Adeleさんの映画レビュー・感想・評価

Adele

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踊る不夜城(1937年製作の映画)

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いいのか悪いのか面白いのか面白くないのかよくわからないまま終わってしまった
正直、私がこの主演2人がちょっと苦手というのもかと思うが…

製作されたのはアメリカ大恐慌真っ只中
そんな中、エレノア・パウ
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街の灯(1931年製作の映画)

1.0

やっと観れた!

チャップリンは誰かを陥れたりバカにしたり自虐的なことをしなくても充分にまわりを笑わせてくれるということを約1世紀前から照明してくれている
それなのにここ近年のバラエティやコメディはと
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コールド マウンテン(2003年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

その昔、観たのだが何一つ覚えていないので再鑑賞
お目当てはレニー・ゼルウィガー
今観ると物凄い豪華キャスト
さすが、アカデミー賞を意識して制作されたハリウッド大手作品だけある

過去鑑賞済なのにも関わ
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八月の鯨(1987年製作の映画)

1.0

評判通り穏やかな作品でした

高齢のリビーとサラ姉妹
最初、どちらがベティ・デイヴィスがわからなかったが声でわかった

リリアン・ギッシュの可愛らしい&美しいことといったら!
撮影当時、既に90才を超
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フレンジー(1972年製作の映画)

1.0

作品的には面白いし見せ場もあるのだが、嫌悪感を抱かざるを得ないシーンが多々あった

女性の首をネクタイで絞殺する殺人事件が多発するのだが犯人の目つきと人相がすでに気持ち悪い

そしてイギリス人の口癖『
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ザ・ストレンジャー:見知らぬ男(2022年製作の映画)

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ジョエル・エドガートンもショーン・ハリスと好きな役者だから鑑賞済なのにレビュー記するの忘れてた
おまけに内容も忘れている…
再鑑賞したら再度レビューちゃんと書きます
一応、記録用として

ボーイズ・イン・ザ・ボート ~若者たちが託した夢(2023年製作の映画)

1.0

ジョージ・クルーニー監督で豪華キャストですが胸熱&激アツの感動スポーツストーリーを期待して観ると少し肩透かしにあうかもしれません

時代は1936年世界大恐慌真っ只中
14歳で親に捨てられ、住むところ
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バリ島珍道中(1952年製作の映画)

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びっくりするくらいつまらなかった…
別に作品にもビング・クロスビーにもボブ・ホープにも全く興味はないから最初から期待していなかったけど本当に期待以下…

では、なぜ観たのかというと私の大好きな姉御ジェ
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X エックス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

普段ホラーは全く観ません
怖いもの、痛いもの、グロいものは大嫌いだし見たくありません、実生活でも映画の中でも
では、なぜ今作を観たのか?
単にキッド・カディが観たかったから
邪な理由でスイマセン…
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ハリーの災難(1955年製作の映画)

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ゆるーい感じのコメディだった、シュールというか
大爆笑でもないし、さほど笑えず

一体一日に何回死体掘り返してるんだよって…
登場人物みんな個性やクセ強くてあまり共感もできず
期待しすぎたみたいです

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

PART1が個人的に完成度の高い満足度だったので今回は肩透かし…
うーん、あのPART1の素晴らしい完成度はどこへ行った???

今回はポールの苦悩と覚醒
それが中心に描かれているんだけどストーリーが
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キング・オブ・コメディ(1983年製作の映画)

3.0

やっと鑑賞に至った今作
ものすごく興味があったわけではなく有名だから観てみるか…ぐらいだったが観始めたらもう止まらない!
デ・ニーロ演じるルパートのオレ様勘違い空気読めない突撃具合がものすごくてぐいぐ
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地球は優しいウソでまわってる(2023年製作の映画)

-

大好きなトビアス・メンジーズ目当てで鑑賞しましたが、うーんイマイチ…
海外や一部の間では非常に評価されているらしく、その理由もなんとなくわかりますが、わたしには合わなかった

結婚何十年経っても愛と信
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オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

今回はカメオ出演のメンバーが豪華!!!
トムクルーズにグウィネスパルトローにスピルバーグ監督、ケビンスペイシー、オズボーンファミリーにブリトニー

オープニングのトムクルーズには心底驚いたし、ぶったま
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オースティン・パワーズ:デラックス(1999年製作の映画)

1.0

3部作全部観ましたが個人的にはこの2作目が1番面白かったのではないかと思います

オースティンの相棒役のヘザー・グラハムの可愛いことと言ったら!
女のわたしでも目がハートになってしまいました
前作のパ
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オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

1.5

そういえば見ていなかったなと

下品だけど普通に面白かったです
007を意識したパロディっぽいところも良き

オースティンの下品な笑い方もなぜかクセになる
偏見で申し訳ないがイギリス人の歯並びの悪さや
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カジノ・ハウス(2017年製作の映画)

