TMさんの映画レビュー・感想・評価

TM

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NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.9

初っ端から怖くて、何が起こるんだ何が起こってるんだと見入ってしまった
意外と描写グロい
自分ではわからなかったけど、考察読んで納得したりした
最後のバイクのところがマジでかっこよかったな

RRR(2022年製作の映画)

4.8

最高!!!ドラマチック😳
度が過ぎる壮大さと、作り込まれた脚本はハラハラと胸の高鳴りが止まなかった😌
2人の関係は、友情を超えているのでは。
ナートゥダンス覚えるぞ💃
-0.2は、上映中座ってて腰が痛
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リアル鬼ごっこ(2015年製作の映画)

-

わかりそうでわからなかったけど、レビュー見てもうちょっと理解できた気がする。

映画を見ることで、観客もこの「搾取ゲーム」に参加させられてたってこと?
ホラーではなくて、ゲームのキャラクターとかそうい
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妄想少女オタク系(2007年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

なんだこの映画笑笑
本気で批判したい訳じゃなく、人に勧められるわけでもなく、複雑。
映画としてのクオリティは高くないし、謎の不協和音×8mmは所々挟まれるし...
しかし最後に流れる主題歌大好き

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

感覚で見る映画!
だけど、こんな未来にはならないよう、、というのは考えた。
前作観てないけど入り込める。テンポがいい
ずっとギター弾いてるやつがアクセント。

クラシック・ホラー・ストーリー(2021年製作の映画)

3.3

そういう要素を使うんだ、という意外性
皮肉が重層的に取り入れられてて、私はこういうの好きだな
終わりそうな雰囲気を何度も醸し出しつつ、続く。けど90分とコンパクトでいい!

ズートピア(2016年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

正義を貫きたくても簡単にはいかない。
映画を観てもそう思ってしまったけど、現実を顧みつつ描かれていたのですごくよかった
正義とか努力とか偏見への眼差しとか友情とか好きな要素が詰まっていたな
人間社会の
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親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

-

『復讐者に憐れみを』『オールドボーイ』の出演者が出てきて面白かった
おそらく私の感性がおかしいんだけども『復讐者に憐れみを』よりよっぽどグロかった…4人のところとビニールに穴開けてたのが無理…
パクチ
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復讐者に憐れみを(2002年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

復讐して復讐されて、してされての連鎖…どこから復讐が生まれるんだろうか
この映画は復讐を容認しているように思った
真面目に生きてきた者同士が対峙するシーン。
前半は説明しなさすぎかも…あらすじ読まなか
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

-

こわい、、、、けどもうちょっと見せてほしいなぁPOVならではなのだろうけれども

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

-

MadonnaのVogueが流れるの最高だった、、、、!Madonna知ってて嬉しかった瞬間。
映画だからできるテンポ感!
ミランダの横顔が忘れられない
ファッションってなんだろうと考えたくなった。
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ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

どんでん返しがなくて拍子抜けした反面、現実味があってじわじわ怖さがきた。あとずっと何を考えてるのかわからない感じも怖かった。

素敵な旦那さんと思いやりのある子供がいる幸せな家族、そして助けてくれた周
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タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

-

取材はフィルムで、電話は有線のみの時代。映画にはフィクションも含まれるだろうけど、「光州事件」と検索して表示されるモノクロ写真が残っているのは、このような人達がいたおかげなのかもしれない。
ユ・ヘジン
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.4

興奮した!!シーン毎の緊張感の作り方が凄いし、一方で伝わってくるメッセージは重みがあって圧倒された。
ソン・ガンホの表情が流石過ぎる、スクリーンで観てよかった。
パク・ソダム、いい…『プリースト』で初
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殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

心の奥底で求めてたものを映像化してくださってありがとうございます、という感じ!自分は泣けなかったけれども、響いてくるものがたくさんあった。
構成凄かった、、伏線回収も
ほぼ全部手持ちカメラよかった
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母なる証明(2009年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

ずーーん、てきた

廃品回収のおじさんのことだけ引っ掛かるなぁ、アジョンの客だったことも、行動も、なんとなく腑に落ちない(それを言ってしまったら物語が進まないけれど)
倒れたおじさんの横で血を元に戻
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

