Joさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Pearl パール(2022年製作の映画)

3.5

主演で尚且つプロデューサーも脚本にも携わってるミアゴスがすごかった。最後の狂気さが出る笑顔で幕を閉じるけどXにつながるんだよなと思うとXを見返したくなる。
家族というしがらみはどの時代にもつきものだな
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マジック・マイク ラストダンス(2023年製作の映画)

3.5

3作品の中で一番好きだった!!!
ストリップバーや友達たちでダンスをする時もなんだかんだディレクションをしてたマイクが今度は大きい作品をディレクションするという物語だけどその中でも出会った女性への恋心
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タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.8

冒頭の沙莉ちゃんの語りで引き込まれたな〜そっから拗らせたデリヘル店の女性陣の会話とスタッフの本音に溢れた人間臭さがすごい作品。"結局私はたぬきなんですよ"が切なすぎて苦しかったな…
ほぼワンシチュエー
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.0

chloe×halleで元々歌声が綺麗なことは知っていたが今作品での歌い方が違っていて歌声がとても綺麗で、表情もとっても良かった。アニメにはない2人だけの時間を過ごす姿が良くて結ばれてくれ〜と応援しな>>続きを読む

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

3.0

親子の日常を大事にした映像と時折ビデオカメラで撮ったテープが差し込まれることでより一層2人の愛おしい時間に微笑ましくなる一方、お父さんの抱えるなんとも言えない苦しみが垣間見える。成長し家族を持ったソフ>>続きを読む

マジック・マイクXXL(2015年製作の映画)

-

やっぱりこのシリーズはチャイニング・テイタムのダンスが光る作品だな〜!
やってみたい仕事を実現させたり、生活のために仕事をするけど好きなことを続けていくことって簡単そうで難しい。
ドナルドグローバーめ
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RENT/レント(2005年製作の映画)

5.0

2015/9/10 初mark!
(というかfilmarks自体に登録してパッと見たやつをmarkしたんだと思う)

2023/6/17 映画館で鑑賞
生きてる間に大好きな作品を映画館で観れると思えな
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怪物(2023年製作の映画)

-

まだまだ感想や考えがまとまらないけどゆうりとみなとだけじゃなくて子供達が大人や先人の考え方に押しつぶされずに自由に生きれる世界に少しでもなれるように生きていきたいと思った。
今回は子供が主役だからこそ
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プリティ・ガール(2004年製作の映画)

3.6

ペイジの将来設計にはなかった突発的な行動と予想外の展開は改めて彼女にとっての将来をよく考える時間になった。でも、エディはそんな彼女の芯の強さや飾らずありのままにいる姿に惚れたんだろうな〜このジュリア・>>続きを読む

黒い家(1999年製作の映画)

3.0

大竹しのぶのサイコパス役の演技がすごかった、だいぶ狂気だった。
西村雅紀が出てくる時にノイズ音が入るのがこの夫婦の違和感を出してる気がした
(この年の内野聖陽が松下洸平くんに似てる気がした(笑))

フォールアウト(2021年製作の映画)

-

ジェナ・オルテガ、自然体な高校生を演じるのがとても上手だった。あと事件をきっかけに感情と向き合う=感情のままに自由に動く高校生たちがリアルだった。
ベイダのファッションと髪型が好きだった

ビフォア・ミッドナイト(2013年製作の映画)

3.7

家族になったことにより、会話の内容や空気感が前2作より変わったかなと思ったけど終盤にかけるとやっぱり彼らは変わってなかったし、ジェシーもセリーヌも結局お互いを愛し合っている。その関係性を改めて感じるこ>>続きを読む

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

5.0

3Dで鑑賞。
起承転結がしっかりとあるストーリー、マリブラだけじゃなくスマブラ、マリカー等を織り交ぜ、そのゲームに使用される音楽あるいはその音楽をアレンジしたものや効果音を使っていてゲームの世界にいる
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ビフォア・サンセット(2004年製作の映画)

3.6

二人にとってあの夜は特別であり、あれを超えることは今後起きないことを確信してるくらいお互いがお互いを特別に思ってる反面、セリーヌはジェシーがあまりにも順風満帆に見えてどこか悔しかったんだろうな。
二人
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

いや面白かった!仲間でさえ知らなかったロケットの過去を知ることができたのが嬉しかった。ただ動物たちのひどい改造のされ方に目を背けたくなった。そんな辛い過去を背負い、友達を助けられなくて苦しかったロケッ>>続きを読む

映画刀剣乱舞-黎明-(2023年製作の映画)

-

2.5の映画初めて見た〜!!!
元の作品を知らないが故に置いてかれるところはあった

ザ・ホエール(2022年製作の映画)

4.0

チャーリーは人に見た目や自分のあらゆる事柄について気を使われるのが嫌でリズやエリーのように"正直に"自分と向き合ってくれる人を求めている。彼の持つポジティブさや素直さは自分自身に向けることができなく、>>続きを読む

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

4.5

この作品の映画化を聞いた時、ドラマシリーズを見ていてまさか映画になるとは思わなくてびっくりしたし、またあのチームが見れるのかと嬉しかった。
本作、喜多見が大切な家族を持ち、音羽がMERのチームから離れ
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悪の教典(2012年製作の映画)

