りーさんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

幕が上がる(2015年製作の映画)

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今人気の
吉岡里帆、朝ドラの伊藤沙莉、芳根京子。

贅沢遣い。

風に濡れた女(2016年製作の映画)

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アクロバットセックス
冒頭の自転車、揺れすぎて壊れる家最高に笑える。

助手役の中谷仁美。

百瀬、こっちを向いて。(2013年製作の映画)

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ヒロインの男役をなんとかしてください


あと、口紅とリップクリームの差ってやっぱあるよね

この空の花 長岡花火物語(2012年製作の映画)

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物理的な距離はあるのに、映画が私の方にめちゃめちゃ接近して来てる感じ。

童年往事 時の流れ(1985年製作の映画)

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押し付けがましくなくて、普通のさりげなさがめちゃめちゃカッコよかった。

僕とカミンスキーの旅(2015年製作の映画)

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予告編見て、軽く見れるだろうって思っていたら結構重めだった。

テンポが良くて心地よかった

美しい星(2017年製作の映画)

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話は気持ち悪いのに、映像は基本に忠実で全然気持ち悪くなかった。

佐々木蔵之介も、リリーフランキーも眉尻描きすぎてなんか笑えた。


原作読んでないから分からないけど全てが宗教ぽい

PARKS パークス(2016年製作の映画)

4.0

監督かカメラマン、橋本愛好きすぎだろと思うくらいズーム。

全身360°どこからでも撮ってると思う。

永野芽郁の役が浮遊感ありすぎだけどこれはこれで好きです。

染谷将太のラップと橋本愛の加工しすぎ
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リトル・フォレスト 冬・春(2015年製作の映画)

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特に最後の春の季節は、植物図鑑に出てくる料理を思い出した。

変にお母さん出てきてごちゃごちゃしてなくて良かった。テーマの絞り方に潔さを感じて清々しかった。

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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冗談抜きで4回くらい泣いた。

理屈づめで計算されつつも、心に響く感最高。

とりあえず観て欲しい

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

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ほぼすっぴんに近くて服もつなぎだったりするのにどうしてこんなに可愛いんですか。

1人でご飯作って食べてるだけなのにめっちゃ美味しそうに見えるのも橋本愛との相乗効果。

オーバー・フェンス(2016年製作の映画)

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3日分くらいの体力を観るのに要する。
けだるさが妙に生々しくて映画のリアルじゃない感じ。

蜜のあわれみたいに踊るのは好き。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.5

最終話まで中条あやみの無駄遣い感半端ない。

面白いところは後には残るものじゃなかったけど、よかった。

曲がぜったいパリをイメージする橋で、でも大阪で撮ってるというギャップが癖になる

ヒロイン失格(2015年製作の映画)

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ラストで萎えた。

漫画ではいいけど、映画で自意識過剰すぎなのは見てて辛い

大人ドロップ(2013年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

池松壮亮をみるとなんか無性にムカムカする。海を感じる時のイメージ強いかもだけど。

橋本愛目当てで見たけど、小林涼子の透明感すごかった。彼女みたいな人と付き合いたい。


杏はもう完全に吹っ切れてて、
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

切なすぎた。
あんなにひどいことされても、贋作にも本物が隠されてるとか、どんなことがあってもあなたのことを愛してるとか。信じたくなっちゃうよねー。救われたくなっちゃうよね。

自分の事ばかりで情けなくなるよ(2013年製作の映画)

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人間が気持ち悪すぎた。
特に最後のストーリーは、リアルなようでリアルじゃなくてみんなすこしズレてた。

OLさんのは良かった。トイレでご飯。

雨に唄えば(1952年製作の映画)

3.8

もう少しパリピしてると思ったら全然そうじゃなかった。でもこれ観てるといい意味で現実がくだらなくなってくる!

たまにどこ視線で見ればいいのか迷子になるけど、映画の歴史あり、歌あり、仕打ちありの結構好き
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ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

3.5

ただのハッピーエンドじゃなくて良かった。

お父さんの
それで10年やってきたんだ
って言葉が1番好き。


最初のパリの背景描写(1分35秒あたり)、ミッドナイトパリのタクシーの待ち合わせのシーン!
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牝猫たち(2016年製作の映画)

3.7

濡れ場はあくまでもおまけで、3人の女達の人生がきちんと成立していた。街に溶け込んでいて、それがリアルになってて、痛々しかった。

3人は進んでほいほいこの仕事に進んでいたわけじゃないけれど、でも完全に
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3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.8

想像以上に良かった。実写化なので甘くみてた。

佐々木蔵之介の魂削って指しているシーン、神木隆之介の最初の歩くシーン。かなり好きだ。

ストーリーも、無条件に愛を注いでくれ世話をする川本家に零が少しず
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