Misakiさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

Misaki

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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.7

ウェスアンダーソンの映画は
いつもちょっと流し見にしちゃうけど
世界観だけでも楽しめるのかもな
こだわりが詰まっている感じがする

みんないいキャラしてるけど
チーフが好きです

アドバンスト・スタイル そのファッションが、人生(2014年製作の映画)

3.8

年をとるというよりも
素敵な年齢の重ね方をしてきたおばあちゃんたち

みんなすごくセンスがあって
お洒落を楽しんでいて
自分に自信を持っていて
一瞬一瞬を大切に生きている

いい刺激を受けました

チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜(2011年製作の映画)

3.4

フランス映画、やっぱりおしゃれ
でもすごく切なかった

でも個人的には主人公のナセル・アリがけっこうひどい人に思えてしまったかも
奥さんの方が切なくて悲しかったな

ムーラン(1998年製作の映画)

3.7

小さい頃に見たことはあったけど
もうすぐ実写版が公開されるということで
内容忘れかけてたし再鑑賞

中国が舞台だからか
いつものディズニーとはちょっと違う感じで新鮮!

たくましい努力家なムーランも素
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ケイト・レディが完璧な理由(2011年製作の映画)

3.7

やっぱり頑張る女性が輝いてる映画は好きです

大人になってみて
働くママって本当に大変だろうと思うし尊敬する

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.3

色合いや音楽を含め
コミカルでおしゃれな感じだったから
戦争を題材にした映画としては
すごく見やすかったというか
重すぎなくてよかった

でも、伝えたい大事なことは
しっかり伝わってきました
絶対に見
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リトルプリンス 星の王子さまと私(2014年製作の映画)

4.0

実は星の王子さまを読んだことがないままこれを見たんだけれど

少し独特な、でも心にじんわり沁みるような言葉がたくさんあって
なんだかすごく大事なことを教えてもらった、とういか、思い出させてもらったよう
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ラフ・ナイト 史上最悪! ?の独身さよならパーティー(2016年製作の映画)

3.6

ハングオーバー的な感じ
頭からっぽにして見れるし、こういう映画わりと好き

アメリカ映画によくある独身最後のパーティー的なのって、本当にこんなかんじなのかな?だとしたら凄い笑

スカーレットヨハンソン
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アバウト・レイ 16歳の決断(2015年製作の映画)

3.7

レイの決断というよりは
レイのことを通して、レイを含め家族が沢山悩んで考えて葛藤して
言葉にするの難しいけど、より深い絆で繋がるかんじでよかった

自分がお母さんの立場だったらどうだろうとも考えさせら
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家族にサルーテ!イスキア島は大騒動(2018年製作の映画)

3.3

2020年1本目

みんないろんなイザコザが
ぜーんぶ出ちゃってゴッタゴタ!な映画

イタリア語ってかなり早口に聞こえるから
言い合ってると余計にブワァーって感じでした笑

見終わった後に得られるもの
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セラヴィ!(2017年製作の映画)

3.7

自分の結婚式のスタッフがこんなだったらさすがに嫌だな笑、と思いつつ
個性が強めな人が沢山のドタバタ劇で
最後はなんとかハッピーエンドでしたって終わり方で
眠くならないフランス映画でした

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

3.7

全部がかわいい
ほっこり心あたたまる
冬にぴったり
さすが北欧

アメリカン・アニマルズ(2018年製作の映画)

3.6

なんか見てる自分まですごくドキドキした!

ドキドキというか、緊迫感というか、どうしようっていう恐怖とか、本人たちの感情?みたいなものが勝手にこっちに伝わってきた!

希望の灯り(2018年製作の映画)

3.2

休日の午後に紅茶を飲みながら見たせいか?
気付いたら寝ちゃってた、、

マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.0

アンジーが美しすぎる、、

最初から終わる直前まで
人間(特に王妃)のやっていることが酷すぎて、たしかに王妃にもそれなりの経緯があるのかもしれないけれど
あまりにも強欲でむごくて、同じ人間って思うだけ
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.7

この拗らせてるかんじ、
自分でも自分がよくわかんなくてイライラしちゃうかんじ、
まさに思春期だね!等身大!

ストレイト・アウタ・コンプトン(2015年製作の映画)

3.8

N.W.Aも知らなかったし
hip hopも全然詳しくないけど
かっこよかった

シュグって奴がめっちゃ嫌い

エンジェル、見えない恋人(2016年製作の映画)

3.2

思ったよりも世界観に入り込めなくて
たしかに美しい物語なのかもしれないけど
ちょっとしたホラーを見ているような感覚になってしまった、、

ロマンティックじゃない?(2019年製作の映画)

3.5

ちょいちょい挟んでくるミュージカルシーンが
微妙な選曲のせいなのか
めちゃめちゃイマイチだった笑

まあでも気軽に見れるし
嫌いなわけではなかった

まず自分を愛しましょうだね

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.8

美しくて儚い、、
こんな綺麗な映画あるんだ、

ピアノの音が良かった

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.9

ルースはもちろんかっこいいけど
夫と娘もすごい

ルースという1人の女性の
勇気や正義感や努力、たくましさがなければできなかったし
それをまわりで支える人がいたから成し遂げられたんだと思うなあ

ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.0

よかった

切なくて悲しいけど
心があったかくなるような映画でした

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

3.8

ちっちゃいグルートかわいかった

ガーディアンズオブギャラクシーは音楽のチョイスがいい

そしてヨンドゥがめちゃめちゃかっこよく見えた!

50年後のボクたちは(2016年製作の映画)

3.7

夏に見てよかった
ロードムービーって人の成長を描いてるからいいね
そして旅したくなるね

アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

3.6

正直ストーリーとかは
大したことない気がするし
台詞の言い回しとか演技も
けっこう大袈裟で
コテコテすぎる感じもあったけど

出てくる女性たちが
みんな本当にかわいくて
ファッションもおしゃれで
それ
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

4.0

映像がすーごい!!
迫力満点でおもしろかった!

そしてやっぱりトムホランドくん愛おしい、、母性をくすぐる
回を追うごとに成長していってる感じも良い

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.8

新しい個性的なキャラクターたちが活躍してて、今までとはまたちょっと違ったトイストーリーを見た感じもあった!

トイストーリーすごく好きってわけでもないけど、
安定した面白さとかわいい世界観

スパイダーマン:ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

スパイダーマン初めて見たけど
トムホランドくんすごく応援したくなるね、母性?笑

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.3

アビゲイル、レディモールバラ、アン女王
みんな演技がすごい
でもなんか怖かったです私には

後味がよくない系は好きじゃないな

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

3.7

よかったけど
ちょっと期待しすぎた感じがあるかも

子どもの頃に見た昔のメリーポピンズの方が
ストーリーも歌もわくわくした気がする

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

4.0

たくさん笑えたし
とっても元気で前向きになれる映画だった!

自分に自信を持って
周りもハッピーにできるような人になりたいネ

アラジン(2019年製作の映画)

4.2

音楽もすごく良くて
ウィルスミスのジーニーのキャラも良くて
色合いも魅力的で
よかった!!

ジャスミンが自立した強い女性像として描かれてて素敵だったなあ
歌と歌声が力強くて好きだった

ロスト・イン・パリ(2016年製作の映画)

3.0

全然ハマらなかったし
色合いはポップなかんじで
そこはさすがフランスなのかなって思ったけど
全体的に清潔感がなさすぎて私はダメだった