archiveさんの映画レビュー・感想・評価

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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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じゃあ他の人とだったら、4年5年を経ても恋愛的な気持ちが無くなることはないのか。それはきっと違う。
美しい記憶、新しいこと、そんなことのためについ気持ちが揺らぐけど、それらも時間が経てば多少なり劣化し
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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終始辛すぎる。
やるせない、救いようのない関係。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

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自分を愛して高めていく人生を送ろうと考えさせられる映画。シャシの強さと謙虚さと温かさがとても素敵。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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心に刺さる映画、感動だった。
人は誰でも間違いを犯して後悔する、
そんな間違いに気づいて変わろうとする人を
理解して支える優しさを大切にしたいと思えた。

夜が明けるまで(2017年製作の映画)

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一緒に話しながら、眠りに着くための関係。
人生において、人は繋がりを常に求めている。
優しさを共有し合いながら、穏やかに進む2人の関係性がとても素敵だった。

ファーザー(2020年製作の映画)

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最初全く理解が追いつかなかったけど、
この体験こそ認知症を持つ人の感覚なのだと
理解してからとても辛くなった。
何が何だか分かんなくなる感覚、
当本人も、本人の気持ちを理解しきれない家族も、
あんなに
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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“Be kind for everyone is fighting a hard battle. If you really want to see what people really are, a>>続きを読む

ガタカ(1997年製作の映画)

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ヴィンセントとジェロームが身体とDNAを補完しあって人生の目的を一緒に叶えていく、今まで見たことの無い友情の形で刺激的だった。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

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The world is an infinitely better place precisely because you weren’t. 「あなたが普通じゃないから世界はこんなに素晴らしい。」この>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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フランケンシュタインの内容を知った上で当時のメアリーの苦悩を知ると、作品の内容1つ1つにより重みを感じて、奥深さを見出せた。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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大戦後の経済繁栄によって社会の価値観が大きく変わったアメリカ社会の様子がよく描かれていた。豪華な雰囲気の中にも虚しさを感じた。そしてギャッツビーの必死な努力が報われないのが悲しい。デイジーの呆気なさも>>続きを読む

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