泣いたし笑った

同情じゃなくて共感する
最悪の中で最高を一瞬でもみつけられたらいいよね
秩序を守らなきゃ共存はできないけれど
善悪なんて簡単に決められないな

あとやっぱり自分より前に生まれた人の全
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.2

ドラマチック!!
ライブのシーンめちゃめちゃよかった。
歌、だけじゃなくてパフォーマンスが好きだった
レジェンドと呼ばれるアーティストたちは暗い影も大きいんでしょうか
We Will Rock You
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

-

怖かった~一緒に音立てないように見てた
終わり方いいね

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

初っぱなの車の中のカットが好きだった

途中まで、ん…?と思っていたけど
最後でタランティーノの味出してきた!!!
大好き
ちなみに今回タランティーノ見つけられなかったんですけど出てました…?

編集
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よこがお(2019年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

最初20分くらい見れなかったのが悔やまれる、、、、
車のバックミラーやサイドミラーに市子さんが映り、景色や景色が反射して流れていくショットが印象的だった。
筒井真理子さん、めちゃくちゃ化けてた……。
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HARUKO ハルコ(2004年製作の映画)

-

在日韓国人とはいえ、“何人(ナニジン)”というところの話ではなく、ハルコさんを中心としたある家族の人生が描かれていた。
日本はこのような作品を通して、「日本人/外人」の二択だけではなくて、様々なルーツ
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.9

ミシェル・ロドリゲスがいい。
というか、ミシェル・ロドリゲスだけはよかった。

邦題『レディ・ガイ』は微妙
医者が復讐者…?と思いきややはり彼(彼女)が復讐者だった。

予告編詐欺感、、、思ったほどア
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1人のダンス(2018年製作の映画)

4.0

「てめぇが何してんだよ」が最高でした!!
すごく映画的な表現だったと思います。
カメラだけ持って走るところのカメラワークがよかったです!
曲の「1人のダンス」を劇場で聴いたら圧倒されました。

『地団
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マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

“人生で殺すべきは内なる敵 もう一人の自分”という言葉に共感、しかし殺す必要はあるのかなという疑問は残る

赤とピンク笑った~。

逃げること、それは恥ずかしいことではなく単に一つの解決策でしかないよ
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パトリオット・デイ(2016年製作の映画)

3.7

生々しくて爆弾が恐ろしくて涙が出そうだった

まとめ方はよかった、恐怖に打ち勝つことを教えてもらったから

恐ろしいけれど、事件や戦争の事実に基づく映画もっと観たい

メソッド(2017年製作の映画)

-

え、そういうこと?
やば

演技と本心の境目がわからなかった……どちらかというとすっきりしない意味で

お嬢さん(2016年製作の映画)

3.8

想像以上に面白かった!
“いろんな視点”で描かれていた

女性にはわかってもらえるかもしれない、普遍的なものがあるように思う。

最後に意外な人物が急に人間味あるように見えてきて不思議だったな~~

ザ・コーヴ(2009年製作の映画)

-

授業にて一部のみ。"ドキュメンタリーという名の盗撮。"

日本にこういう部分があることを、もっと多くの日本人に知ってもらえたら。

いろんなことを思ったけど、自分の立場は変わらなかったな。

日本版の
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美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

-

話の結末はすっきりできず、もやもや…。
けど、"最後のほうに取った行動"でいろんなことにケリをつけられたタカコの姿を見て、一瞬気持ちが晴れた。

園木になんとなく自分と似たところを感じた…😂

アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

死がこれまで観てきた映画と少し違っていて、"死ん"だら終わりとは限らないから型にはまっておらず面白かった!

アクションめっちゃ好みでした。
PG12の理由は観たらわかった。

パンフレット買ったら、
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美しき野獣(2005年製作の映画)

-

刺されるところのカメラワークがすごかった。

どうにもならないことはどうにもならない…。

満月の夜には思い出して(2018年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

台詞一つひとつがすごく印象的だった。「流れ星にお願いごとするなんて…(まずい続き忘れてしまった、すぐメモしていれば…。)」の台詞にはっとさせられた。
監督は台詞が抽象的なものになってしまった、と話して
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