Lynnさんの映画レビュー・感想・評価

Lynn

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ロードハウス/孤独の街(2024年製作の映画)

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なるほど リメイクなのね

セリフも展開もいちいちcheesyやなぁと思ってたけどmake sense.

アクションシーンは至って痛覚を刺激されるしなんやで忙しいけど、まぁなんせジェイク・ジレンホ
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リトル・シングス(2021年製作の映画)

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デンゼル・ワシントンかっけぇ

Cinematography のスタイルもセットスタイルも配色も90年代の雰囲気してて、最近の映画やって途中まで気づかんかった。

思いがけない展開やったような気もす
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アリスの恋(1974年製作の映画)

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何がおもろいって何でこの映画を作ろうとしたのか全く読まれへんってことかな

母と息子の関係性は好きな感じやなぁ

マエストロ:その音楽と愛と(2023年製作の映画)

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俳優勢の演技力が圧巻。

結局またもや誰かしら有名な人の人生を不必要に美化してるようにも見えるけども。しかし劇舞台みたいなシーン展開が圧倒的に自分が好きなんかもしやん。


ぐんぐん惹き込まれて、もう
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カラーパープル(2023年製作の映画)

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はい サントラ聴くことをやめらへん

ソウルフル過ぎてパワフル過ぎて映画館でも体が自然と動く感覚


物語の紡ぎ方が絶妙で、前作では触れきれてなかった原作のええとことかたっぷり入ってて最高やったぁ。

コリーナ、コリーナ(1994年製作の映画)

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テンポ感 キャラクター設定 そのキャラクターたちによくあったセリフたち

イージーゴーイングな映画ではありつつも、取り扱ってる題材は社会的。色んなテーマが同時に交差しててもごちゃごちゃしてるって感じは
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グランツーリスモ(2023年製作の映画)

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人間性の深みとかひとつひとつに対する向き合い方っていうよりかは、まさにレースとは何か そこに伴う犠牲と掴むべき栄光 車の繊細さ


マジでとにかくあほほどカッコいい。んでもって、これがマーケティングと
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マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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思ったよりずっと「ラブ」で少し戸惑ってしまったのは事実。
しかし!日常の厳しさに近づけつつ、その先にある発見とそこから生まれる希望がよい。絵のソフトなタッチも好きやったなぁ。




ビハインドシーン
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Saltburn(2023年製作の映画)

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正直、展開は全くもって好みではなかった。やけど、最後までずずっと見入ってしまう俳優たちの魅力あふれる姿と気になる展開。巻き戻して確認したいと思わせるような繊細な心理描写。うわぁ なんかあかん 危ないっ>>続きを読む

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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確かに論理的に「理解する」ってなると、最初の感想は「難しい」になる。

でも小さいときに初めてジブリ観た時みたいな真っさらな気持ちでやったら、「とにかくぞくっとした」って感じ。


舞台設定や場面展開
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ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT(2006年製作の映画)

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ハンかっけぇし、シルビア どタイプやし。





でも、主人公が30代にしか見えへんくて詰め襟着て他の日本の高校生と混じってるシーンは観るのも辛かった ごめんやけど。

マーベルズ(2023年製作の映画)

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エンターテイニングではあった。ジョークあり涙あり?な感じで。

エンドクレジットは「おぉっ?!」ってなったけど、終始キャプテンマーベルの演技に違和感。重ためで繊細な演技が求められるヒューマンドラマとか
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RRR(2022年製作の映画)

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重力、物理、自然法則は全無視の圧巻のムキムキアクション。
黄金期の香港アクション映画と通じるものを感じる。


とにかくアツい。登場人物もそれぞれに託された使命も愛情も友情もダンスもとにかくアツい!現
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二ツ星の料理人(2015年製作の映画)

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びっくりするほど英語の題名と日本題名が違いすぎて混乱してもうた。

絶対的カリスマとその過ち。ひとりひとりの演技とかすんばらしいと思うけど、先がすこぶる読めてしまう展開に少しがっかりしてしまったのは求
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

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え あれ こんな感じやっけ
って思うが矢先、涙が溢れてきてコントロール不能。

