ととさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

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テーマやモチーフはすごくワクワクするけど、いかんせん何度も見てる途中で置いていかれるというか理解及ばす見きれないままだったところ、長い解説記事を先に見てから何とか少しだけは理解して見終われた

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

3.6

穏やかで爽やかだし激しい映画が暗い映画の合間に見ると丁度いい
友達良いキャラしてる
初見は良いけどもう一回見るには冗長にも感じる

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

展開がどうなるのか見ていてハラハラして面白い
どうやって金持ちの息子と仲良くなったかの過程は見たかった
もう少し明るいオチであればもっと好きになれたけど、これが現実的な落とし所なのかというところが哀し
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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

前向きになれる話で良かった
クィディッチをリアルにやるやつシンプルに箒が邪魔そうで面白い

さんかく窓の外側は夜(2021年製作の映画)

3.5

雰囲気というか演出とか見栄えはかなり好き
キャラ立ちも良かったけどメガネのチェーンもう少しさり気ないのが良かったな
あと地味になかなかグロい…
後から原作を買って読んだけどアッサリした作風の漫画を映画
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セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.5

17歳からやり直すじゃなくて17歳になるってのは意外
王道な感じで面白い

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.8

真っ直ぐというか正統派というか
主人公の健気さに打たれる
ライバルも良いキャラしてて好感度が高い
NHKで小さい頃に観たのではってくらい懐かしさを感じる絵柄

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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映画本編じゃなくて最後の現実の映像の方がインパクトと衝撃を感じたから、メッセージ性的には映画本編の必要性というか最後の映像だけでも結構事足りたような…と思わんでもない…
本編もキツイなと思うシーンはあ
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イエスタデイ(2019年製作の映画)

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扱ってる内容がビートルズというだけで流れ的には定番ネタに感じた

羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

5.0

めちゃくちゃ良かった…王道展開というかキャラが魅力的で可愛さとカッコ良さと笑いと涙全部って感じで良い
ちょっとしか出番がないキャラでさえ魅力的に見える魅せ方がうまい
戦闘シーンも作画が良くて見入るし絵
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.1

TVアニメしか知らない状態で見て、良かったところはめちゃくちゃ良い作画とか魅力的なキャラ描写とかグッとくる家族愛とか煉獄さんのカッコ良さ。あれは好きになる…。
引っ掛かったのは猗窩座が来る流れが突然過
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すばらしき映画音楽たち(2016年製作の映画)

4.3

面白かったし良い曲は映像無しでも鳥肌立つし
映像があると相乗効果がすごい
ロード・オブ・ザ・リングの音楽の話が興味深かった
字幕だからBGMにも良いなあ

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.8

面白かった〜〜IMAXがめちゃくちゃ良かった
没入感がすごくてBGMの迫力がアトラクションみたい
怒涛の展開でダレないし見ながら思い返して考えたりで忙しい
途中疑問に思った箇所が後から分かっていくのが
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残酷で異常(2014年製作の映画)

4.0

じわじわ引き込まれて面白かった
脇キャラについても詳しく見たくなったし
最後そうくるのか~~と感心した

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.7

面白いけど思ったよりは刺さらなかった…
絵本っぽいというかほとんど予定調和っぽく感じてしまったのかも

キャビン(2011年製作の映画)

3.9

中盤までの展開も面白いけど後半の怒涛な感じもカオスで面白かった
ややグロいけど画面が暗めだから何とか。

カラスの親指(2012年製作の映画)

3.7

展開に驚かされる部分あったりひやひやしたり面白かった
村上さんの雰囲気は良いけど喋り方が独特というかただ読んでるだけ感が…

スーパーサイズ・ミー(2004年製作の映画)

3.5

美味しいから食べてしまうけど食べ過ぎるとやはりという感じ…
真っ向から批判的な映画もすごい
字幕が背景に混じりぎみで全体的に読みづらかった

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

時代的なものや色々しんどい
今同じ状況が起きたらどう変わってるのか見てみたい

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

4.4

しんどいシーンもあるけど良かった…
徐々に繋がっていく感じが面白かったし泣いた

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.2

映像のすごさと現実世界との差が面白かった
オアシスめちゃくちゃすごいけど現実の暮らしとの差が物悲しい

ザ・ギフト(2015年製作の映画)

3.8

あらすじから想像していたのと違って意外とリアリティーあって面白かった
最後らへんの見せ方上手い…

シャイニング(1980年製作の映画)

3.6

迫力とかハラハラ感が良かった
前半ダニーの活躍への期待値がかなり上がったけど後半思ったよりそんなに活躍なくてやや肩透かし

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.5

設定とか導入はすごい掴まれて面白い
若干後半がごちゃっとしたような

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

3.0

内容自体は良かったけどゴールデンタイムにやってる事件特集系の再現VTRでなら観るというか、映画という形として観る必要性をあまり感じられず…

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

もっと早く観ていれば良かった
面白さも楽しさもグッとくる場面も最高
エンタメさがすごい
辛さもあるけどそこからが良い
泣き方がリアル
何回でも観たい

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.2

映画の内容より作中の銃のCMのポップさに一番狂気を感じた
まじで向こうだとこんなテンションのCMやってるんだろうか…世界が違いすぎる
こんな気軽に銃を買おう!みたいなCMやってたらそりゃ素人だって復讐
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モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

わくわくするし楽しくて前半めちゃくちゃ好き
後半は普通に良い
マウイが良いキャラしてる
登場してモアナと会話する少しのシーンだけでウザ憎めない感じが爆発してて可愛い
モアナもすごい可愛いけどディズニー
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トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

3.6

王道な感じで楽しめた
探している人物のプリンて名前の可愛さとその単語を真面目に発言するマイケルのギャップがちょっと面白い

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

4.0

漫画のような身分の差と周りからの差別と妬みがすごい…実話か…
二人だけの時は主従よりも少し近く感じる空気感や女王が英気を養う感じがめちゃくちゃグッと来た
モハメドだけ哀しかった

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

4.5

1を観たからこその面白さがプラスされててめちゃくちゃ良かった
切なさも笑いも温かさもあって良い
ツリーが相変わらずイイ性格をしてて好感度が高い