よっこさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

よっこ

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俺たちは天使じゃない(1989年製作の映画)

3.7

デ・ニーロ、コメディ。友情物語。表情上手いな。彼のコメディはそれなりに好きだけど、ダーティー・パパは下ネタだらけで悲しくなった😡
ショーン・ペンのおとぼけ、戸惑いの表情も好き。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.1

面白かった。
半端じゃないトレーニングで臨んだんでしょうね。
敵国ってどこかはわからなくて色々考えられてそれも面白い。
恋人が変わっちゃって少し残念。
あの女優さん、chubby になっちゃったのね😂
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大いなる陰謀(2007年製作の映画)

2.8

あんまり面白くなかったので途中で寝たかも知れません。なんだか怖かったです。
原題が興味深いです🦁🐏

ディープエンド・オブ・オーシャン(1999年製作の映画)

3.0

そうなるんだなー、と大体わかるお話。
育てのお父さん可愛そう。たまには会いに行ってあげて。

ア・フュー・グッドメン(1992年製作の映画)

3.7

ジャック・ニコルソンの名セリフ「You can’t handle the truth 」、何回か巻き戻して見ました。
2人のやり取り、演技力に他の場面がぶっ飛んでしまいました。

ヒーロー 靴をなくした天使(1992年製作の映画)

3.8

ババーが良い人でよかった。
どんどん苦しくなって行って、バーニーが話しに来てくれて、これからも人のために尽くせそう。でもお金はいつかなくなる。ここまでヒーローになると将来も大丈夫かしらね。
いいお話。
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コーチ・カーター(2005年製作の映画)

3.5

実話に基づく映画は好きです。
撃たれて殺されちゃったのが、よくわかりませんでした。
でも、好きな映画。

黄昏(1981年製作の映画)

3.8

最初の湖の映像が素晴らしい。
原題が好き。
こんな夫婦でいられたら良いな。
奥さまの力かな。

実生活で確執のあった娘ジェーン・フォンダが作品でも娘を演じた。父に最後にオスカーを取らせてあげた作品とし
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.7

こういう復讐劇、デンゼル・ワシントンびったり。好き。
ちょっと残酷なのが苦手だった。お尻の穴の爆弾みたいなのはいいけど血が。あと最初から目がチカチカ。イコライザーみたいな感じのはいいけど。
お酒がその
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リバー・オブ・グラス(1994年製作の映画)

2.8

評価いいですよね。私にはよくわからなかったです。
ポイントを使ってしまった💦

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

心温まる作品。
女の子の頭の良さ!やっぱり子どもらしい可愛さ!が好き。
9歳でタバコはダメ!

シッピング・ニュース(2001年製作の映画)

3.6

孤独なダメ男が先祖の島に来たらあまりに急に有能になり時には人を出し抜くような人間になった気がしました。島に来るまでは縮こまって震えている男という印象を受けました。本来の自分に目覚めたのでしょう。

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秘密への招待状(2019年製作の映画)

3.7

強くて意地悪なひとが、実は普通に弱くて、とても優しいひとだということが描かれていました。涙が出ました。

ヤァヤァ・シスターズの聖なる秘密(2002年製作の映画)

3.0

アルコール依存症ってもっと怖い気がする。
いくら間違った処方薬でもそういう時こそ子どもに対する本心が出るのでは?
いくら病気でも私は絶対許せない。
子供の時からの儀式はとても面白くて好きでした。

50歳の恋愛白書(2009年製作の映画)

3.3

邦題は日本人が観たくなるようにつけられるのかと思うけど。どうやって決めるのですか?この映画は??😡という感じです。
あともうちょっとヴレイク・ライヴリーと似ている人が主人公を演じるべき。逆には思えない
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アウトロー(1976年製作の映画)

3.6

復讐なんだけど途中での家族への想いが余り描かれていませんでした。
音楽はよくわからないけど、いきなり家族が殺された後にあの音楽で始まるのは??
エンディングにはいいけれど。
ジョージが唾を吐くのもいざ
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スペース カウボーイ(2000年製作の映画)

