かすてらさんの映画レビュー・感想・評価

かすてら

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コール・ジェーン ー女性たちの秘密の電話ー(2022年製作の映画)

4.0

シーンによっては少し暗い雰囲気の時もありますが全体的には明るく観れる映画です。不必要なお色気演出はなく、テンポよくストーリーが進んでいきます。重いテーマかなと少し警戒してましたが、ライトに映画を楽しめ>>続きを読む

変な家(2024年製作の映画)

2.5

間取りミステリーの深みを期待して行ったんですが、エッセンスくらいの扱いにされてて期待値高かった分ものすごく残念でした。間取り図をもっと丁寧に取り上げて欲しかった…2軒目、3軒目の間取り探索の雑さったら>>続きを読む

ミラクルシティコザ(2022年製作の映画)

3.0

50年前の沖縄・コザの風景、人、情緒といった時代背景を感じさせてくれる作品だった。
ストーリーは人によって好みが分かれそう。笑い要素は思ったよりもずっと少ない。全体を通じて、沖縄の今昔を勉強させてもら
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制覇20(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

全シリーズをAbemaプレミアムで見ました。シリーズ見終わった感想を書かせてもらいます。

極道ものを見たのは初めてでした。
中日をまとめあげる序盤、大阪・東京進出の中盤、松山・九州そしてこの20クラ
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人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

2.0

もう少しインパクト欲しかった。
間延びシーンが多い。
見てるというより、見せられてるというか。

亡国のイージス(2005年製作の映画)

3.0

原作読んでないで見ました。
ストーリーはとても興味深く見ることができました。
ただ、キャラの背景事情がもう少し欲しかったです。
勝地涼カッコ良かった。

ヘル・フィールド ナチスの戦城(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

この作品は日本語吹き替え無しです。

第1次世界大戦の話かと思いきや、ホラー要素満点のホラー映画。と思いきやいきなり現代へ。
そしてまた戻って物語いよいよクライマックスか!というところで幕切れでした。
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殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

3.0

何も考えずに気軽に見れる時代劇。
引っ掛かる部分もちゃんと回収して見終えたあともスッキリです。
最後の登場人物には驚きました。
松田龍平和装似合っててカッコいい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.0

臨場感が半端ない。
戦争の一場面をリアルに写し出した見ごたえある作品でした。

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.0

何も考えずに気軽に見れる時代劇。前作とともにセットで見ました。面白かったです。

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.5

何も考えずに気軽に見れる時代劇。面白かったです。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

2.5

画が綺麗です。藤原竜也カッコいい。玉城ティナ可愛い。

銀魂 THE FINAL(2021年製作の映画)

3.5

笑いあり、シリアスあり。
いつもの銀魂でした。
ついに終わっちゃうのか…
終わる終わる詐欺であって欲しいな

空母いぶき(2019年製作の映画)

4.0

自衛隊の活躍、
空母や潜水艦戦闘機の動きの細やかさ、
リアル感のあるストーリー、
良かったです。
関西弁の艦長が出てくるシーンが個人的に好き

関ヶ原(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

全体的に物足りなさがありました。
時間の都合もあるとは思いますが、どこかにポイント絞っていたら良かったのになと感じました。
俳優の皆さんの演技は良かったです。

"合戦"の迫力もう少し欲しい。一番楽し
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決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

経理系の仕事を経験したことがあり、見ていて面白かったです。
役方いわばバックオフィスと、番方いわばフロントオフィスのお金に対する意識の違いは、現代社会の会社でもよくある話ですね。

時代劇に付き物の殺
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アナベル 死霊博物館(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ボーイフレンドナイス。
グロテスクシーン無し。

ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

シリーズ3作目。早くも4作目が気になる展開。
今回は序盤から中盤にかけて見ていて思わず目を覆いたくなるようなシーンが何ヵ所もあって結構ドキドキしましたが、最後はいつものジョンウィックでした。

にんじ
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空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

3.5

ドラマの七つの会議を見たことがあるので、作者が同一でジャンルというかテーマも同じ方向性ということもあり、ストーリーに既視感があるのは素直な感想。
だけど、期待通りの展開と言えばそれで、「自分が運送会社
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

