山咲清春さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

山咲清春

山咲清春

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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

2.3

これは、なんと言っていいか分からない。
分かりにくいけど、観てしまっていた。

人の感情の表現は難しい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

2.5

タイトルから想像したものとは、ちょっと違ってた。

それはいいとしても、イマイチ盛り上がってこない感じだった。
終盤に歌うところは、多少良かったかなと思う程度です。

ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016年製作の映画)

2.6

実話ですか。この人のことは、知らなかったので、興味深く観ました。

ただ、何となく後半は、パッとしなかった印象です。

ドライブ・アングリー3D(2010年製作の映画)

2.0

これぞまさにB級の王道。
あまりの馬鹿馬鹿しさが、もう逆に面白い。
でも、しょせんは。

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.2

ミステリーとしては、面白いと思う。どんでん返しもあって。

でも、この映画の構成が分かりにくい。残念ながら。

ヴェンジェンス(2017年製作の映画)

3.0

ニコラス・ケイジがカッコいい!

派手なアクションは無いけど、クールさがいいですねー。

作品そのものは普通です。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

最高でした!
トム・クルーズのカッコいいこと!
戦闘機のシーンも手に汗握るスピード感!
スリル満点!
そして、ちょっと泣ける。

追憶の森(2015年製作の映画)

3.0

最後の終わり方は、良かったと思う。

けど、途中は間伸びした感じで、ちょっとつまらなく感じました。

フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.3

限られたスペースで銃撃戦が泥沼化しながら続けられます。

なかなか死なない。
這いつくばりながら、銃撃戦を続けるのが、今までになく、ある意味、斬新だった。

ストーリー性はほとんどなく、面白くはないけ
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ツナグ(2012年製作の映画)

4.2

小説を読んで、そのまま鑑賞したから、より感情移入してしまった。

小説を読んでる時点で泣いてたけど、その延長で泣いてました。

けど、原作を読んでるだけに、ちょっと違和感も多少感じるのは仕方ないのかな
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マックス・スティール(2016年製作の映画)

2.0

しょーもないものを観てしまった。

面白くない。
安直なストーリー。
全体的なチープさ。

これはダメです。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.3

さすがの世界観です。
引き込まれました。

魔法のバトルは見応えたっぷりです。

個人的にはグリンデルバルドはジョニー・デップのほうが良かったな。

フェンス(2016年製作の映画)

2.0

何を見せられたのかよく分からない。
主人公の苦悩を言いたいのか?
気持ちは分かるが、ダメなものはダメでしょう。

モヤモヤのまま終わり。

アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場(2015年製作の映画)

3.6

緊迫感が全体的にすごく伝わります。

しかし、今のウクライナ情勢もあり、このタイミングで戦争映画を観るのは心に刺さります。

いかなる理由があろうと戦争はいけません。
罪のない子どもが命を失うのはおか
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ミッドナイト・スペシャル(2016年製作の映画)

1.6

ストーリーはありがちで、パッとしない感じです。
最後も、は?これで終わり?
みたいな。

私には面白さが分かりませんでした。

タイム・トゥ・ラン(2015年製作の映画)

3.2

最後のどんでん返しは、お!と思わされましたが、全体的にはあまりパッとしなかったかな。

ロバート・デ・ニーロの存在感はさすがです。

ヘイル、シーザー!(2016年製作の映画)

2.5

まったく面白くないわけでもないのですが、これと言って面白いところもない。

可もなく不可もなくといったところでしょうか。

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.1

海上の巨大石油採掘施設での火災。
実際にあった事故らしい。

事故が発生してからは、次々と被害が大きくなっていく様は迫力があるけど、もう一つもの物足りない感があるかな。

白い帽子の女(2015年製作の映画)

2.5

ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの組み合わせ。最高でしょう。
と、期待を込めて観たのですが、やはりこの手の作品は好みではないので、ちょっと退屈な感じが。。
最後の30分だけまともに観ました。

タワーリング・インフェルノ(1974年製作の映画)

3.6

古い映画ですけど、なかなかにスリリングな感じです。
超高層ビルでの火災が舞台。
ちょっと、首を傾げるところもありますが、そこそこに面白かったです。

利休(1989年製作の映画)

3.0

淡々と進んでいき、茶の湯の静寂の中に政治的な緊迫感があります。

ただ、静かすぎて、私の好みでは無かったかな。

アポカリプト(2006年製作の映画)

4.1

なかなかに面白かった。

前半はちょっとまどろっこしいけど、後半はスピード感、緊迫感があって良かった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

そこそこ面白いのだろうけど、何となく自分の好みでは無かったかな。
何か物足りない感じ。

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.1

今までのタフネスさが無く、ヨボヨボなローガンですが、それでも立ち向かっていく強さがカッコ良いです。

最後のローラとローガンのシーンは泣きました。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

3.5

最初は何かありがちな感じかなぁと思ってたけど、面白かった。
泣けました。
涙腺弱いので、すぐ泣くんですけど。

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

1.0

これは、ダメかな。
日本が舞台で、侍やら忍者が出てくる時点で、ハズレるだろうと思ったけど、その通りでした。

次の作品に期待します。

X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.5

これも、このシリーズらしいミュータントの戦いが楽しめる作で、面白かった。

ジーン、強っ!

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.1

面白かったです。さすがに評判どおりといったところでしょうか。
戦闘シーンは迫力あります。

ただ、漫画を読んでもよく分からないので、難しく感じるところも多少あったかな。

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.9

これも、なかなかに面白かった。

過去と未来が入り組んで、よく分からなくなったけど。
前3部作をよく観てないからかな。

でも、プロフェッサーやマグニートー、ミスティークの人間模様も良かった。

充分
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X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.5

まあまあ面白かった。
色々なキャラクターがいて、良いのでは。
テレパス強いな。

ウルヴァリン:X-MEN ZERO(2009年製作の映画)

3.5

X-MENのシリーズは過去に何作か観たような気がするんですが、どれを観たのかサッパリ分かりません。
とりあえず、ZEROというからにはこれが最初かと思って観てました。
いや、中々に面白かった。
ヒュー
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

三谷さんらしい、ユーモアがありながら、ホッコリとします。
役者さんたちも、さすがの面子で、安心して見られました。

アクアマン(2018年製作の映画)

2.5

あまり面白くなかった。 
何でかな?
ストーリーが短調かな。ほぼ予想通りだし。
映像もキラキラしすぎな気がする。

ブラック・ジャック(1996年製作の映画)

3.5

ストーリーはなんか大雑把な感じですが、ブラック・ジャックの雰囲気が良いです。

劇場版メイドインアビス 深き魂の黎明(2020年製作の映画)

4.5

絵は可愛いのだが、物語は何とも残酷で重い。
見終わったあとは、気が重い。
けど、それだけこの世界に引き込まれているってことかな。

ナナチが特にかわいい!

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

3.6

いつもながらのキレキレのカーアクション!
いいです!
でも、もうちょっと欲しかったかな。
火だるまになりながらのアクションは良かった!

キャストも安定のメンバーで安心して観れます。