かんちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

かんちゃん

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ビリーバーズ(2022年製作の映画)

3.3

かなり前に観たのであまり覚えてないが、
とりあえず宇野祥平が気持ち悪かったことはよく覚えている。
あと、初見の女優さんでしたが、北村さんの体をはった演技に感服。

想像以上にエロい作品で、え~この原作
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エール!(2014年製作の映画)

3.4

コーダを観たから本家のこれも観たけど、
コーダのほうが好き。
(観たのかなり前)

(2022年製作の映画)

3.5

松居大悟がロマンポルノを撮るとこんな感じだろうな、の予想通りな感じ。
普通に恋愛映画として楽しめる。
へんな横長の黒いヤツ(局所を隠すヤツ)さえなければ、今時な感じの映画。
あれ、邪魔だったな。笑
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サバカン SABAKAN(2022年製作の映画)

3.5

良かった。
良かったんだけど、友達から激推しされて期待しすぎてしまってたからな~、
目頭は熱くなったけど、涙腺は崩壊せんかった。
けど、笑えるところと泣けるところのバランスのとれた良作であることは間違
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母性(2022年製作の映画)

3.1

原作未読。
正直、物足りない。
これが書けたら作家をやめてもいいと作者が言った作品の映画化が、これ?って感じ。
てっきり「告白」みたいな感じかと思ってた。
劇薬母娘エンターテイメント、みたいなんかと。
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呪詛(2022年製作の映画)

3.0

なにがなんでも撮影します精神がすごい。笑
普通あんな状況になったらカメラなんか放り出して逃げるよ。
だから、POVってゆうの?こうゆう撮影法の作品はあまり好きじゃない。

しかも、そもそもは行ってはダ
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Two(2021年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

なんだこれ全然おもんねぇじゃねぇか!
あんな状況でよくもまあキスなんかできるよな!

最後、助け呼ぶゆうて外出たけど、すぐそこ電話あったよな?笑

面白そうなストーリーだと思って観たのに、がっかりでし
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.7

、、、これはキツい。
現実で起こってほしくない制度だね。

倍賞千恵子、久々に見たけど、やっぱり安定の名女優ですね。

照明の当て方が印象的な作品だった。
監督は日本人だけど邦画っぽくないな~と思った
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

3.5

原作既読。
原作に忠実な作りでした。

ただ、土屋アンナみたいなシイちゃん役を、なんで永野芽郁にしたのかな~、て思ったけどこれはこれで良かったのかもね。

タバコ吸って大酒食らって暴言吐いても、可愛い
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はい、泳げません(2022年製作の映画)

3.0

コメディかと思ったら、全然違った。
いやコメディっぽいところもあるんだけど、全然面白くはない。
長谷川博巳自体がコメディみたいなもんだからな~(私にとって)。
あの畳み掛けるようなしゃべり方とか変態チ
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百花(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

なんか、育児放棄した母親の身勝手さしか後味に残らない残念な感じ。

一人息子を放っておいてまで、、、
私にはわからない。
そこまで愛した男がいるってことは、たいした恋愛をしたことない私からしたらちょっ
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追悼のざわめき(1988年製作の映画)

-

ついに鑑賞。
とうとう鑑賞。
もうこの先これ以上の映画には出会えないだろうな。
これは決して褒め言葉ではない。笑

とにかく不道徳。
とにかく汚い。
、、、モノクロで助かったよ。

スコアは恐れ多くて
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かそけきサンカヨウ(2021年製作の映画)

3.0

最初、
え、なにこのタイトル、かそけき?サンカヨウ?え?なんそれ

って思ったけど、なるほど、サンカヨウってゆうキレイな花のことか~。

今泉監督だから期待したけど、
思ってたほどハマらなかった。
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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.1

妹の仮面姿が、金田一シリーズのスケキヨみたいで期待値あがったんだけど、
玉木宏が胡散臭すぎて萎えた。

あんな呪文であんなことできたら、世界征服も夢じゃない。

ミッドナイト・マーダー・ライブ(2022年製作の映画)

3.5

このジャケ写のメル・ギブソンの顔!
腹立つわ~。笑

って気持ちにさせられる映画。

いや、面白かったよ!
私は嫌いではない。
ただ最後の最後のオチは、想定内すぎておもんない。笑

女神の継承(2021年製作の映画)

3.6

なにが女神の継承やねん!
どこに女神がおるっちゅうねん!

