みゅうのすけさんの映画レビュー・感想・評価

みゅうのすけ

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私と猫のサランヘヨ(2019年製作の映画)

3.0

猫が好きなのでタイトルだけで見る気になった。
どの猫も大人しくて、お利口…(*ΦωΦ)
オムニバスで、猫とのエピソード。
最後の話で、いつも見かけるおじさん俳優を、
おっ!大物俳優と思ったほど、
他の
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王様の事件手帖(2017年製作の映画)

3.2

悪役のキム・ヒウォンが、髭で口元が隠れているからなのか、カッコよく見えるという不思議。

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

3.2

ユン・ゲサンのお顔と太り具合いが
好みすぎて、相変わらず素敵でした。
映画では、聞きなれた日本語に違和感を
何故か覚えるという感覚。
韓国作品には、1人でもいい人の日本人は
出てきた事がないね。😭

サムジンカンパニー1995(2020年製作の映画)

3.4

正義は勝つ!みたいな話。
3人の主役の女子達が、作られ過ぎた美人じゃないのがイイ✨

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.4

これでもか?と言うくらいのCGアクション。
まだまだ機敏に動けるイケおじの2人。
あまり考えずに楽しめる作品。

オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.2

若い頃のチェミンシク、だが雰囲気は
今と変わらず。てか、ずーーと血みどろやってるんだね。
韓国映画が話題になる前の作品なのかな?
ありえないほど徹底的にやるスタイルは
嫌いじゃないです。
娘役の方はど
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アイ・キャン・スピーク(2017年製作の映画)

3.6

コメディタッチで話は進んで行くが、
英語を話したくなる理由の慰安婦問題が出てくる
後半あたりから、気が重くなる。
この問題の解決は、あるのだろうか?
日本はまだ謝罪をしていない、と言うが
本当に謝罪で
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共謀家族(2019年製作の映画)

4.2

面白かった!映画好きが犯行隠蔽のアイデアをくれるとは。
ラストも納得だが、エンドロールの間に
また、何やら思惑があって、良き。

娘2人の、お顔がめちゃ可愛い。

犬も食わねどチャーリーは笑う(2022年製作の映画)

3.2

久しぶりの慎吾ちゃん。割腹よすぎ!
ビールの飲み過ぎかぁ?

夫婦って1度心が離れたら戻るのは難しいと思う。映画は離れたりくっついたり、いいなぁ。

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

日本の未来、いや、今現在でも適用できそうな
制度。自分ならどうするか、考えさせられる。
お金も使い切って、やりたい事やったら、
終わりに出来るものなのか?

知り合いの高齢者も、生きていても面白くない
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スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

3.2

あの犯人は、何して稼いで生活してるんだ?
どうでもいい疑問が湧きました。

母なる証明(2009年製作の映画)

3.6

母の愛情は、大なり小なり歪んでるものかも
知れない。この母親の子を守る行動は
哀れにみえる。

少年の君(2019年製作の映画)

4.2

いじめは無視をされただけでも、やられた方は心が痛い。この様な暴力のいじめは、到底分かるはずもなく、ただただ痛ましい。
この頃の世界は狭く、日々が長い。
映画だから、進展はあったものの、実際は
どうなん
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愛を積むひと(2015年製作の映画)

3.2

佐藤浩市って素敵(ღ*ˇ ˇ*)。o♡
これといった盛り上がりもないけど
最後まで見てしまう。

アジアの天使(2021年製作の映画)

3.0

オダギリジョーの作品は相変わらず…
オダギリジョーがやるから、力の抜けた人物になるのかな?
韓国のビールは美味しくないと言うけどね。
逆に焼酎呑んでないのが、新鮮。

FUNNY BUNNY(2021年製作の映画)

3.4

中川大志のセリフがいちいち熱いです。
岡山天音のマッタリさがいい中和剤。
タンタンメン食べたい。

いとみち(2020年製作の映画)

3.2

津軽弁炸裂。もはや訛りではない方言。津軽で生まれた私には全て聞き取れる。おばあちゃん役の津軽弁がリアルで沁みた。

雪道(2015年製作の映画)

2.8

キャストが良いので視聴。慰安婦の問題を突きつけられる内容。長い…

THE NET 網に囚われた男(2016年製作の映画)

3.4

世界が狭く、そこしか知らない事が幸せ。他を知った事で不信感を招くと思う。

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

3.6

田中ユカみたいなお顔の子は男にモテる。そして幼いお顔で、腹の中は分からない。そんな子と出会ってしまった小山田君は成長出来たかな。若さはには、限りがあるし、自分の肥やしにならない事はしない方がいい。

ビー・デビル(2010年製作の映画)

3.4

虐げられていた女が、やり返す辺りからグロさが半端ないが、何故かスッキリする。

私は絶対許さない(2018年製作の映画)

2.5

タイトル通り、絶対許さないんだから復讐して欲しかった。実話だから、そんなに簡単に出来ないのか。しかし、胸糞悪い男達だらけ。最後に老いぼれた昔援交してたおじさんが、まともに見えた。

おしん(2013年製作の映画)

3.2

子供時代のみの、おしん。ピン子さんが出て来てと安心。吾朗ちゃんの田舎のおっちゃんて違和感。

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.2

豪華出演者!ストーリー はありえないコメディ。

神弓 KAMIYUMI(2011年製作の映画)

3.0

タイトル通り、ほぼほぼ弓で戦ってます。
終わる直前、大谷亮平に気が付きました。

くちびるに歌を(2015年製作の映画)

3.3

アンジェラ・アキの手紙、久しぶりに聴いた。
しみる歌でした。

悪魔を見た(2010年製作の映画)

3.5

終始、カチンコチンで肩にちからが
入りっぱなしとなりました。
刃物で刺されるより、大量のピンが足に刺さる方がゾクッとなります。
ラストは、家族はドアを開けたら
何だこりゃ?となったでしょう。

君のためのタイムリープ/私を月に連れてって(2017年製作の映画)

3.5

安室奈美恵や、小室哲哉に憧がれ、まだ勢いがあった日本が懐かしい。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

4.2

他を知らないから生きて行けるのか、少年の生きる力に胸熱です。最後の写真撮影で何とか救われた気持ち。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.3

豪華出演者達。今となっては新井浩文が惜しい。