美人ではないがスタイルはいいオバハンと半魚人の恋愛物語というだけなのに、どうしてこうも美しいのだろうか…
このレビューはネタバレを含みます
何が伝えたいのかわからない
そしてなにも解決しない…
風呂敷を広げまくって放置してる
それなのに何故か引き込まれる
乾いた空気感が堪らない名作
出てくる人物は皆変人
でもどこか愛くるしいキャラクターばかり
そしてそんな彼らとも少なからず共通点があることに気づく
マウントの取り合いは見ものです
話の展開はわかっていたと思っていたが、最後の最後ですべてが謎に…
なにがなんだかさっぱりわからん
これまでにないSWであることは間違いない
Ep1~6(2を除く)をまとめて脚本練り直したような内容であるが、どことなく垣間見れるマーベル的なコメディ要素等スターウォーズらしくない
この点においては>>続きを読む
人間は神の力を手にいれてはならない
たとえそれが愛のためであっても…
愛のために暴走してしまう人間の性が巧く描かれていた
そして過ちを繰り返す、そこにこの映画、人間の恐ろしさが表れていると思います
コーマンのB級アホ映画はホントサイコーだぜ!
無駄に脱ぎっぷりのいい女優陣
創意工夫しか感じられない安っぽすぎるプロップ(クルマも)
モンド映画並の取って付けたような説教臭いラスト
どれをとっても全て>>続きを読む
何が正しいのかがわからなくなってきた…
ひとつわかったこと、合言葉は「マヌケ」
~悪魔のようになってはならない~
今となってはありきたりな展開だが、当時としては衝撃的なものだったのかもしれない
ネタバレは製作者の最も嫌うもののようなので、控えておく
ヒトとレプリカント
その差は何なのか
ヒトと差のないレプリカントを創るとは神になること
色々考えさせられた
途中、というよりラスト30分くらいまで話のパーツがバラバラのままなのでストーリーを追うのがかなり大変だが、脚本家の熱の伝わってくる熱い展開には燃えた
監督も脚本家もやりたいことをやりまくった感のある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ファーストコンタクトが完全に「ゾンビーワールドへようこそ」だったがためにコメディとしか思えなかった
あと線路が塞がれて、列車が停まったときに何故夜まで待たなかったのかは疑問
他にも多々ある脚本のアラ>>続きを読む
原田らしいせわしない群像劇
元々2部作の予定だったものを2時間半の一本に無理にまとめたせいで、ただでさえ早口なのに間がない編集がされている
録音や編集が下手なのかセリフが聞き取れないこともあって内容が>>続きを読む