タランティーノの『イングロリアス・バスターズ』で言語ネタを観て以来、英語圏以外のシーンで英語を喋られるシーンは全て超冷めるようになった。各国の識字率を考慮すると仕方ないのだろうけど。
この展開が良い悪いは別にして、一気観させることは間違いない。
主人公を哀れに描きすぎて、途中からすっかり心が離れてしまった。マインドハンターに比べで少し雑に感じた。
エターナルズ繋がりでリチャード・マッデン注目したけど予想以上にすばらしい。ジェームスボンドの候補になったのも納得の演技。さて次のシーズンは？
クリミナルマインドでお馴染みのFBIのBAU
のスタートアップのストーリー。
ロバート・レスラーとジョン・ダグラスを描いてると他の方の論評で知りました。
フィンチャーらしく王道の演出。ハマった。>>続きを読む
大丈夫かな。エンドゲームまでの話は一体何だったのだろうか、と思ってしまうほど、話が広がりそうだ。第1話で既に、TVAがサノス越え。
主任警部モースの若かりし頃描くシリーズらしい。主任警部シリーズは途中で挫折したけど、こちらはサーガものとしても、単体で観ても続けて観れそう。主任警部も再度チャレンジしてみようと思う。
追記
現代の視>>続きを読む
とうとうスカーレットウィッチまで昇華していきつくところまでいきつきそうな雰囲気。ラストの雰囲気なんかダークすぎる。さてDr.ストレンジではどんな展開が待ってるのでしょう？
ハロウィンでの、ワンダ、ビ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バッキーが、アベンジャーズの後半では、微妙にコメディ要因になっていたのが寂しかった。今作ではスティーブの不在がキャラを一気に加速させた感があってよろしいが、悲しい事に、バッキーには「ウインター・ソルジ>>続きを読む
スピンオフなのにレベル高いです。本編の「ブレイキング・バッド」のベビィネスにやられたに人こそ観てほしい。
このレビューはネタバレを含みます
アラムとナバービの別離シーンが美しい。チーム愛の描き方が素晴らしく、リズが脇の方がいいとさえ感じてしまう。選曲が素晴らしい。サントラ購入しようか迷う。ではシーズン7。
カーク船長、ライカー副長、シスコ司令官にあたるメインのたくましい男性キャラがいなくて寂しかったが、ブックがその役どころに昇格して冒険譚として、今後ポジティブ感が上がるかな。途中、パイクが抜けて絶対的ト>>続きを読む
