HungryFaceさんの映画レビュー・感想・評価

HungryFace

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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

3.3

後悔なく一瞬一瞬を楽しんで生きようと思う、改めてそう思わせてくれるような作品

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.2

「ハンカチを持ち歩く一番の理由は、女性に貸すためさ。」ロバートデニーロイケメンすぎ。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

なんだかんだ見たことなかったので
今更ながらに鑑賞したが、
素晴らしかった。。

水恐怖症、幻覚に現れるキャラ達の言葉
チャックが銃を外すことに手間取る、
よそよそしい患者と職員達、
放火で死んだはず
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

長い人生の中のただの一部である1日、
何気なく過ぎていく大切な人との日常を
大切に生きていこう。

そんな風に思わせてくれる映画。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.5

いきなり人間の言語理解できるし、
めちゃくちゃお喋りで恋愛事情に
口突っ込んでくるし、
人間食ったり食わなかったりで
色々突っ込みどころ多いけど、
エディのこと大好きなヴェノムが
可愛く見えてくる笑
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.5

これが金曜ロードショーで放送されると
あ、夏が来たなと感じる風物詩。

何度も見たけどやっぱり面白い。

10年以上前の作品だから当然なのかも
しれないけど、自治体含めあらゆる機能が
OZに集約される
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パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)

3.8

脱獄犯ブッチとその人質少年フィリップの
逃亡劇アンド友情ストーリー。

生い立ちが悪い故に悪い事沢山してるけど
フィリップのやりたいことリストを
叶えてあげようとする優しさや
子供に手を挙げるやつを許
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閉ざされた森(2003年製作の映画)

4.3

衝撃の展開が何回も起こる
見ていて一瞬も飽きない最高の作品。

展開について行くのに精一杯で
結末を予想し、一度の鑑賞で
全て理解するのは絶対無理。

鑑賞後、解説を読んで
すぐさま2回目を見た笑

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.3

マキシマスの先代皇帝への凄まじいまでの忠誠心と
皆に尊敬される真っ直ぐな生き様に感動した。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

3.5

人間関係や時系列が独立して、
個々のストーリーが進んでいきつつ、
徐々にそれぞれのストーリーが
繋がって行く感じが気持ちよかった。

音楽も雰囲気もとにかくオシャレ。
オープニングかっこいい。

有名
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ソウ(2004年製作の映画)

4.0

グロホラー系苦手だけど
評判だから鑑賞してみた。

随所でビビったけど、
ギリ見れたかな笑

伏線が多く、サスペンス要素ありで
衝撃のラスト。
灯台下暗しとはまさにこのこと。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0


長く付き合った相手とのあるあるが
生々しく自分と重なる部分が多かった。

時間や環境によって価値観は
徐々に変わって行くよね。
学生、社会人を共に
過ごしてきた関係だと特にね。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.0


HIVのデクスターと遊んだり
草を煎じて飲ませるところは
正直ヒヤヒヤしてしまった笑
無知って恐ろしい。。

少年達の友情と母親の愛が悲しくも
美しく描かれていた。

エリックが最後謝るシーンで
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ワイルドシングス(1998年製作の映画)

3.5


エロティックなシーン多めの
どんでん返し祭り映画。

中盤から終盤にかけてのどんでん返しが
何回も起きるところがすごいけど、
ちょっとしつこいかな。。。

ケリー(デニス・リチャーズ)の体が
超セク
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます


作中で放たれる名言の数々は
生き方について考えさせられる
ものばかりで、自分の人生に悩んだ時に
改めて鑑賞したいと感じることができる
まるで人生の指南書のような素敵な映画。

この脚本をマット・デイ
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スクリーム(1996年製作の映画)

3.0


作中で具体的な作品名も出しつつ
ホラーの定番を皮肉る様子が多くあるので
ホラー好きのためのホラーって感じも
ありつつ、コメディ要素も強いので
ホラーあまりみない人でも楽しめる作品。

作中で触れられ
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マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

4.0


アンジェラと関わることで
変わっていく主人公の様子と
テンポの良い展開、どんでん返しもあり
面白かった。

アンジェラの可愛さに夢中になって
最後まで気づかなかった笑

スティング(1973年製作の映画)

