ニッチェ江上を堪能する映画？
主役すぎワロタ。
割とシンプルに兄弟喧嘩の話。
ないものねだり。
身内を悪く言っていいのは身内だけ。
中国系の映画が苦手(字幕派)なくせに、評判が良く気になったので滑り込み鑑賞。
泣ける との事前情報でハンカチまで持参して鑑賞したものの、やっぱりあんまり好きじゃないな〜なんて思いつつ気づけば1時間半。>>続きを読む
まさか序盤の研究員さんから映画を楽しむための指針を示されるとは…考えるな、感じろ。
時間軸が迷子になるとの事前情報で開始1分から脳みそフルスロットルで鑑賞したけれど、やっぱりふんわりとしか把握できない>>続きを読む
『生きるってのは迷惑を掛け合うってことなんだ』
憑物が落ちたかのようにハッとさせられました。常々語り継がれてきた ひとはひとりでは生きていけないというのはきっとそういう事。“生きていけない”のではなく>>続きを読む
やば。怖すぎ。流し見してたのに、心臓がどぅくんどぅくんしました。ビビリにはお腹いっぱいな映画でした。伊藤英明のくりっくりでキラッキラな目がサイコパス感をより際立たせてた気がします。
淡々と語り続ける松たか子の声の抑揚の無さからのドッカーン。グロさをピアノの旋律で切りとる物語の展開は、ビビりな私にはとても見やすくてありがたかった。
弱いものを弱いと認め、愛おしく思えるくらいに強く>>続きを読む
コメディ濃縮100%の薄くて軽い気持ちでみれる作品だと思ったら、意外と核心をつくような政権戦略ストーリーが散りばめられていて見応えもあった。とにかく豪華な俳優陣とエンドロールの永野芽郁ちゃんが可愛すぎ>>続きを読む
グロくて軽い映画。続編があるのか、ラストが謎。ひとつひとつのゲームはそれなりにひとひねりあって楽しめたけど。うん。。
緩急のある二ノ宮の演技がよかった。ストーリーは急ぎ足、演出の仕方がこっぱずかしい部分はあったけれど、見応えはある。
"自分の正義に固執する"ことの恐ろしさ。
このレビューはネタバレを含みます
淡々と仄暗い雰囲気の映画としては、長夜の流し見に丁度いい作品。
学園ものなのに予告編でなぜか心惹かれたのは、好きなテイストだったからだし、本郷奏多の配役と、無気力系男子の山崎賢人もいいかんじ。アイスク>>続きを読む
官能的というよりはAV。朴訥とした主人公が言葉少なに(身体で？)女性を癒していく。先入観や偏見なく、ただありのままを受け止める青年に女性達は心の隙間を埋めてもらうのでしょう。かりそめでも本当の意味で人>>続きを読む
カンボジアでの撮影シーンは、ほぼ素。ガイドさんと日本からやって来た若者達との交流とを描く、ドキュメンタリー調の作風。僕たちは世界を変えることはできないけど。何かを変えたいと行動を起こした人にしか見えな>>続きを読む
マーベルヒーローにハマるきっかけとなった作品。遅すぎると言われても、ブラックパンサーの世界観だからこそ好きになったんだと思う。
日にち薬って500日くらいなのかなー？と思える作品。もっと速い人もいるだろうし、もっと遅い人も。ただ一つ言えるのは、執着という名の縛られているものを何かひとつ手放したその先に、ひとはひとつ何かを手にす>>続きを読む
父親のレンチのシーンがなぜかとっても染みた。
大切な人を悲しませない生き方を、ひとつひとつ積み重ねて歳を重ねていきたいなぁ。
重ね合わせる部分は見つからないのにどこか共感してしまう心境が見つかる不思議>>続きを読む
Don’t think. FEEL!
全然憧れないハワイの歩き方(笑)
ハワイ行くし、とりあえずみておかなきゃかな？と思って鑑賞。
何も考えずぼんやり観てたら、そこそこ楽しめるかな。どないやねん！と>>続きを読む
真摯に言葉と向き合う辞書編集部の面々。
馬締の香具矢の用例採集。使い方は違うのかもしれないけど、言葉少なな文字数の中にそのひとの想いや人生が詰まっているような気がして。
用例採集のあの紙を埋めてみたく>>続きを読む
2020年元旦 映画初め
ほっこりして、クスッとなれる良作。
伊藤英明が様になりすぎ。
森の中から都会の喧騒へ切り替わったときの主人公と共鳴できるくらいには森に心が持っていかれる映画。
上映終了間際に滑り込み観賞。
ウィルスミスの無駄遣い感。
アクションシーンなんかはかっこよかった。
炎の中から出てくる姿は志々雄真実かと。
気高いドクターと豪快な運転手トニー。お互いに影響されあって受け入れて成長していくロードムービー。
冒頭の道路脇のゴミ箱をひっくり返すシーンの意図がわからなくて、消防栓の近くは駐車禁止という考察を読ん>>続きを読む
