。
軽〜いノリなのに
ずしんとくるメッセージも。
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それだけが、僕の世界(2017年製作の映画)

4.0

派手ではないけれど、
心に明かりを灯すあたたかな作品でした。

ヒューマンドラマという
ジャンルになるのだとは思いますが、
よくまとまった心地よい感動作です。

サヴァン症候群の弟役の方の
演技は目を
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.3

映画の熱量に圧倒されてしまった…

韓国民主化までの人々の
闘いを描いた作品です。

昨日はスパイ容疑事件の
ドキュメンタリーでしたが、
今日はフィクション。

俳優さんたちの渾身の演技に
心奪われま
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

滑り込みで
スクリーンで観ることができました!

ストーリーは社会問題を扱いながらも、
多面的な表現が素晴らしい
エンタメ要素も多い作品でした。
ハラハラドキドキの
サスペンス展開の後半は
かなりヒヤ
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.0

昨年鑑賞した
『私はあなたのニグロではない』の語り手であるボールドウィン。
圧倒的な知性で引き込まれた語り口。
そのボールドウィンの小説が原作!
オバマ大統領も
フェバリットムービーとして
紹介してい
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21世紀の女の子(2018年製作の映画)

2.5

様々な女性監督が
ジェンダーやセクシャリティの
揺らぎを捉えた作品のアンソロジー
というテーマに惹かれて鑑賞しました。

モトーラ世理奈ちゃんが
本当にアーティスティックで素晴らしい!
橋本愛さんも表
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スパイネーション/自白(2016年製作の映画)

4.0

エンドロールの最後
「私たちはこの国を変えられる」
が説得力をもって胸に迫る。
クラウドファウンディングの
数多くの協賛者数に
民主主義の成熟をみました。

ドキュメンタリーの
オープニング演出で
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

平成最後の日に
アベンジャーズの勇姿を
しかと見届けて参りました!

ネタバレに遭遇する前に
一刻も早く劇場に足を運ばねばと
焦っていましたが、
今日鑑賞できて一安心。

こんなに涙がとめどなく
溢れ
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キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

3.5

エンド・ゲームまでに
出来る限り過去作を観ようキャンペーン。

おなべのふた(シールド)の万能性が
印象的なキャップ誕生物語。

今まで、アベンジャーズと
インフィニティ・ウォーでの
キャップしか知ら
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

オーソドックスなハートフルコメディ…
だけではない現代的な味付けが良かった!

直接的なテーマは人種差別ですが、
現代日本でも自分の身近にも
置き換えて考えられるような場面が
多々あったように思います
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アイアンマン(2008年製作の映画)

3.5

社長のすご腕DIYに感動!

MCUの面白さに目覚め、
エンドゲーム公開直前ということで
アイアンマン観てみました。

社長やっぱりいいわ〜。
正義に目覚める社長。
飛び方が何気に可愛い社長。
ポッツ
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.0

スタイリッシュな映像と同じくらい
ストーリーも鮮やか!

アカデミー賞受賞や
各方面での評判も上々ということで
鑑賞してきました。

噂に違わず最高でした。
映像の斬新さ、センスの良さも
勿論ですが、
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.0

とにかくキャプテンマーベル最高だった!
仕事に悩む女性にすすめたい…
葛藤がリアルでした
エンパワメントされて
年度始めに観ることができて
タイミングとして良かったです!

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

4.0

どんな風に話がドライブしていくか予測不可能で、ドキドキしっぱなし。
女優魂がぶつかり合う
豪華な作品でした。
見応えがあり!

黒澤明監督の乱の楓の方の
壮絶さを思い出しました。
スリリングで過激でカ
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オアシス(2002年製作の映画)

4.0

公開当時から気になっていた作品、
やっと観ることができました!

今観て良かった。
公開当時に観ていたら
衝撃的過ぎて内容が頭に入らなかったでしょう…

作品を評する際の表現は様々だと思います。
「こ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

引き込まれて…
怖いのに…観るのがやめられない!

音楽の使い方が上手い!

ミステリー…
サイコ…
不穏な雰囲気、不協和音…
尋常ではない空間の描写が見事。
主人公と同じく、
違和感の飽和状態に…
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.5

ガガ様は真の歌姫だ!

映画の冒頭で
ジャックがアリーに言った
セリフのように
人の心に響かせる歌声の力の持ち主。
それが、ガガ様。
ガガ様の圧倒的な歌唱力が
作品全体に説得力をもたせています。
否応
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止められるか、俺たちを(2018年製作の映画)

4.0

女性助監督の吉積めぐみさんの目線で
在りし日の若松プロダクションを
描いた作品。

青春映画のような眩しさと
どうしようもない閉塞感、
目まぐるしく変化する前後の社会情勢…
熱気が伝わってきます。
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教誨師(2018年製作の映画)

4.5

人間の死と生に
真っ向から勝負する
こころが揺さぶられずには
いられない作品でした。
濃密な作品。

密室で教誨師と6人の死刑囚との
やり取りが繰り返され話が進みます。
会話だけで魅せられるのが凄い。
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

圧倒的な映画体験…
エキセントリックな
フレディー・マーキュリーではなく、
ひとりの人間として
自分のアイデンティティに葛藤し、
克服していく姿を
クイーンの音楽で彩ります。

ライブエイドでの
渾身
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.5

遅咲きでも花は咲く。

人生100年時代に突入するかと
言われる今、若い盛りを過ぎて
どう生きるか考えさせられました。

政治的な内容にも触れられていて
初めて知ることも多かったです。
キューバにつ
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

ウェルメイドの王道ラブコメ。
だけど、それだけじゃない魅力!

勿論その点でも素晴らしいのですが、
さり気ない台詞が深みも加えています。
一族の繋がりを重んじるアジアの価値観と
個人の自己実現を尊ぶア
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きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

役者さんの繊細な表情が
印象的な作品でした。

物思いに耽る俯いた顔。
誰かを見つめる横顔。

光のあるシーンの
髪の毛の透け具合、瞳のニュアンス
とても綺麗でした。

モラトリアムの中にいる3人が
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ボルグ/マッケンロー 氷の男と炎の男(2017年製作の映画)

4.0

良かった!
アスリートの極限の精神状態の
描写が圧倒的で緊張感をもって
鑑賞。

その張り詰めた空気から
一気にカタルシスに向かうラストが
最高です。

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