hyakさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ZAPPA(2020年製作の映画)

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こういう編集のドキュメンタリー本当に向いてなくてダメだった(私が)

ドラえもん のび太と銀河超特急(1996年製作の映画)

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ドラえもんかわいすぎんか!!?90年代の3D CGの感じが懐かしすぎて記憶の変な扉が開いた

選挙(2006年製作の映画)

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全然政治家に向いてなさそうだけど人はいいんだろうなあ
超しょうもない理由で家内家内て呼ばれ続ける妻…

蒼ざめた馬(2004年製作の映画)

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ロシア映画の登場人物の名前覚えらんね~
合間合間のきらびやかなショーがとてもよい

Lyubov v SSSR(原題)(2013年製作の映画)

4.0

いつか失われる青春のきらめき、いつか消滅する国のはかなさ
ソビエト連邦の若者がビートルズに憧れる気持ちを思うと心臓がきゅっとする

逃げきれた夢(2023年製作の映画)

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光石研、急にめちゃめちゃ年取った顔するので泣いちゃうかと思った
明確にきっかけはなくてもそれまでがなければ今はないから……逃げ切れなかったおじさんたちは受難の時代でしょうけどまあなんとか

望み(2020年製作の映画)

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他人がテンパってると却って自分はド冷静になるやつ発動して(そうは……ならんくない?!)とかしか考えてなかった
最後あったかハイムのCMかなんかか??

ファンフィク(2023年製作の映画)

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「アメリカ映画なんか見なくても人を尊重することはできる」

怪物(2023年製作の映画)

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台風の翌日に見たせいで第3章的なパートが妙にリアルに刺さってしまったし 坂本龍一も畳み掛けてくるしで余韻が終わらないよう、最後のシーンが永遠に続いてほしかった
こんなに色々あって終わってみたら2時間ち
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最後まで行く(2014年製作の映画)

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おっさんの取っ組み合いが長いよ
たまに挟まるオッてなる構図とか美し〜な画がキュン

外套(1959年製作の映画)

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あんなに嬉しくなっちゃう服を私も着たい たくさんの馬車がすき

妖婆 死棺の呪い(1967年製作の映画)

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へんなのいっぱい出てきて笑っちゃった、かわいいね
昼間は歌ったり踊ったり 馬と緑

わたしの見ている世界が全て(2022年製作の映画)

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やりたい放題したあげく一人になったらちょっとだけシュン…てしちゃう末っ子感(かわいい)(現実シャレにならんけど…)正論も効率もそれはそれとして、他人の世界に対する想像力、得るものに対して支払われた代償>>続きを読む

泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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古川琴音さん!!すき
映画自体には特にコメントありません…

仔犬ダンの物語(2002年製作の映画)

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まだぼやぼやしてるキッズかわちぃ(;,,;) くせになる演技(贔屓目)

ちひろさん(2023年製作の映画)

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Netflixで適当に選んで見始めてからあーーこれか……となって一応最後まで見たけどやっぱ合わんかったな…さすがに都合がよすぎる

ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい(2023年製作の映画)

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ぬいさーの人はやさしい という前提で見てるから(そういうタイトルだから…)彼らが垣間見せる暴力性、エゴ、などが却って気になってしまった、そういうことに自覚的になっていこうということだと思いますが…
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サイド バイ サイド 隣にいる人(2023年製作の映画)

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わかる気もするけどギリわからん加減が心地よくて癒された 齋藤飛鳥さんの顔の小ささエグい

Ribbon(2021年製作の映画)

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のんさんのお洋服ぜんぶかわいいだった やさしいエンドロール
もう半分忘れられているけど不要不急という言葉で括られて切り捨てられたあれこれのこと

ブエノスアイレス(1997年製作の映画)

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ずっと不本意ムード出しながらもかいがいしいトニーレオンかわいい 湿っぽくて煙たくてだいすき

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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そこそこ面白く見たけど特にあとに何も残らなかった… 短時間の情報量は多いわりに繰り返しも多くて あーそういう感じねってなってからが結構長い

ロストケア(2023年製作の映画)

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なんかずっと構図とか凝ってたな… 最後らへん泣かせに来てる感じが強すぎてやや心が離れた
老後のことを考えたら子供がいたほうがいいといつも親に言われるけどこんなんどうすんのん

Winny(2023年製作の映画)

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平成の空気だ(スーハー)
終始ストイックに裁判ばかりしているけどなんか全然見れちゃう 合間にヘラヘラしてる東出昌大につい好感持っちゃうな……

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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原作なんも知らんで見に行ったけど試合はよく動いてて音もかっこよくて楽しかった バスケうまい人は一瞬の判断が早くてすごい(小並感)

エゴイスト(2023年製作の映画)

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結婚しよって一言が言えたら変なことにならずに済むことばっかりで(それが良いか悪いかはさておき)、寂しさを紛らわせたい身勝手な動機だとしても、こんなにほんとうの家族みたいに大事にしあって必要としあってい>>続きを読む

ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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アニメの映画ではなくお仕事の映画だったので需要と供給が一致しなかったのだなぁ

スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

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おもろいけど想像の域は出なかったな
スマホ落とさなくてもGoogleがその気になったら容易に死ぬよなあとは常々思っている

別れる決心(2022年製作の映画)

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別にそういうシーンじゃないのにずっとセクシャル、ズルい女だよほんとに…
ぎゅいんてズームインされると笑っちゃう

リコリス・ピザ(2021年製作の映画)

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走って喧嘩して走って楽しそうで何より
トラックさばき倒してるときの顔が最高100億満点です

眩暈 VERTIGO(2022年製作の映画)

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なぞ演出
吉増剛造の詩の読み上げかたすき メカス!!