LGさんの映画レビュー・感想・評価

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K-12(原題)(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

長く感じた。パステル狂気をこれでもかってほどに終始押し付けられるのは、案外嫌なもんではない。ただ、情報量の多さと見慣れない映像に、ひたすら吸収するだけになる。


「みんな、軟弱。みんな、繊細。怒った
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

凄くいい抽象映画だった。どことなく言葉を話さない何かと理想の通じ合いを確立させてみたり、頭の中で膨らませ過ぎた欲求とか憎しみが爆発して、言動に移してしまう瞬間とか

「満月の夜。墓場には大勢の吸血鬼た
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ストリーミングで見るなら、1と2を続けて3時間映画として鑑賞するのがオススメです。

いや、18日の月曜が解決してすぐの話かい。ちょっと時を置いてあげないとさすがに忙しすぎるし、精神的な疲労凄そう笑
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.5

何も考えずに観てほしい気軽に面白い映画、カーターはカッコ良すぎやしないか。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.0

ポンジュノ監督4作目。

「韓国の過酷な社会問題を描きアカデミー賞受賞」という先入観に負けてしまった結果です。もっと早く見に行っていれば純粋に楽しめたに違いないので、いい教訓になったので善し。Okuj
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グエムル -漢江の怪物-(2006年製作の映画)

3.0

ポンジュノ監督3作目。

韓国社会に対する皮肉がてんこ盛りで、まだパラサイトを見てないんだけど、ポンジュノ監督の映画制作において大切にしてるのは、社会問題と向き合うことなんだな、ということがひしひしと
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オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.2

ポンジュノ2作目

この映画を見てて、ビジネスが人を自然から遠ざけ、動物と触れ合う機会を奪い、地球に生きていることを忘れさせてしまっているのではないかという恐怖を感じた。地球という惑星の中で人間が生き
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ダンボ(2019年製作の映画)

-

この時代にダンボをリメイクするなら展開は、やっぱりそっちに持っていくよねえ。でもなんか世界観はアニメーションから大きくずれてしまっていた印象。目は可愛いんだけど、ダンボは可愛いけど、アドベンチャー感は>>続きを読む

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

-

メリーポピンズってもっとミステリアスな女性のままであってほしかった。

TOKYO!(2008年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

以下、レビューではありません。






物理的接触を拒む建物。
この隙間からペラペラお化けが出てくるんだ。そして、人間たちを怖がらせる。

二匹の毒蛇がいました。
一匹が一匹に「俺たちは毒蛇だよな
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スパイクリー2作目。ただ、最後の映像3分ほどで映画の内容全部飛んで行った。それくらいに衝撃だし、現実を超えるリアルな映画って存在しないのかもしれない。あの叫び声と衝突はどうやっても創造できるものでない>>続きを読む

好きだった君へ:P.S.まだ大好きです(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

以下、レビューではないです。









ノア狂のための映画!はい、2もかっこよかった。ララじーんといるピーターがダントツでかっこいい!コトと一緒に見ればよかった!

ララに三月のフェイクスギビ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

面白すぎて秒でエンドロールになった。ただシンプルに、綺麗になったと思い込んでるレミーは嫌な女じゃん笑。「美人になる」と「自分を好きになる(自信を持つ)」が曖昧だったから、どんどんひん曲がっていく正確に>>続きを読む

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

この映画は、レッドと冤罪を主張する囚人アンディとの友情のはなしではなく、生きる選択をしたレッドと死ぬ選択をしたブルックスのはなしだったと認識してる。アンディはあくまで希望の存在であって、メインキャラク>>続きを読む

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

「わたしの言葉を理解して、同じ言葉を話す人」
前にある人と同じ話をしたことがあって、冒頭のこのセリフで全身の鳥肌がたった。ロランスだって結局、この言葉に当てはまる人を見つけずに終わる。でもそれでいいと
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青空に踊る(1943年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

第二次世界大戦の終戦からたった2年後、特製ハンバーガーがたったの25セントで食べられる時代に作られたアメリカ映画。

日本が、「お国のために」と命を賭けていた瞬間、離れた地では、愛し合う男女が「必ず帰
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マッドマックス(1979年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ジェシーが好きです。マックスが適度にかっこよさが欠けてるとこがいい味出してるよね。にしてもカオスすぎた。最後の足首に手錠をってらへんからは、もう吐き気してきたし、SAWを想像しちゃったじゃん。

多分
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バレエボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

三人それぞれ、「描いた夢を叶えたい」「楽しいと思えることをやりたい」「多くの人に知られるようなことがしたい」っていう願望の元でバレエをやってて、同じことをしててもなぜやってるのかっていう目的や理由って>>続きを読む

ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

え!!!!実話!!!!

そして、ボブは、ボブが演じてるという事実!!!

お父さんとのシーンに思わず泣いたんだけど、その後に突然、作家デビューする展開に、なにこれ現実味ないなあ、なんて覚めたんだけど
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんて文学的な映画なのだ!原作が読みたくてたまらなくなったよ。

ロジカルではなく、ファンタジーな会話を繰り返す。というよりは、当たり前なことをそのまま言葉にして会話が成り立ってる。ふたりの存在そのも
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ガタカ(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

アンドリューニコル3作目

メイキング動画もみたけど、製作陣が口を揃えてニコル監督の独創性と隠喩の多用について話してたから緻密さに気づく必要があるんだなーって終わってから思った。


いつもは警告しな
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トラッシュ・ハンパーズ(原題)(2009年製作の映画)

-

こんなの造れるのは常人の技ではないし、芸術とか映画とかの概念を無視した変態がつくり上げてしまった映像。スプリングブレーカーの監督作品と言われて、どこか納得した自分がいた。視覚と聴覚を不快感で蔓延させら>>続きを読む

ナポレオン・ダイナマイト/バス男(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

オープニング

ナポレオンが一度も笑わない人生に脱力してるんだけど、それがポジティブでもネガティヴでもない男なんだよね。いつも気怠そうな顔してるし、登場人物ほとんど笑わないけど、シュールさが笑いのツボ
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

至る所で身体中の血液の流れが滞るのを感じる精神削り気な映画だった。最後は、最悪のオチが想像できてたからこそ、違う展開で救われた。これ、続編ある?なんか似たタイトルいくつかあるけど、監督違うし、続きがあ>>続きを読む

mellow(2020年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

今泉力哉監督3作目

最後のシーンは「ありがとう、いってらいっしゃい」の花束であると、決めました。きほちゃんが、一瞬で枯れてしまう花束をドライフラワーにして、部屋に飾って留学生活の中で誠一くんを想う日
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.8

MANNERS MAKE MAN!

1を飛ばしてゴールデンサークルを鑑賞してたから、回想を見てる気分でこれはこれで面白かった。エグジーがキングスマン入りする過程もハリーの威勢の良い最期もゴールデンサ
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her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

愛とは。って人類の永遠のテーマと言われてるけど、OSとの恋愛は、どうしても「満たしてもらう愛」に留まってしまっているように見えた。幸せにしてくれる人と結ばれるよりは、幸せにしたい人と結ばれる方がいいな>>続きを読む

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