痛くない死に方。体が少しずつ弱っていって植物が枯れるように死ぬ。簡単なようで難しいんだな。面倒みてる家族も知識がないと。訪問医と家族のチームプレー。
なんだか老後が寂しくて孤独で生きているのが辛い気がして悲しくなった。でも死ぬ時を自分で決められるのは良いかもしれないな。
小林聡美さん出演の映画は気になって見てしまう、これはいつもののんびり平和な感じではなかったけど観て良かった。
犬の一生は飼い主で決まる、その通りだな。犬や猫からもらう幸せは大きい。お返しをしていかなけ>>続きを読む
本の生活保護、映画は震災。違ってたな。生活保護は本当に困ってる人に支給されてほしい。
ほっこりした。結婚も続ける事が大事だと思う。私は諦めてしまったからなぁ。
本も読まないまま置いてしまってたこの作品をついに鑑賞した。私も家族を亡くし残されてしまった人間なので代わりに私が死んだら良かったと何度も思ってた。生きている時にこうしていたらとか、あの日の朝に少しでも>>続きを読む
生きることを続ける限り失敗してもやり直さないといけない。何回でも。逃げてもいつか乗り越えないといけない日が来る。
学生時代を思い出した。どちらかというと熱くならないタイプで、部活は苦痛だった。今思うとあの時もっと真剣に向き合えば何か変わってたかもしれない。先生の目線と生徒の目線、どれも伝わってきて良かった。