りあさんの映画レビュー・感想・評価

りあ

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ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

なんも期待せず、
ただ面白いって情報だけで観にいった。

この映画にはスタッフたちのマリオ愛と、
個々の記憶にある【懐かしい】が詰まっていた。

何も考えず楽しめて、笑えて、良かった。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.7

TV放映がはじまった時、時代背景がちょっと古そうな映像だなって思いつつ、
しっかり観たことなかったので見始めたら、そのまま惹き込まれてしまった。

チビの頃はまったくわからず、
学生の頃もまだ理解出来
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

他のことをしつつながら見していて、
序盤はほとんど見られておらず、
ブラジルに行く話の少し前から鑑賞。

なんだこの石原さとみの役の女…
ビッチじゃん?と思っといたけれど、
最終的には本当の想いが聞け
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

曲が前作同様本当に良かった…

いちいちみんな衣装が良いんだよなぁ…
出てくる人達みんな格好良い。


前作もだけど、
とても民族的で、
ハイテク未来感もあるのに、
それぞれが邪魔せず調和して、
全く
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

マルチバースネタは、
展開によってはなんでもありなので、
正直期待より不安が強かった。

『このままMCUを好きでいさせて…』
と祈りつつ観た。



結論
好きでいられる展開の仕方だった。


同じ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

スパイダーマンの中の人の成長や葛藤が感じられた。


正義のヒーローだって、プライベートはあるよね。
恋に、友情に、平和、
優先順位つけ難いときもある…
ヒーローだって人間だ。

影の薄い冴えない学生
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

予告にとても惹かれた。
結局観にいけなくて、地上波初放送で視聴。


音楽と映像美がとても良かった。

物語は…うん…
え?なんでそこでそう思ったの?と主人公に全く賛同出来ないシーンが続き、
観てる人
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

2.5

地上波で視聴。

吹替版がイマイチなのと、
人間の欲にまみれてる物語なのが…

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

2.8

テレビ放映で観た。

吹き替え…うん…
字幕のが楽しめそう…

物語の展開としてはアリガチで『知ってた』となった。

過去作を体験してるからこその作品なので、単体では面白さ半減するかも。

ラプトルか
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

4.0

三國志はネタくらいしか知らないけど、楽しく観られた😆

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

4.0

テレビ放映にて鑑賞。

映像がとても綺麗だった。
エルサの衣装も素敵。
音楽も好き。

アナと雪の女王(2013年製作の映画)

3.3

ちゃんと最後まで観たのはじめて。

小さい子はディズニー作品をよく観させられていた。
記憶の片隅にしかない。

ディズニーの描く
『プリンセスの在り方』が
かわってきている気がする。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

4.0

攻殻機動隊はタイトルとキャラクターしか知らない。
スカーレット・ヨハンソンだったのと、攻殻機動隊にも興味があり観てみた。

サイバーな世界観と、海外からみたジャパニーズ文化、観てて楽しかった。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

オープニングの曲と断片的なシーン。
観ていて、
例えようのない痛みだった。


初めて観た時は、法務部のボイン。

その後も毎回観る度に、
髪色や髪型が変わるとってもお洒落さん。

ナターシャの過去と
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