1.0

最近心から笑ってないなーと思い、頭空っぽにして笑えるウィル・フェレル作品をチョイス

うーん、あんまり笑えませんでした
いつものフェレル作品にしては上品な方だったのではないでしょうか?
下ネタや際どい
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マンスフィールド・パーク(原題)(1999年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ずっと気になっていた本作はAmazon primeで99円でレンタルされていたので喜んで鑑賞してみました

ちなみにオースティンファンと言いながら原作は未読です
代わりにネタバレなしのあらすじをサラッ
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レッド・ロケット(2021年製作の映画)

-

いろんな賞を受賞し、評価されたのも頷ける作品
とても良くできているし、見応えもある

しかし、自分は中盤ぐらいからイライラしっぱなしで最後まで不快感が消えなかった

主人公のマイキーは男としても人間と
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猫と、とうさん(2022年製作の映画)

3.0

やっと観れた本作
自身、大の猫好きです
物心ついた幼少の頃から家に猫がいて、つい最近自分の命よりも大切な子を失いました
もう自分が猫になりたいと思うくらい猫命!

出てくる猫ちゃん全員可愛い!
個人的
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アウトフィット(2022年製作の映画)

2.0

派手さはないものの、個人的には非常に好みな作品でした
皆さんのおっしゃる通り、途中からストーリ展開はわかってしまうものの、マーク・ライランスの素晴らしい演技のおかげで最後まで飽きずに安心して観ることが
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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

1.0

最近多忙のため、個人的記録
落ち着いたら、後日、きちんとレビュー記載します

もっと遠くへ行こう。(2023年製作の映画)

3.0

最近多忙のため、個人的記録
落ち着いたら、後日、きちんとレビュー記載します

Saltburn(2023年製作の映画)

2.0

世界中で賛否両論
史上最悪作品とまで酷評する人もいれば、わたしのように特に不快感や胸糞感を感じずに淡々と観れる人もいる
鑑賞前にグロテクスや不快なシーンが満載だと聞いたが、一体どこが???
まぁ、確か
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ザ・ホエール(2022年製作の映画)

2.5

やっと観れた本作
こんなに素晴らしい作品なのに、なぜか地元映画館では上映されず、今回満を期しての鑑賞

最初から最後まで衝撃的で目が離せず、一気に引き込まれてしまった
ストーリーはそこまで難しくないの
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監獄ロック(1957年製作の映画)

1.0

何て単純なストーリーなんだ!
でも、エルヴィスの魅力であれよあれよとラストまで観てしまった

エルヴィス演じるヴィンスはお世辞でも教養や礼儀という言葉を知らない単純細胞の若者
そんな単純細胞の若者はバ
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裸の拍車(1953年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

うーん、全てにおいて中途半端な作品でした

賞金稼ぎ役のジェームズ・スチュワートも最初だけ悪な役どころでしたが、結局はいい奴になってて、やっぱり、ジミーってそういう役どころなんだなと

犯罪者のベンと
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あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

1.0

ジャック・レモンとシャーリー・マクレーンコンビ再び!
相変わらず、2人の相性は抜群で見ていて楽しい

最初、146分は長いなぁと思っていましたが、あれよあれよと気づいたらエンディング
途中、そんな都合
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暴力脱獄(1967年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最初から最後まで男くさい
女性陣よりも圧倒的に男性陣の方が好きそうな作品だと思う

ポール・ニューマン演じるルークは戦争帰還後、
泥酔し、公共の物を破壊して逮捕されてしまう
しかし、戦時中は大変評価さ
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バービー(2023年製作の映画)

-

期待しすぎたみたいです
結論から話すとわたしには合わなかった

前半のコメディ要素そのままで話が進むのかと思いきや、中盤から後半、一気にフェミニズムへ
いや、時代的にそれはありだと思うし、それでいいと
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熱いトタン屋根の猫(1958年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

エリザベス・テイラーとポール・ニューマンの豪華共演!!!
おまけに原作はテネシー・ウィリアムズ
テネシー・ウィリアムズ原作作品、割と好みですが鑑賞後は精神的にくるものも多いので今作は敬遠していましたが
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引き裂かれたカーテン(1966年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

うーん、正直めちゃくちゃ面白かったわけではない
けれども、警察の目を避けて何とか脱走しようとするシーンとかは少しハラハラした

でも、自分はヒッチコック作品はどちらかというとあまり得意ではないので、今
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ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ(1942年製作の映画)

1.5

恥ずかしながら、ジョージ・M・コーハンという人物を今まで知らなかったし、今回主演のジェームズ・キャグニーの作品も初めて観ました

最初はコーハンという人物を知らず、馴染みもないから、2時間超えは長いな
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ザ・キラー(2023年製作の映画)

-

うーん、正直期待しすぎたみたいです
元々、フィンチャー監督作品は全く合いません
しかし、マイケル・ファスベンダーの大ファンだし、今作は前評判も良かったため、かなり期待して観ましたが肩透かしでした

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黄金(1948年製作の映画)

2.0

想像以上に面白かった!
最初はこの年代の作品にしては2時間超え長いなぁ…と躊躇していましたが、無駄のない約2時間でみっちり見応えありました

単によくある金鉱を当てて、疑心暗鬼で仲間割れするストーリー
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