45年くらい前に見ましたが、意味がわかりませんでした。
今回は彼女の哀楽を感じることが出来ました。
それから避妊してたのかなー?と気になりました。まだ産める歳です。
精神科医も主治医?も刑事コロンボの>>続きを読む
血の場面は目を背けました。
凄く多くて西部劇みたい。あと奴隷に対する拷問とか恐ろしかった。見せ物の格闘技も。
西部劇の復習劇と奴隷制の怖さ、ちょっと受け入れられないところもありました。事実とはどう違う>>続きを読む
アルコール依存症は死を招く病気。本人の意志と関係なくかかる場合もある。治療は飲酒しないことしかない。
みんながそれを良く理解して、タバコのようにお酒も控える社会になればいいと思います。副流煙でなくても>>続きを読む
よくわからない事がたくさんありました。
殺された人はみんな可哀想でした。
ジーン・ハックマン、情けない役だったけど上手いなーと思いました。
戦争は狂気を生む。
人間って恐ろしい、という事と息子への愛を伝える事の大切さ、を知りました。
お父さんは息子がまさか自分の息子までがそんな事をするとは信じられなかった、信じたくなかった。最後には受け>>続きを読む
クリント・イーストウッドが監督なので見ました。なんだかイーストウッドと結び付かなかったけど、音楽好きらしい。すごく楽しかった。
歌はみんな聞いた事が有ったけど、実際の彼らは知りません。
本当に魅力的な>>続きを読む
新薬がつかえるようになるまでの大変さを知りました。
私は今、この映画のハーセプチンとパージェタを3週間に1回点滴していただいています。おかげさまでよく効いてるようです。感謝しています。
治験を途中でル>>続きを読む
ジーン・ハックマンはお金のためにではなく、人類のため?下半身付随の人を治してあげるため?研究して、
でも途中からやり方がおかしくなってしまったのだと思う。目的のために恐ろしさは消えてしまったんだ。
あ>>続きを読む
早く死にすぎて悲しかった。かっこいい刑事、私生活でもニッキーと幸せになって欲しかった。
ジューデイとエディの友情やジューデイのエディへの尊敬は何故かあまり感じられなかった。
アンカーマン最悪。
本当に>>続きを読む
パパーと言って泣くのが可愛くて笑えました。
パパとの事がこの映画で大切な事なんだけど笑えました。
楽しく見られました。
アナライズ・ユーも続けて観たのでごちゃごちゃになってるかも。
それにしてもデ・ニ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前にTV東京の午後のロードショーで観たから飛ばしてたけど、改めて見てみました。
典型的な西部劇。でもそこがいい。変わってるのは本当か嘘か牧師さんだという事くらい。
かっこよくて、モテて‥
何も言わずに>>続きを読む
最後の終わり方で観たことあるの思い出した。それくらいの映画。
クリント・イーストウッドは女たらしの刑事なのよね。離婚?は2回してる?
無駄に同僚が殉職してかわいそう。不気味というか気持ち悪かった。
娘>>続きを読む
フランキーの娘ケイティ、妻?アニーはボクシングの事ばかりで家庭を顧みない彼の元を去ったということでしょうか?そこのところを見落としてしまいました。だから教会に通うフランキーの事もよくわかりませんでした>>続きを読む
こういう恐ろしい事は現実に有るけど、普通に怖かっただけ。
これから何か秘密でも暴かれるのか?と思ってたのに突然終わってしまった感じ。
感動したかった。
クリント・イーストウッドのお馴染み?の目のピクッが多すぎで気になった。癇に障った時とか。
イーストウッドのウィンクはだーい好き。これは、うーん☹️とにかく多すぎ。
倒れたおばあちゃんの付き添いで朝帰りなのにパパは信じてくれなかった。そのあと写真が出て来たりして、なんだか急に仲良し父娘になった。おばあちゃんの役割もよくわからん。
アリーはもともと良い子だったって事>>続きを読む