創さんの映画レビュー・感想・評価

創

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ナラタージュ(2017年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

これはいつ面白くなるのかな?
そろそろかな?おや?まだだったか。
おー!きたか!あれ?まだか。

そんな感じで終わってしまい、ポカーンでしたわ。

ひとつひとつ取り出せば良かったかな?と思うところもあ
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

4.0

亜人がGでアウトレイジがR15なのは反社会勢力を描いているからか。

そうなんだよな。大友って義理人情に生きている昔のヤクザ映画そのものみたいな人で、
だから私は大友がどうするのかどうなるのかついつい
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ユリゴコロ(2017年製作の映画)

4.0

こんな気持ち悪いベッドシーンはそうそう無いと思うし、
こんな終始不穏で生理的に厳しい時間が続く映画も久々に観た。
(最大限の賛辞)

原作の湿度の高い気持ち悪さがすごく忠実に映像化されていたと思う。
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みつあみの神様(2015年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

みつあみの女の子は知らない。
隔離された小さな家で、たまに訪ねてくるのは調査団と呼ばれる防護服の集団だけ。

たったひとりで暮らすこの子は知らない。

女の子が誰かとお喋りすることができないその世界と
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ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

いろんなところで面白おかしい仕上がりになっているものを見かけるけど本編通して見てるから全然笑えない。
本当に思考停止に陥るぐらい全然笑えない。良いとか悪いとかじゃないの。本当に素直にただただ笑えない。
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

2.0

田舎最強説。

魚は捌けないから切り身しか買わない。
映画のグロは大丈夫だけど屠殺は怖い。
屠殺ってスマホの変換で出てくるから分かるけど、
覚えてないし、たぶん辞書引いて書くのは辛い。
辞書を引くって
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関ヶ原(2017年製作の映画)

3.5

レキシのおかげで随分歴史に興味を持てるようになり、私が受験生だった時にレキシがいたら私の人生は今とは違ったものになっていたのではないかとすら思うのは映画と関係ないまた別の話。

関ヶ原ですからね。
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ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

なんかよく分かんないけど分かった気がして、私賢くなったかも!!と、錯覚できる。
で、私の中ではお馴染みのノーランでしたが、ダンケルクはそんな事考える余韻が無かった。

観終わったら疲れちゃって。

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メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

視覚的エンターテイメント的なものを期待していたら、思考的エンターテイメント的なものであった。

宇宙を巻き込んだお話が結局は主人公のごくごく私的なお話にまとまるのが面白い。

なんだかんだ言ったって、
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昼顔(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

ドラマは見てなかったけど、3人のキャラがわりと早いうちに把握できるので分かりやすい。

この子こんな可愛いのにすげー本能に忠実。
この人見た目かっこいいのになんかダサい。
この奥さん敵に回したらあかん
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顔のないヒトラーたち(2014年製作の映画)

4.0

私の持論に「戦争映画、特にナチス関連は外れがない」というのがあるのだけど、
それはきっとこういう人のおかげなのだろうと思う。

圧倒的な惨劇がすぐ隣で起こっていて、もしかしたらそれを防ぐために、回避す
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名探偵コナン から紅の恋歌(2017年製作の映画)

3.0

コナンの映画は久しぶりでも、
キャラクター、相関図、コナンが何者か、
ぐらいを知ってれば十分に楽しめる。

いつの頃からか、コナン映画は謎解きよりもアクションメインになって、
多少みんなの身体能力が半
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

ディズニーランド 苦手
乗り物に弱く、楽しみ切れないから

ディズニー映画(実写) 普通
他の映画と同じように、当たりもあれば外れもある

ディズニー映画(最近のアニメ、3D) ちょっと苦手
汚れた大
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

ピエロがお前を嘲笑うって邦題、すごく良い。

お前ってお前かーい!!

試写会で観て以来久しぶりに観たけど、いい感じにオチを忘れてたおかげで楽しめた。

音楽が印象的だったのと、
サイバー空間、仮想世
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.5

人の一生の劇的な時間を取り出したというよりも、
続いていく日々の中のほんのひとコマを切り出した映画。

メッセージ?んなもんねぇよ!!!
この時間を楽しめ〜!!!

みたいなのの対局にある映画だ。どっ
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

4.0

観終わった後、あれがこれでああでこうで、
ということはつまりこれはそういう事でどういうこと!?と、混乱する。

でも、時間を置くと、あれ?なんかすごいの観たかも。もう一回観たいな。となる。

なんだろ
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無限の住人(2017年製作の映画)

3.0

キムタクが苦手というフィルターは、原作を知らない。という強みによって解除された気がする。

三池監督の泥と血のエグい感じが好き。
キムタク苦手。超苦手。

という両者を天秤にかけた結果、それでも三池監
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原爆の子(1952年製作の映画)

4.5

原爆の何が怖いって、

投下完了しました!
はい!お疲れ!!

