ルッキーさんの映画レビュー・感想・評価

ルッキー

ルッキー

目標1日1本以上。
駄作は(それほど)無い!! という主義ですので点数は割と甘めかもしれません…
個人的理由により映画館に行くことができず、自宅鑑賞。
Netflix、Amazon prime、Blu-ray、DVD。
ツイッター@lucky6128もよろしくお願いします。

映画(354)
ドラマ(0)

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女(2009年製作の映画)

4.0

北欧ミステリーならではの暗〜い雰囲気。
結構過激な性・暴力描写。
これがなかなかハマっちゃうんです。
謎解きの部分も複雑で大満足!!

登場人物が多いので2回観た…

ノオミ・ラパスが体当たりで演じる
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パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.4

再会した弟との旅。
そして息子との旅。
徐々に変化していくトラヴィスと、変わりゆく風景が良い。

そしてライ・クーダーの音楽が最高!!
でも終盤の曲がない、会話だけのシーンが1番印象に残っています。

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.0

ショックで自堕落な生活を送る人間が、音楽の力で立ち直る…
ありがちです。
でもこの作品はそんな簡単じゃない。

胸に深く刺さる。
余韻が残る…

これから観ようと思う方は、予備知識なしがお勧め。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

2.8

ネットで便利になる一方、負の部分も増えていく。
そんなことを描いた作品でした。

なんでもさらけ出す世の中。
最近ではガラケー女なんて出来事も。

でもこの作品は消化不良。
なに何が訴えたいのかはっき
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戦争の犬たち(1980年製作の映画)

3.6

C・ウォーケンが淡々と準備を進めていく姿がクール!!
これぞプロって感じ。
傭兵の仕事ってこう言うことなんだと思います。
準備で大半が決まる。

戦争を生業とする人々をリアルに描いた異色の戦争映画。
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あん(2015年製作の映画)

4.2

樹木希林さんが全てです。
徳江の一身に餡を炊く姿。
どこか不器用な話し方。

涙が出てきました。

ロケ地の多磨全生園を知っていますが広大な場所です。
でもそこに隔離された人達がいる。
無知が生む差別
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

25歳のジェームズの基準は全部ベア。
笑えるんです。

でも、映画との出会い、新しい人との出会い。
色々あってすごく心温まる作品でした。
そして誘拐犯の両親含めて悪人が誰も出ない。

先入観なしで観て
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パピヨン(1973年製作の映画)

4.0

劣悪な環境の監獄が、どれ程人間の肉体と精神を破壊するか。

S・マックイーンとD・ホフマンのスターがボロボロの姿です。
観ていて辛くなりました。
衝撃的でした。

きっと万人受けはしないだろうし、お勧
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女は二度決断する(2017年製作の映画)

4.0

楽しくないけど面白かった!

D・クルーガーが強くて儚く、そして綺麗な主人公を熱演!
後味は清々しいか胸糞か。
人によって変わりそうです。

わたしは祈るように観てました…

アンロック/陰謀のコード(2017年製作の映画)

3.8

それほど期待してなかったけど、豪華キャストに惹かれて観たら…
これは結構面白いじゃないか!!
アクションに加えて、敵と味方のわからないストーリー。
気がつくと夢中になって観てました。

リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

3.8

「星の王子様」の素敵な後日談でした。
星の王子様から大切な言葉を沢山貰いました。
そして経験豊かな老人となった飛行士からも、大切な言葉が聞けました。

普段は字幕派ですが、この作品は字幕・吹き替え両方
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

3.6

オクジャ可愛い!!
なんてお気軽な作品ではなかったです。

遺伝子操作の問題にも触れているし、なにより日々食べている「食肉」がどう届けられるか。
でも肉を食べない選択は難しいんです。

パトリオット(2000年製作の映画)

4.0

メル・ギブソンがカッコいい‼︎

大家族の良き父親が、あるきっかけで以前の戦士の姿に変わる。
勇ましくも悲しい戦士。
彼のゲリラ戦は歴史を変えました。

大英帝国=今のアメリカ。
皮肉にも思えました。
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スウィート・ノベンバー(2001年製作の映画)

3.9

キアヌも良いですけど、この作品の主人公は絶対シャーリーズ・セロン!!
美しくて切なくて…

ベタな恋愛ドラマとか、ありがちとか言われてもいいです。
これが好きなんですから。

毎年11月には必ず観てい
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.7

「潜水艦モノに外れなし」
しかも水中と陸上での戦いが同時進行するのが斬新でした。

静かで熱い。
音と経験だけが頼りの水中戦は、息を飲む緊張感があります。
静から動に移る時が見ものです。

余談ですが
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プリティ・リーグ(1992年製作の映画)

3.6

ストーリーはフィクションでも、リーグは本当に'43~'54年まであったんですね。
登場人物の何人かは実在の人がモデルになっているとか。


最初は見せ物的だったのが、選手達の真剣勝負にみんな夢中になる
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フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

ジャケ写真に騙された!!
ホッコリするかと思ってたら、ダメ母とクソガキの物語だった。

でも観続けられたのは、貧困の問題にきちんと向き合っているから。
それに子供達はいつも笑顔。
終わった時には「良い
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ブレッドウィナー/生きのびるために(2017年製作の映画)