面白い!笑える!キャストも豪華だしジモティーネタふんだんで関東住みの人なら楽しめるのでは。原作が少女漫画誌掲載ということもありキラキラした(?笑)部分もあり、GACKTと二階堂ふみの熱演良かった。グン>>続きを読む

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

3.0

一人のヒューマンドラマというか、人生記録として楽しめました。将棋に興味ある人は一見の価値あり。知ってる将棋ワードがよく出てきて楽しめるはず。

小さな泥棒(1988年製作の映画)

4.0

少女から大人になっていく多感な年頃の女の子ジャニーヌの成長のお話。

安定しない落ち着かなさ、早く自立したいけど安直さ、未熟さが邪魔をしている。十代後半の『子供と大人の間』の時間を上手く描いていました
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ニキータ(1990年製作の映画)

4.5

彼女と別れたり、行きずりの恋の経験のある人には、結末を重ね合わせる画が浮かぶかも。少なくとも、私はこの映画を見て、過去の恋愛について振り返るきっかけになりました。マルコとホブの最後の掛け合い、よきです>>続きを読む

インシディアス(2010年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

幽体離脱を絡めたホラー映画は初めて見ました。
出てくるキャラクターが不気味なところはありますし、洋画ホラーに多いスプラッター要素は全くなかったので見易かったです。
ストーリーが物足りなかった。もう少し
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ユナイテッド93(2006年製作の映画)

4.0

リアルな描写が多く、9.11、身勝手な犯行により翻弄される人々の姿が印象的です。
見終わったあと、もし自分がユナイテッド航空93便に乗っていたらどういう行動をできたのか、とか、もし地上スタッフだったら
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フッテージ(2012年製作の映画)

3.5

日本のホラーと近いものを感じました!
本作はグロ・血といったスプラッター要素はとても控え目で、たとえば首を切るシーンはカメラがアップから遠い画になるなど、観ていて血みどろな気持ち悪さはなかったです。
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ハンナ(2011年製作の映画)

3.0

Blu-rayで見ました。アクションシーンはなかなかの迫力です。ストーリーはもう少し"味付け"が欲しかったなとは思います。景色、荒涼とした砂漠、ドイツの町並み、エメラルドグリーンの池など風景豊かです。>>続きを読む

ソウ3(2006年製作の映画)

2.5

1を既に観ていて、友人から「2はスプラッター要素だけになった感じ。3は盛り返した」と聞いて、今回2と3も観ました。
3は2よりも謎解き要素というか、観てる側は頭使わないで済む感じで、少し物足りなかった
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ソウ2(2005年製作の映画)

3.0

1を既に観ています。友人から「2はスプラッター要素だけになった感じ。3は盛り返した」と聞いて、今回2と3も観ました。
この2は謎解き要素は確かに1より弱く、思わず目を背ける痛々しいシーンは何倍にも増え
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博士の愛した数式(2005年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに数学をやってる気がして、ある意味新鮮でした。素直な数、謙虚な数、完全な数、友愛数。ストーリーは激しい展開があるわけではないゆったりとした流れで描かれる起承転結。土曜午後に見るのにピッタリな心>>続きを読む

死霊のはらわた(1981年製作の映画)

2.0

ホラーというよりスプラッター要素満点のグロ映画。ストーリー性よりひたすら血、血、ぐしゃってシーン。少し私には刺激が強すぎたかな苦笑 デドバイのキャラクターに採用されて興味を持ってみました。

エルム街の悪夢(2010年製作の映画)

2.5

デドバイのキャラになっていて興味を持ってみました。若干血みどろの描写がキツイと感じる部分はありました。ストーリー、最後、え?って感じでした。

ハロウィン(1978年製作の映画)

3.5

デドバイのキャラクターに採用されて、興味持ってみました。ゲーム内の音楽が映画で聞けて良かったです。映画についてはホラー要素の楽しさよりも、レザーフェイスが生まれたストーリーが面白かったかな

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

5.0

爽快アクションは健在です!
今年公開のラストストーリーも気になります。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

最高!ホント、何も考えなくストレス発散爽快なアクション!奥さんの残した犬を殺されてここまでやるという執念!ビール飲みながら最高でした(^_^)

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