3.7

イーストウッドの監督、主演では珍しい作品だと思って鑑賞しました。CGはこの頃にしてはすごかったのでしょうか?
まず、クリントイーストウッドの若い時を演じる俳優さんがイーストウッドをすごく研究して成り切
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ボブという名の猫 幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

3.2

ボブが可愛かった。
「ボブは死んじゃったけどボブを思って前向きに生きていこう❗️」みたいな終わり方かと思ったら違いました。
ハッピーでよかった‼️ボブが長生きすることを祈ります。
でもやっぱり私は犬派
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.6

怖い場面もありました。髪の毛が長くてよかった。
うーん、結局いずれ孫たちのものになるのね。それなのになんでケチしたんだろう。

最後の言葉の場面をもう一度観たいと思います。

ナチュラル(1984年製作の映画)

3.0

それなりに面白かった。
ど根性場面はなかったけど。少年漫画の世界。
でもわからないことが有った。エリオットという女は強いスポーツ選手を殺すの?ホーマーの指輪がエリオットに向けて光る意味もわからなかった
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.8

サルーを演じた俳優さんはスラムドッグ・ミリオネアやホテルムンバイを演じたんですね。
幼少期のサルーを演じた子は実際にスラム街で住んでいたとか。素晴らしかったです。
最後の方、余りにあっけなく母と再会し
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コンカッション(2015年製作の映画)

3.6

ウィル・スミスのいつもと違う憂いを持った微笑みがよかったです。

クライ・マッチョ(2021年製作の映画)

3.6

イーストウッド、いくつになってもカウボーイ姿がカッコいい。91歳とはとても思えないです。ブロンコ・ビリーの悩殺ウィンクも思い出せます。
監督はしても、これが最後の主演とはなってしまう可能性は有りますね
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

3.8


サムのお家が素敵。水上のお家なんて向こうでも珍しいですよね。クリスマスに地味にライトアップされてたのもよかった。

最後にエンパイアステートビルの屋上でやっとめぐり逢えた場面がいいなー。ジョナのおか
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

2.8

どんな感じか分かってて見たので何も言えないのかも知れないけど、私は下ネタがとても嫌いだということが判明しました。
デ・ニーロもザック・エプロンも大好きだから見てみようと思いました。
デ・ニーロはコメデ
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スリーパーズ(1996年製作の映画)

3.8

少年への性虐待ってカトリック教会での話はよく聞くけど少年院や孤児院や‥
弱い立場のものは心に深い傷を負う。
デ・ニーロまたいい味。
豪華キャストです。ダスティン・ホフマン少しもったいない。
一応いい終
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みんな元気(2009年製作の映画)

3.8

最後に息子の絵を見るデ・ニーロの表情が素晴らしく涙が出ました。

サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

3.6

ルーチー先生、本当にホーマーを愛してたのね。
サイダーハウス・ルールの意味が最後の方でやっとわかった💦
最初の方で堕胎をした女の子、ホーマーをどんな気持ちで待っていたんだろう。幸せになるね💕
外の世界
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.8

12歳の友情。特に、心の傷を打ち明けあえたゴーディーとクリスのやり取りに胸が熱くなりました。
父親にしいたげられても小説家となり立派に成長したゴーディー、家庭環境で差別を受けながらも弁護士になったクリ
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.5

若い2人が観たくて鑑賞。
リヴァー・フェニックスの不良っぽさがたまらない。この後2年で亡くなるなんて。ジェームズ・ディーンの死を思い出した。

酒とバラの日々(1962年製作の映画)

3.8

この時代はアルコール中毒、今はアルコール依存性ですね。でも未だに無知な人はアルコール中毒、アル中とか言いますね。
環境も影響しある時点から自分の意思ではどうしようも出来なくなる病気。だらしないのでなく
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アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

3.6

「晩秋」を見て若い時のジャック・レモンを知りたくて鑑賞しました。
映画のタイトルを知ってたけど昔は情事のためのホテルとかなかったのですね。
シャーリー・マックレーンも若い時は知らなかったので可愛くてビ
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