4.3

イスラム原理主義の元で虐げられる庶民の姿。
特に女性の迫害の様子が、こんなに刺さった作品は初めてです。

些細な理由で投獄される父親。
女性だけでは外出も許されない。

少女の勇気に涙が溢れてきました
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リプレイスメント(2000年製作の映画)

3.6

スポ根コメディ・恋愛人間ドラマとでも言いますか。
とにかく全部盛りみたいで、結末はすぐに読めるけど、スカッとする作品でした。

K・リーブスがとにかくカッコいいけど、ツッコミ所も満載。
フミコはないよ
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ボウリング・フォー・コロンバイン(2002年製作の映画)

3.9

「銀行口座を開くと銃を差し上げます」で唖然。

そして今も続く銃の関わる事件。
この作品つくられた'02当時から、何も変わってないアメリカ。

監督のフィルターは通していますが、なぜ銃の問題がなくなら
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ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

4.0

雄大な風景の中での白人と先住民の友好的な交流。
心が洗われる思いです。

その後の歴史を思うと切なくなりますが、
様々な分断が問題になっている今こそ見直されるべき作品では?

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.8

数学以外ではコミュニケーションが図れない。
でもやっぱり思春期なんです。
初めて外の世界に触れて、様々な人と出会って…

少しずつ変化するネイサンの姿に、エールを送りたくなりました。

そしてサリー・
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ショコラ(2000年製作の映画)

3.8

チョコレートと町の人々をめぐるファンタジーですね。
両方好きな人には堪らない映画。
手元にチョコを置かずに観た方がよろしいかと…

J・デップは海賊より、ロマが似合いますって。

A.I.(2001年製作の映画)

3.8

「鉄腕アトムと火の鳥の融合みたいだ!!」
とっても荒っぽい言い方ですが、この作品を観ての感想です。
悪い意味ではありません。
SFでファンタジー。

J・ロウは癖のある役が似合い過ぎ!!

アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.8

'60年頃って囚人といえども扱いが酷い!!
逃げたくもなります。
作品は淡々とフランクの様子を描くだけ。
ところがそこから生まれる緊張感から目が離せない。

実話に基づくとあって、色褪せない名作。

縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.2

最近観た作品で最も突き刺さりました。
終わって呆然です。

ユダヤ人も収容所も知らない少年と、フェンスの中の少年の不思議な友情。

改めてホロコーストの酷さを思い知らされました。

ブレイブハート(1995年製作の映画)

3.9

壮大な映画です。
ゲリラ戦から始まり、次第に大軍を率いて戦うウォレス。
映画だから史実とは違ったり、美化してるとしても、最期までカッコいい!!
そんなこと言うのが野暮なのですが。

今もスコットランド
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マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

4.0

不倫の話しなのにドロドロしてない。
本当の愛だって感じます。
僅か4日間ではありますが。

フランチェスカには、運命の相手がふたりいて。
そしてロバートは4日間ですが、運命の相手に出会えた。
だから充
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レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.8

『アトミックブロンド』みたいなのを想像していると、アクションもなしのドロドロの世界。
きわどい描写もあって痛々しい!!
本当の諜報活動ってこんなだったりして…

ハニートラップって言葉は重いのです。

セクレタリアト/奇跡のサラブレッド(2010年製作の映画)

4.0

わたしは競馬はしませんが、馬の走る姿は美しくて大好きです。
この作品では馬たちが走るシーンがいっぱい。
主婦の大博打とそれに応えて走るセクレタリアト。
気分爽快な作品です。
しかも実話っていうのがすご
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100歳の少年と12通の手紙(2009年製作の映画)

3.8

難病・余命の映画かと思っていたら、なんか違うぞ?
悲しくなるどころか、楽しくなっちゃう!
という作品でした。
あからさまにお涙頂戴じゃないのが良いです。
自然に涙するシーンはありましたが。

口は悪い
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.0

どうやらわたしはデイミアン・チャゼル監督とは相性が良くない…

この作品も期待外れでした。
終始暗い映像と暗い音楽。
ニール・アームストロングという、個人を描いた作品なのはわかるが…

精神的に疲れま
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サンシャイン・クリーニング(2008年製作の映画)

3.8

A・アダムスとE・ブラントの姉妹って、美人過ぎてあり得ない!!
好きだけど。

で、事件現場はかなり強烈。
素人が金目当てでやっちゃダメなヤツだよ!!

喧嘩ばっかりだけど、ある共通の思い出があるから
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ファルコン(1999年製作の映画)

4.0

これは衝撃でした。
ドキュメンタリーを観ているようです。

この作品を観ると『ゴッドファーザー』が霞む。
と言うと大袈裟かもしれませんが、そのくらいショックを受けました。

本当のマフィアの闇の深さが
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レールズ&タイズ(2007年製作の映画)

4.0

静かに力強く心に響く。
そんな作品でした。
死にゆく妻に向き合えない夫と、心に傷を負った少年が家族のように過ごす。

重いストーリーではありますが、観終わった時は爽やかな気分です。

スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.8

冒頭はまるで『ライトスタッフ』のパロディ。
その後も最近のイーストウッド作品にはあんまりない、
笑える小ネタ盛りだくさん。
とにかくオヤジ達がカッコいい!!

結構笑えて、ちょっと泣けたり…
気軽に観
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