-

2016/11/22に視聴済み。

2023/4/27に再度鑑賞し、感想を残したくて更新し直した。

サイコパス目線ってやっぱり面白いし、どうしてこういう動きをしたのかという理由の着地点が"ただ殺した
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ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

3.6

電車で出会った時の2人の視線と一番最後の別れで見つめ合う2人の視線が全然違って、好きなんだと言う気持ちに溢れた表情がすごくよかった。序盤からもう惚れ込んでいるジェームズの振る舞いや見つめ方もすごく好き>>続きを読む

ボディガード(1992年製作の映画)

3.6

楽曲は好きで聴くし、カラオケでよく歌うが初めてしっかり作品を見た!
意地になるレイチェルにうんざりする時はあるが、それはフランクを信頼してるからであり、好意的に見ていたからなんだろうとあの飛行場のシー
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

-

原作未読。
キャストやセットは豪華で世界観の作り込みはすごいけど物語に入り込めなかった。殺し屋界のドンとして蜷川幸雄さんの肖像を使っていてびっくりした。

ファーザー(2020年製作の映画)

3.5

認知症の方の脳内はきっとこういうふうに記憶が断片的になっているんだろうな…記憶を失っていく家族を目の前で見て支えるのは難しいことであり辛さがある。その状況に自分がなった時を考えてしまう作品だった。
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ユアプレイス、マイプレイス(2023年製作の映画)

3.5

場所も気持ちもすれ違ってた2人が互いの場所で過ごし、周りの人と関わることで本当の気持ちに触れる。友達の関係を壊したくもなければ互いの好きな相手じゃないと思ってたからこそ"友達"のままでいた、その主人公>>続きを読む

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

前半のドタバタの下りのテンポが他の作品と比べて遅かったのでこれはどういう展開になるかなと思ったらいい締めくくりで面白かった!ジェシーとスターの存在も出しつつ、ドラマや映画のキャラクター画たくさん出てき>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.5

救うべき人を救った3人の背中はカッコよかったな〜!前作のキャラクターもたくさん出てきて面白かった!純粋無垢なまっすぐなこっくりに関水渚ちゃんはぴったりだった〜
赤星に関してはここまでくると本当にダー子
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コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

5.0

まさかまさかの展開続きではあるけどドラマシリーズに出てきたキャラや小物が出てくるのが面白い!ジェシーを演じる春馬くんカッコ良すぎるな…あと竹内結子の演技印象的で氷姫を演じてる姿カッコ良すぎた。
みんな
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Zolaゾラ(2021年製作の映画)

-

こんな形で終わるとは思わなくてびっくり。
ストーリーはとってもシンプルなんだけど、これが実際にTwitterに投稿しているゾラに起きたことだと知った上で見るとよりリアリティが増すし"この話"は終わった
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スマイル(2022年製作の映画)

3.3

自分自身が音に敏感だからか終始、不協和音や突然の音が怖さを倍増させてた。トラウマと向き合って戦えたと思ったのに結局"彼女に残る心の傷"に居続けるんだなと。
周りの人に自分に怒ってる状況を理解されなくて
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マイ・ボディガード(2004年製作の映画)

3.5

父のオールタイムベスト作品を父と鑑賞。
昔からこの作品はリビングでよく流れてて飛び飛びでシーンは覚えてるけどしっかり観たのは初めて。あんなにオープニングがかっこいいことを知らなかったし、シーンによく挟
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ビール・ストリートの恋人たち(2018年製作の映画)

4.0

もし私が愛する人ができたら一緒に見たい作品。

119分の中でティッシュとファニーが愛し合う中で人種差別の酷い事件に巻き込まれてしまう。互いで愛し合う姿が美しいだけでなく、ティッシュの家族が全ての力を
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ムード・インディゴ うたかたの日々(2013年製作の映画)

-

94分版鑑賞。

コランとクロエの愛とフランスの不思議な世界の展示を映像作品にしたかのような映画。
愛情と経済力の比例化が難しいことを最初のカラフルな色合いからモノクロになっていくことで映し出されてい
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わたしの幸せな結婚(2023年製作の映画)

3.4

大好きな塚原監督2本目の映画作品。
やはり1シーンごとの余白の使い方や表情の切り取り方、スローモーションの使い方がすごくよかったし最後の最後まで互いが思い合ってる姿を言葉にするのではなく表情や演技を通
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

3.0

いい終わり方!
ただなぜ彼が子供達を痛めつけていたのかが気になる〜!!!

アンカット・ダイヤモンド(2019年製作の映画)

3.5

ギャンブルとお金で始まり、終わるこの物語。
途中ハワードがクズすぎてイライラしまくったけどテンポが良くて面白かった。金を作るために必死でイライラしてる時から突然、"賭けようぜ"って言い出した時のハイに
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映画 おそ松さん(2022年製作の映画)

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豪華なキャストなのにもったいないな〜途中の"この展開にはさせない!"のくだりがクドすぎて見てらんなかった