4.0

詐欺師グループ vs ギャング vs FBI
最後はどんでん返し。
The Entertainerが絶妙にコミカルな
雰囲気を作っていて良かった。
章ごとにタイトルと挿入歌があって
お洒落かつ見やすか
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

3.0


クラリスとレクター博士の対話、
レクター博士の不気味さ、脱獄のシーンは
見事だったが、解決までの過程がずいぶん
あっさりとしていたと感じた。

名作と聞いていた分、
期待値上がっちゃってたかも。

アイデンティティー(2003年製作の映画)

4.5

The ミステリーっていう設定で始まり
よくあるシチュエーションだなと
思い、犯人探しをしていたけど
衝撃の展開!

テンポよくてめちゃくちゃ面白かった。
まさかの2回どんでん返し。

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

3.0

死刑制度を巡るサスペンス。
面白かったけど最後の方の展開は
正直読めてしまった。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

笑あり涙ありオチも文句なしの最高傑作!

初めてインド映画見たけど、
3時間という長さもあっという間に感じる
ほど見入ってしまった。

自分の好きなことをやれという
一貫したメッセージとともに
現状の
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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

3.0

なんとなく結末はわかってしまったけど
ヴァージルが不憫で仕方なかった。

自分では気づけない伏線がたくさん
あったことに解説を読んで知った。
結末を知ってもう一回見てみようと思う映画。

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.2

ラスト5分の衝撃。
絶対騙されないぞと意気込んで見たけど
まんまと騙された。

2回目を見たくなる映画。
ただのどんでん返しでなく、
真実が明らかになる流れも衝撃的。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0


最後の方の怒涛の伏線回収が
気持ちよかった。

永延と続く牢獄のシーンにより
最後の海の美しさがより増していて、
自由が表現されていたような気がした。

「必死に生きるか必死に死ぬか」
目の前のこと
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.0

曲がとにかく素晴らしい。
ノスタルジックで心温まり、
どこか切なさもある映画。

映画っていいなと思う映画。

真実の行方(1996年製作の映画)

5.0

大司教殺害の容疑をかけられた青年を
イケおじ弁護士が弁護し奮闘する物語。

ノートンの演技が凄すぎて、
引き込まれた。

どんでん返し映画だと聞いて、
身構えていたが、それでも最後の展開に
度肝を抜か
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター)(2011年製作の映画)

2.0

蘭じゃなくてコナンが最終的に助けられる
レアパターン。
展開も読めるし微妙かなー。

名探偵コナン ベイカー街の亡霊(2002年製作の映画)

3.0

推理というよりかは
世襲制批判、人工知能、
ホームズの世界観を楽しむ作品。

素晴らしきかな、人生(2016年製作の映画)

3.0

愛、時間、死をテーマとした作品。
娘を亡くし、精神を病んでしまった
主人公が葛藤している時の表情が印象的。

最後はプチどんでん返し、
人生を大切にしようと思わされた。

キングスマン(2015年製作の映画)

3.5

グロアクション多めなのに
どこかお洒落でエレガントで
スカッとでき、要所にユーモアもある
スパイアクション映画。

タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

恋愛映画あんまり好きじゃないけど、
本作は素晴らしい。
長くてもずっと釘付けで見てしまう。
若かりしディカプリオがイケメンすぎる。

メメント(2000年製作の映画)

4.3

時系列が順方向と逆方向で
展開されるので少々難解だが、
さっきの展開はこれが発端だったのかと
理解しながら見ていけて超面白い。

要所に伏線が散りばめられていたが、
最後まで気付けず、
真相に衝撃を受
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.3

映像美、展開ともに素晴らしかった。
「言語が思考を形成する」で解決できるのかは
さておき、最後で一気に鳥肌が立った。
未来が分かるのも悲しいものだなと思わされました。
2回目を見たいと思う作品です。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

2.6

邦画特有なのかもしれないけど
設定を細かく説明するシーンが多いので、
伏線、展開が予想できてしまう。
役者の演技はいい。

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