アジア版のエクソシストだね~。

祈祷系エンターテイメントとも言えるね。
コクソンっぽいっちゃあぽい。

ああゆう祈祷に微塵も信憑性を感じな
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.3

グロいと評判なので身構えてましたが、大丈夫でした。
遠目で見たら、スペインのトマト祭りです。
しかしあのボカシは何?
ボカすくらいなら見せなければいいのに~。
ストーカーおやじがうぜぇのなんの。
あと
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スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.0

ほんまジャック二コルソンやな!笑
今見たらなかなか滑稽ですが、当時は最先端いってたんだろうね。

鈴木さん(2020年製作の映画)

3.0

ジャケットのビジュアル、主演いとうあさこっつう部分に惹かれて観たけど、
たいして面白くなく、期待しなけりゃ良かった案件になってしまった。
いとうあさこの演技は良かったけど。
やっぱり大方さんはボケた婆
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川っぺりムコリッタ(2021年製作の映画)

4.0

この監督、間違いないな。

タイトルやジャケット写真から受け取れるコミカルな印象を、遥かに超えてくる深さがあった。
想定外の深さ。
緒方直人のセリフがなかなか刺さって来るし、薬師丸ひろ子の贅沢な使い方
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鍵 THE KEY(1997年製作の映画)

2.9

先日、水澤紳吾主演のヤツを観た流れでこちらも観賞。
色々ツッコミどころ満載だけど、とりあえず川島なお美と言えばお笑いまんが道場。
そういや、だん吉なお美のおまけコーナー、ハガキ送ったけど紹介されんかっ
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N号棟(2021年製作の映画)

2.5

とにかく主人公がうざい。笑
萩原みのり可愛いから好きだけど、こうゆう役が似合っちゃうんだよな~。
友達役の山谷花純もうざい役似合うけど、今回はまともで、しかもちょっと可哀想だったからプラス査定。

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アンチヴァイラル(2012年製作の映画)

3.0

ポゼッサーを観た流れで、こちらも鑑賞。
これまたよくわからんし、世界観が変態。
憧れのセレブのウィルスだの複製肉?だの、いくら好きでもいる?笑
気持ち悪いわ~。
映像美的な意味では良作だと思うけど。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

3.1

恐ろしいな、こんなことが実際できたらたまったもんじゃねぇな。
とりあえず、主人公は最終的に立派な殺人兵器と化したってことなんかな。よくわからんけど。まあよくわからんでもいいや。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.5

つくづく思うね、サイコパスってなんて変態なんだと。
爪とか、ああしてみたらホント桜の花びらと変わらんな。

なんの罪もない未来ある若者が殺されるのは、ホント辛いし許せん。
でも映画として見るのは楽しい
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(2022年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

なにこれ、思ってたよりコメディ。
もっとジメジメしたエロなヤツかと思ってた。
相変わらず、桝田幸希(元、間宮夕貴)のおっぱいが素晴らしい。
あんなに柔らかそうな乳は、そうそうない。
てか、この人なんで
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X エックス(2022年製作の映画)

3.6

なにが一番ホラーって、
今にも死にそうなじいさんばあさんのベッドシーン、これ一択。
薄暗くて良かった。笑
あのばあさんの性欲、ちょっと分けてほしいくらいだよ。笑

それに対して、ミアゴスの裸にサロペッ
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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

冒頭のチンパンジーの場面が一番怖いし、好き。
この監督の作品、やっぱり裏切らない。

この映画も、映画好きな人達がこぞって考察やウンチクを並べてそう。
でもって、間違いなくそれを読む自分。

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

そうゆうことだったのか!
想定外のオチでした。

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

3.9

そりゃこんだけ賞とれるだけあるわ、
面白かったもん。
舞台がインドなだけに、最後の最後でやっぱり踊りやがった。