るーくはクールさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

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1月14日(土)
唯一見逃してたジブリ。
今のタイミングで見てよかった。
舞台となってるらしい軽井沢タリアセンを
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

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1月12日(木)
悲しいね。難しいけど、はじめてが最後。それってすごくつらい。
電話のシーン泣けますね😢
いろいろ頑張れそう

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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1月11日(水)
病み付きになる。
前情報なしで見てよかった。

一章の衝撃、
墓場行くシーンではOMENを思い出した。
人間模様もすごい極限

追憶(2017年製作の映画)

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1月7日(土)
たまたま巻き込まれ、秘密があるからうまく立ち回るしかない
疑い、安堵、事実

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

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1月2日(月)
復讐劇。でも意外にも周りに倫理観ある人が多くてびっくり。
侵略していく背景を横目に話は進んでいく

ブロンド・ライフ(2002年製作の映画)

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1月2日(月)
邦題ブロンドライフ。
予想は当たっているけど、何か明るく終えたのかなという印象。
何気なく生きてる1日を、後悔なく責任から逃げずに過ごしたいと思える作品。

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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12/31(土)
今まで注目していなかった部分にフォーカスした作品。シンゴジラ、シンウルトラマンの続編かなと思ってしまう。
コメディさが大きめ

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

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12/31(土)
ララランドがオマージュしてた作品。絵画を入れてるのも好き。リコーダーは適当すぎ笑
大きな部屋に家具を置きすぎず、椅子を自由に移動できるレッスン場、いい舞台でした。
すれ違いの画の撮り
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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12/25(日)
りかちゃん…!
表現かっこいい、今後その力使えるの?気になるとこ多くて先が気になる作り方

老後の資金がありません!(2020年製作の映画)

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12月13日(火)
前半辛すぎた、金がなくなるなくなる😢
最後は先がわからないながらも明るくて清々しい。他人を尊重しながら…か。持ち家あってよかったねとも言えるラスト

ファーザー・クリスマス(1991年製作の映画)

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12/11(日)
このタッチどこか懐かしい。絵本か?
優しいアニメーション

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

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12/8
スピーカーから流れる音楽たち。1作目のほうが真新しさはもちろんあるが、よいサクセスストーリー。年代によって感動ポイント違いそう

美女缶(2003年製作の映画)

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12/7
ストーリーは世にも奇妙な物語で知っていたけど、最後のショッキングな後ろ姿は何度見ても切なくなる。

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

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12/4
このまま悪にいくかハラハラしていた。事件発生から描くの良かった

ノイズ(1999年製作の映画)

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12/4
非常に怖い映画。描き方がうまい。
ジョニー・デップだったの気付かなかった..!

レイジング・ブル(1980年製作の映画)

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11月27日(日)
名タッグ、ペッシーニ、デニーロを観に。最大の目的は気になってるペシさん。
白黒にあえてしたことで時代を表してる。強いのにここまで堕ちてしまうか。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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11月24日(木)
科学もめちゃくちゃ言ってなくてそこが好感度上がった。子供だった大人向け。
シンゴジラ同様描きかた面白かった✨

カジノ(1995年製作の映画)

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11月23日(水)
三時間の大作なので、休日鑑賞。カジノ映画を昔観漁ってたときに、発見。お金たくさんで観てて高揚する。私の好きなルーレットは出てこず。
最初の台詞がラストにつながる。。
親友役はペシ

キャメラを止めるな!(2022年製作の映画)

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11月21日
どんぐりさんが笑
頑張って撮影してる姿はやっぱいいね。面白いし映画作製への魂感じます。

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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11月19日(土)
いいことと悪いことが何か分からなくなる。バリーシール中心にビジネスが考えられ生まれるのがすごい。。
嵌められたアメリカに。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

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11月17日(木)
つらい。守ってあげるひとがいないと
コンクリート持ったとき声でた。

最後の終わりかたも驚き。日本映画にはない終えかた

映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ(2022年製作の映画)

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22年9月
これまでアニメ観た人向けでも新規向けでもない!どっちかは捨てましょう…と思ってしまった!内容はアニメで鳥肌済み

そこにいた男(2020年製作の映画)

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11月14日(月)
さがす を観て片山さんが気になり鑑賞。汚い部分を表すのが得意なのか

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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11/13(日)
最初は別のストーリーかなと。環境が特殊だったのかなと予想したり。
中盤からなるほどなと、、。それぞれの場面で幸せになろうとする形が見えて心が綺麗になった。
最後まで先が読めない作品。

さがす(2022年製作の映画)

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11月13日(日)
13週間前からつらすぎる。
生きたい側、生かされる側。その現場を見つめているだけの数秒。。
画面から目が離されなくなった。
韓国映画をどことなく彷彿とさせる。スローモーションとか

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

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11月13日(日)
美しい少年がダークな犯罪を次々に犯す。執着もみれたり。実話だから恐ろしい。本人も甘いマスク。
ダンスシーン

ジゴロ・イン・ニューヨーク(2013年製作の映画)

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11月12日(土)
ジゴロの意味を知らなかった。
めっちゃ美しい作品!絵になる。
様々な女性と仕事しながら、ラビとかユダヤについても触れたり。

マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

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11月11日(金)
あっという間の二時間だった。ひどい

Bull tella a truth

激突!(1971年製作の映画)

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11月11日(金)
スピルバーグ監督のデビュー作品。単純で謎だけど、不思議な世界観で好き。
緊迫感、そしてどこか落ち着きもあって、今後の大作の元となってるなーと感じたり。

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

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11月10日
後半びびったし、涙出させる自然な演出に感動。
間宮さんの顔面、声をしっかり楽しんだ。

エクスペンダブルズ2(2012年製作の映画)

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11/6
有名作の主演ばっかでどの構図も言い回しもネタ寄りに感じる(笑)
楽しい時間

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

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11月5日(土)
恐怖。身元割れてても捕らえられない。でも確実に精神的に追いつめていく。
カメラが回転することが多い。
石を落としたが、流れていった。。
最後の目のアップ。最高かよ。音楽も雄大。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

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11/3
最初は何のために?7つとは?誰か1人しか助けないのかな?といろいろ疑問だった。
悩んだ末に命を救った物語。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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11月3日(木)
ナンバー3982でサンキューハニーとかけているのかなと。
よい運転の背景。死を見送った人の思うこと。演技もなかなか珍しく、見てしまう。
海外では特に心情のタッチが斬新でヒットしたのか
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