mochaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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水曜日が消えた(2020年製作の映画)

3.5

中村さんの演技初めてみたけど
なんかかっこいいなと思った。

ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.9

1人は好きだけど、独りになるのは好きじゃない。
準備が必要なものは後回しにしがち。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

ファッションとか小物とか風景がいいし、なんだか落ち着く。美人家族。
演劇ごっこ?みたいなの楽しそうだった。
出来上がった本の表紙が可愛い。

恐竜が教えてくれたこと(2019年製作の映画)

3.8

テスのファッションかわいい、サムの服といい色合いが夏っぽくていい。
登場人物みんないい人でほっこりする。
サムのお兄ちゃんと2人のやりとりもいい。島行きたい。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.2

心当たりのあるゲームを感じたり、トゥルーマン・ショーみたいなところもあり、最後の方はシムシティに収まったような映画でした。モブキャラが自我持ちだしたらおもしろい。想像以上によかった。

ジョー・キーリ
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.6

いつか見ようと後伸ばしにしてたけど、想像してたものより良かった。
ドミニクの悪そうな感じ良い。
レース前の車たくさん停まってるシーンがすき。

ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

3.7

トムハンクス渋かっこよい。
飛行機の羽根にあんなに人が乗れるとは思わなかった。
結果良くても、もし選択違いの着地方法で更に安全に助かっていたとか責められてクビになりそうになるのは人の命掛かっているから
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運び屋(2018年製作の映画)

3.6

マイペースすぎてヒヤヒヤしたけど、
お爺さんのドライブシーンが優雅で、
運び屋をしているということを一瞬忘れてしまいそうになる。
お爺さんがあんなゴツい車乗ってると渋かっこいい。

フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.3

ドリーミーな映画だった。
実際に生きてる人がトウモロコシ畑に入ったら生きては戻れないのだろうか。。そんな感じだった。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

この2人の共演は嬉しい。
ブラピのかっこよさが際立ってた。
最後激し過ぎて面白かった。
ディカプリオ逃げるかと思ったら火炎放射器担いできたの思い出したらじわじわくる。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

ずっと見たかった映画。
お互いを知ることで今までとは違う経験をして成長していくのもいいし、
トニーとドクの2人のやりとりでおもしろいところもあったのと最後の終わり方がとても良かった。
全体的にバランス
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オンネリとアンネリとひみつのさくせん(2017年製作の映画)

3.8

オンネリとアンネリ成長したけど可愛い。
隣人たち良い人ばかりだし、団結して助け合うとこ毎回可愛いしほっこりする。
くまのプーさんみたいな赤い風船で飛んでいくのは憧れるけど危なすぎて非現実的だった。所長
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シャレード(1963年製作の映画)

3.7

ロマンティックサスペンスでユーモアがあっておもしろい。
誰が犯人か分からなくて最後まで面白かった。

オンネリとアンネリのふゆ(2015年製作の映画)

4.0

やっぱりオンネリとアンネリかわいすぎる。このシリーズ全部みたいな。
プティッチャネンというネームも可愛い。
オンネリとアンネリのファッションが手が混んでいるのもいい。
ちょっとディズニーでいうと不思議
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.6

飛行機で読む用に小説を適当に選んで購入したのが"愛がなんだ"であった。
過去の恋愛と向き合ってみようかな〜と思って選んだのを思い出した。
過去と少しリンクするところはあったけど、テルコのまもちゃんへの
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ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.8

景色が綺麗で音楽も良い。
流れが最初見えなくてついていけなかったけど、
あたたかくて切ない気持ちになった。

明日への地図を探して(2020年製作の映画)

2.7

あまりハマらなかった。
タイムリープしてるのに主人公たちがポジティブすぎるのもあるのかな。

ビタースウィート(2002年製作の映画)

3.8

ジャケのポップさに惹かれて観たけど中々ヘビーな内容だった優しくてピュアで可愛いくてしっかりしているカティの存在に救われた。
自由も大事だけど、このピュアさが危ういし、そこを大人が見失わないでしっかり守
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パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.7

サラが吹っ切れてからの2人のハチャメチャ感が可愛くてよかった。
ロイの登場シーンで、初期のジュマンジを思い出して意味わからずナイルズはロイに追われてるのかと思ったら、普通に家族愛のあるいいおじさんだっ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.7

自信をもつことで積極的になる。
凝り固まったいらないプライドを捨てて自分を信じて行動したくなる。ポジティブ思考になれる映画だった。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

キャストが豪華。
最後があっさりすぎて、え、えっ?!ってなった。
マットデイモンの平然としてる表情がなんだか面白かった。

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.0

ずっと観たかった映画の一つ。
ダンスも曲もファッションも全部可愛いし好み。一つ一つのダンスの振り付けしっかりしてるのに軽快なのがいい。
曲はchanson des jumellesが1番好き。
Nou
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インターンシップ(2013年製作の映画)

3.6

Google本社いいなあ。
食事も無料なのいい。
クィディッチ楽しそう。

華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

3.6

ギャツビー登場シーンが1番いい。あの笑顔がかっこいい。
最後の手のひら返しは悲しかった。
キャリー・マリガン妖精のような可愛さだった。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.2

何も分からず見たけど、内容が薄くてよく分からなかった。
玉城さんこういう演出多い気がする。
藤原竜也さんはかっこよかった。

めがね(2007年製作の映画)

3.7

惹かれて観てみたらやっぱり面白いし好きな感じだった。メルシー体操シュールすぎ、自然と動きたくなる衝動に駆られました。
わたしもたそがれたい。

レナードの朝(1990年製作の映画)

4.1

ロビン・ウィリアムズの笑顔ってかわいいし安心するし癒される。

みんなが普通に話せたり踊ったり気になる人と話せたり、楽しいひと時を過ごせた瞬間は奇跡だった。
後悔しないように今ある時間を大切にしたいと
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ブルー・ブルー・ブルー(2008年製作の映画)

3.4

海の中の映像がいい感じで、
サーフィンやってみたいなと思った。

最後の終わり方が残念すぎた。