このレビューはネタバレを含みます
主人公が淡々としているところが面白かった。しかし最後に感情が溢れてしまうところが愛おしい。
設定が複雑なのに分かりやすく不思議な作品だった。
原作の雰囲気を大事にしていて、鮮やかな画面が楽しかった。
牛丼が最高に美味しそうだった。
綺麗な作画でポップな感じかと思ったら、想像以上に不気味な雰囲気で楽しかった。
一人目のちひろさんとの場面が印象的だった。窮屈で狭まった視野がちひろさんによって広がっていく様が素敵だった。
ずっとホラーだと思って嫌厭してたが、主人公が自分を見つめ直して行く過程が面白かった。
早く見ればよかった。
生徒全員の個性が強くひとりひとりに葛藤や成長があったりなかったりして見応えがあった。何気にちゃんと国岡さんにも恋の葛藤(?)があって面白かった。
銭湯を掃除している音が心地よかった。
切なさと温かさがあった。
人や今の時間を大事にしたくなる物語だった。
ドキュメンタリー調でついつい見入ってしまった。
絶妙に新しい癖を提示してくれる。
サブキャラ、新キャラ、さらに新しくパワーアップしていた。
二つの話(2ベイビー)がうまく絡んで面白かった。
相変わらず二人がかっこよかった。
女の子の日常の中に殺しがあってギャップが面白かった。
アクションがすごかった。
主人公の成長が軸にありつつ世界観や設定がしっかりしていて見応えがあった。
映像も綺麗で違和感なく物語に没入できた。
「白玉たんとお食べ…」と言いたくなった。
このレビューはネタバレを含みます
最後まで女性を大事にした作品だと感じた。
マイケルがいい奴だった。
60年代のレトロなインテリアとファッションがかわいかった。
影のある恐ろしいほどの男前。
アクションのカメラワーク、臨場感があって面白かった。
レオのぐちゃぐちゃな感情(悲しさ情けなさ憧れ)が伝わってきた。
ラストシーンが好き。
象への愛が素敵だった。
長回しがハラハラしっぱなしで見応えがあった。CGをほぼ使っていないのも驚いた。
前半のワンカットでハラハラしながら見られた。後半答え合わせをしていくような快感と笑いがあって最高だった。
世界観がしっかりしていてどの登場人物のキャラも魅力的だった。
バトルシーンの迫力がものすごかった。
シャオヘイがかわいい。
動きや色、演出がアニメーションならではで観ていて楽しかった。
愛が溢れていて観た後優しい気持ちになれた。
台詞回しがコミカルでかっこよかった。
登場人物全員の個性がしっかり物語に絡んできて楽しめた。
ラスティのもぐもぐタイムがかわいい。
豪華すぎる俳優陣、舞台、お宝。
身のこなし、セリフ、生き様(犯罪だけど)全てがかっこいい。
もっとドロドロしているのかと思っていたが、お嬢様の人生を俯瞰して見ているような感覚になった。
綺麗に物語が繋がっていてスッキリと楽しめた。
出てくる人たち全員がリアルで、厳しさと優しさがしっかりあって温かった。
かわいいスポ根。
恋愛とタイプライターコンテストのエピソードが上手く絡んで楽しかった。
原作の補填?が自然だった。
シィちゃんの叫びに心が揺さぶられた。
マキオくんがなんかかわいい。