映画館であんなに泣かされたん
久しぶりちゃうかなぁ。

一人ひとりの強みを活かした戦闘体制とそれぞれに活躍シーンがしっか
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マディのおしごと 恋の手ほどき始めます(2023年製作の映画)

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だいぶぶっ飛んでるし
「いや んな偶然あるかいよっ」みたいな瞬間満載の映画やったけど
あっという間に観終わってしまった。

このアホくささとセリフの青さが欲しい時ってあるよなぁ

ジョン・レグイザモのサルでもわかる中南米の歴史(2018年製作の映画)

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彼の話術、めちゃくちゃ好きやわぁ


周りにもラティーナ、ラティーノが多いからこそ身近に感じるし、もっと知りたいって思えた。舞台本来の演出も動線がスムーズで、ジョークも絶やさず、最高にオモロイ!

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

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アイコニックな映画のひとつ。

ようやく観賞したけど、不倫をポエティックに描く事ですごい正当化しようとしてるように感じんのは、自分の感性折れ曲がってんのんかなぁ

バビロン(2021年製作の映画)

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カメラワーク、シーンの切り替えは観てて楽しい!

けどやっぱりコカイン漬けアルコール漬けのけばけばした映画ってどうもタイプじゃないらしい

ウーマン・イン・ザ・ウィンドウ(2021年製作の映画)

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ヒッチコックみのあるサスペンス。カメラワークと構図、色味にこだわりを感じるなぁ



しかし後味わるっ
もう1本映画みんとすっきり寝られへんわぁ

バード・ボックス(2018年製作の映画)

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こういう世界の終わり系はどうしても辻褄合わせとか合理性に意識がいきすぎて、純粋に楽しみにくいなぁ

ちひろさん(2023年製作の映画)

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さっぱりしたセリフとその奥の感情の豊かさとのマッチングはそこそこ好きなんやけどなぁ


原作好きすぎて期待しすぎてたからか観賞後、少し物足りない感が残るという。

ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~(2023年製作の映画)

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アメリカに住んでる身としてめっちゃ大事なことやと思う。


本当の意味でお互いの文化を尊重しつつ、その人自身と向き合い、理解する。めっちゃ難しいけど、今から絶対どこ行っても必要になってくる。


まだ
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EMMA エマ(2020年製作の映画)

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アニャがかわいい

映画としての意味は理解しきれず

おいしい家族(2019年製作の映画)

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すごぉくぼやけて始まってぼやけて終わった。けどこの肩の力抜けてる感が自分はそこそこ好きらしい。

ダーティ・ダンシング(1987年製作の映画)

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主人公のパパとの絡みが異常に見えるのは自分だけ?

ダンス自体はエロい 激しい
しかしかっこいい

ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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フローレンスピューがなかなか好きなんやなぁ

根幹にある物語のフローは面白いかもやけど、冒頭で思い描いた通りの展開になったのはいささか残念やった。

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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めちゃくちゃ衣装かっこいいし、丁寧に作られてる。

原作にかえらんとあかん気がする。言ってること自体はそこまで難解では無いはずやけど、すとんって落ちてこんかったんは自分の英語力不足かセリフとの相性の悪
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エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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衣装、メイク、セットのセッションするのとかばり楽しそう

こんなにも観念的な内容やとは思ってなかったから頭使ったって感じした。

ナイブズ・アウト:グラス・オニオン(2022年製作の映画)

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個人的にリアリティはほぼゼロやけど、ここまで設定と謎解きに専念してくれたらオールオッケーって感じ。
そもそもフレームの中に綺麗に整頓されておさまってる色の配列とかがすこぶる好きなんよねぇ。
衣装のセレ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

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超大作の続編って難しいよなぁ
正直、1作だけでそっとしとくべきやったとは思う


映像美は圧巻やし、水の種族と山の種族の生活様式がその環境に適応したもので人類学的でおもろいのんはもちろん!

でも展開
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マリー・ミー(2022年製作の映画)

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圧倒的よめる展開と使い古された設定ってわかってても、みたくなる時ってあるよね。

JLOとオウェーンウィルソンのカップルが意外によく、最後まで観れた。

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