で、終わらないんだよ。

7年経っても、70年経っても。

投下から7年後の広島にかつての教え子を探して瀬戸内から旅をするんだけど、
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潔く柔く(2013年製作の映画)

3.0

カンナと禄ちゃんだけ抜き出したら、そうか、こうなってしまうのか。

つまらない訳でもないし、なんだこれは!って怒りを覚える程でも無いんだけど、
やっぱり物足りなく感じてしまうのはそもそも原作漫画が好き
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PARTY7(2000年製作の映画)

3.0

オープニングのアニメが一番カッコよくて、そこがピークだとは思う。

でもでも!
ずーっと続く押し付けがましいぐらいの馬鹿騒ぎは単純に観てて面白い。

これで笑えなくなったら私そうとう疲れちゃってるんじ
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愛の渦(2013年製作の映画)

2.5

誰にも感情移入できない、かと言って俯瞰して観るのもなんか違う。
どういう感じで観たらいいのか分からないまま、時間が進み、
映画の中でも気まずい事態になり、終始居心地悪いまま終わってしまった。

いやー
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CASSHERN(2004年製作の映画)

4.0

嫌いじゃないです紀里谷和明。

やりたい事がたくさんあり過ぎて、全然映画の中に収まっていなくて、
そのせいで物語としては破綻しているからたくさんの?が浮かぶ。

が、どこをどの瞬間で切り取ってもアート
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凶悪(2013年製作の映画)

4.0

とにかくリリーさんと瀧が怖い。

声が小さいエロオヤジ、変な帽子で変なステップのフェスの定番。
っていう二人に対する割とポップなイメージが完全に崩れ、
観た後半年ぐらい、他の映画やテレビで見かけても、
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岳 -ガク-(2010年製作の映画)

2.0

うーん。あの漫画がこうなりますか。

確かに三歩も久美ちゃんも漫画でもイラっとすることある。
三歩は浮世離れし過ぎてて、久美ちゃんは普通の人としてのキャラクターが立ち過ぎていて。

でも、漫画は読み進
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真夜中の弥次さん喜多さん(2005年製作の映画)

4.0

スルメが入った闇鍋みたいな映画で、
もういろんなものがごった煮で何が出てくるか分からないのだけど、

あれ?小池栄子のこの怖さはやっぱりいいな。
長瀬くんの声が大きいバカ感安定してるな。
七之助の時々
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Seventh Code(2013年製作の映画)

1.5

前田あっちゃんがかわいいのはわかったよー。

不思議なオーラがある人ですよね。

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

3.0

昔、まだ私が女子高生だった頃にほんの何年か遅れで観た時は、面白かったのだけど、
今大人になって観ると、なんだかすごく居心地が悪くて落ち着かない。

カメラワークやカット割や棒読みな感じだけじゃなくて、
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歓待(2010年製作の映画)

3.0

こういう侵入者は意外と身近にたくさん居ると思う。

いつの間にか入ってきてグループの仲を引き裂く系女子。
とりあえず今までのやり方を全て否定するところから入る系新しい上長。
彼氏の相談を彼女持ちの男に
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バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

4.0

遅れを取り戻すため、コストを削減するため、必要な安全テストを省いた結果、
取り返しのつかないとんでもない事態になって、工期の遅れも省いたコストもちっぽけなものになってしまう。

どエライヒトが、主人公
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母と暮せば(2015年製作の映画)

1.0

このレビューはネタバレを含みます

私が娘で母ではないからか、
父と暮らせばの舞台も映画もすごく印象深く覚えているからか、
あるいは全く別の問題なのか、

どうしてもうまく良いように捉えられなかった。

母を慕う息子が、母に喜んで欲しく
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父と暮せば(2004年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

子供の頃に舞台を見て、
関東生まれ関東育ちには厳し過ぎる広島弁と、汗だくの二人の熱量、
目の前で父を失う=どうしても助けられなかったという後悔

いろんなものに当てられて熱を出した。

浅野忠信の肉体
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Love Letter(1995年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

一人二役で、髪型も同じなのに、完全に見分けが付くのがすごい。

どこが?と聞かれると難しいのだけど、はっきりとふたりは別人なのだ。

亡くなった恋人に届くあてのない手紙を出して、
思わぬ返信が来たこと
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金髪の草原(1999年製作の映画)

4.0

ある朝起きたら、気持ちだけ二十歳の頃に戻ってしまった日暮里老人。

あれ?俺ハタチなのになんか身体が重いしすぐ疲れちゃうな。あれ?

と思っていたところに、なりすが現れる。

ヘルパーさんとして日暮里
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砂と霧の家(2003年製作の映画)

5.0

私が後味悪い映画を好きなってしまったのは、間違いなくこの映画に惹かれたせいだからだと思う。

家を巡る譲れない事情を抱えた人たちの人生模様は、
歳を重ねるごとに、自分の社会的立ち位置が変わるごとに、
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あの夏、いちばん静かな海。(1991年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

茂が主人公と見せかけておいて、実は彼女の方が主人公なのではないかと思う。

茂と比べると名前すら出て来ないその圧倒的な情報量の少なさは、
彼女こそが語り手であり、この映画自体が彼女の思い出だからではな
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つぐない(2007年製作の映画)

4.5

映画館で観たのが10年前なことにまず驚愕。

悲しくて儚くて、どう表したらいいか分からないぐらいずっと心に残り続けていて、
今でもたまに見返すと、色んな想いで胸が詰まる。

何度も流れるタイプの音が、
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