mannaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ザ・ゴールドフィンチ(2019年製作の映画)

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正直よく分からなかった。絵が彼の人生を翻弄させてる訳でもなく、彼が出会う大人が絶望へ突き落とす訳でもない。関わるどの人とも深く交わらない中途半端さを感じた。

トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

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俳優目当てで見たらあんまりだった。アクションものかと思いきや、強奪してからの逃亡劇…派手さに欠ける…お金に目がくらんだベン・アフレックにイライラします。

ゲキ×シネ「髑髏城の七人」(2012年製作の映画)

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ネトフリで舞台見れるなんてビックリ。
昔、生で見た事のある新感線さすがにテレビでも迫力はあるけど生には勝てないよね…音がね…あと良くも悪くもカメラワークが演者に近いから、端で何かやってるのとか見るの好
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Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

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実は見たことない⑥
お母さん最強じゃない?何でも出来るのでは?いや、みんなか。ファミリー集まれば敵無しって感じで爽快でテンポも良かった。他キャラがイマイチだったので次に期待。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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勉強しかしてこなかった生徒会長がハブられてない(おまけにダサくも自分のことが嫌いでもない)下に見てた同級生も実はバカじゃなかったと…今までにはない設定が面白い。脚本も良くて、ドタバタ感が飽きさせない。>>続きを読む

ロマンスドール(2019年製作の映画)

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どうして蒼井優×タナダユキは切ないのだろうか。2人がすれ違いはじめ、秘密を打ち明け合ってからの愛し合う姿は悲しさが混じっていた。哲雄の手の仕草や表情もいいけど、園子の主導権を握りつつも女性らしい奥ゆか>>続きを読む

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

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若かりし頃のザックのビジュアル最高!「人生やり直したい時代まで戻って正しい選択をしたい」この夢が叶う。結局、奥さん一筋やし子ども思いやし、良い奴。親友がめっちゃコメディアンで面白かった!ヲタク度が凄す>>続きを読む

オハナ(2021年製作の映画)

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ハワイの景色見たかったのに、冒険で洞穴入ってしまってほぼ無かった…(想像と違うかった)宝探しという経験、ハワイ独特の考え方によって人への接し方を見直す内容。冒険が長すぎる印象だったので、その分キャラ説>>続きを読む

ディセンダント3(2019年製作の映画)

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とても分かりやすい内容。善と悪は隣り合わせ。こんなに歌多かったっけ?っていうぐらい歌い踊りまくり。(女の子ばかりソロがあったけど)結局みんな良い奴じゃんというハッピーエンド。

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

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全く史実知らずに鑑賞。デモのシーンもほぼない、人物像のシーンもない、裁判に重点を置きまくっているのに2時間よく持たせられたなと。出てくる人の中で嫌な人は裁判長ぐらいやったのもモヤモヤせずに見れた。エデ>>続きを読む

ポカホンタス(1995年製作の映画)

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実は見たことない⑤
実際に起きた開拓という歴史だと真剣に見ると胸が痛い…豊かな自然の地に金に目が眩んだ輩が押し寄せ荒らすなんて…話し合いでは解決しないのは現代も同じ。歌がさすがどれも素晴らしく、吹き替
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天地明察(2012年製作の映画)

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何となく見てみた。長い割に内容は単純で、天体観測して暦読んで改暦に苦労したってだけ。年単位で経過してるのにビジュアルが変わらないのがうーんって感じだし、キャラ多すぎかな。宮崎あおいだけハマってた。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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エルサにだいぶスポットが当たった内容。1よりも大人向け?私的にはこっちの方が見てられた。歌も感情が高ぶるシーンで上手く使われてたかと。あとはなんと言っても映像の綺麗さ。雪・水・氷・エルサの衣装とても良>>続きを読む

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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ただの生活の一部=当たり前だけど素敵な日常。ようやく夢が叶うってところでドン底に落ちるって最悪な物語なのに、全然暗くないし希望が持てる内容なのは流石ディズニー。真剣に見れば心にグッとくるものもあった。>>続きを読む

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

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実は見たことない④
かの有名なマレフィセントのやつってイメージしかなかったんだけど、改めて見ると「意外とキツそうな顔してるなオーロラ」とか「あぁこのキャラこんなんなんや」とか知れた。内容は…純粋な気持
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

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プリンセス大集合は知っていたのでキタキタ!ってなったし、その前に他のディズニーキャラも出てきてワクワクが止まらんかった。一作目よりゲーム感がなくなってて友情メインっていう印象。吹き替えで見てたからエン>>続きを読む

オールド・ガード(2020年製作の映画)

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ただのアクション映画かと思ってたら不死でびっくり。メンバー全員戦い方がスマートでめっちゃかっこいい。連携プレーがキレイ。(意外と斧使わんけど)内容は濃くないけど、舞台が変わるから飽きずに見れた。

ディセンダント2(2017年製作の映画)

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全体の流れは前回と同じ。内容がプリンセスの生活に限界を感じて嫌になる主人公。新たなキャラも出てきて面白かったけど、マル以外にもっとスポット当ててもいいのになぁと思った。

ディセンダント(2015年製作の映画)

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いきなり歌で始まって「え?!ミュージカルなんや」って気づくぐらい事前情報なしで鑑賞。いや〜面白かった!誰の二世?って見ながら楽しめるし、音楽と学校という大好きなハイスクールミュージカルな作り(あ、監督>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

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実は見たことない③
元々ゲームもアニメも興味があまりないのでスルーしてた。少し後悔。面白いやん。まず設定が面白い、どんな人がゲームのこういうのをこんな風に使おうとか思いつくんだろうか。脚本も良い、伏線
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エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

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よく分からなかった。謎も謎解きも緻密じゃないし派手さにも欠ける。政治に絡める必要ある?エノーラと侯爵の顔面を拝んでるだけで時間は経ったけど。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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豪華な衣装に華やかな演出。Theミュージカルな感じ好きです。歌も結構良かった。ちゃんと全員が主役になるシーンがあったし、内容も今の時代らしいLGBTQ。中盤でドン底に落ちた主人公どう持ち直すのかと思っ>>続きを読む

ムーラン(1998年製作の映画)

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実は見たことなかった②
実写も気になるこれ。ムーランめっちゃかっこいいやん!お父さんのために戦士となり力じゃなくて頭で勝負する。短いので物足りないと思うぐらい見所もあった。取り巻きの3匹の動物たちも大
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アルテミスと妖精の身代金(2020年製作の映画)

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休みだったのでサクッと見てみた。続きがある終わり方したのがうーんって感じ。私的に未知のものが出てくる物語は好きなのでドワーフとかケンタウロスとか見てる分には楽しかったけど、内容は説明不足な感じがした。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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ディズニープラス加入したので早速。
実は見たことなかった①
まずは音楽が大好きなこれ。見終わってからもずっと口ずさんでしまうぐらい音楽が印象的。アリエルは、自分勝手といえば自分勝手。お父さんが怒るのも
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クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

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ネトフリでたまたま目について鑑賞。クリスマスは過ぎてたけど面白かった。子どもがいたら見せたくなる作品。ホームアローン感覚で楽しめたし、一夜の物語とは思えないぐらいのスケールの大きさと散りばめ。泣けるし>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

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残った印象としては、劉備ではなく大泉洋。いや、三國志知らないし、これが新解釈の劉備だっていうならそうなんだろうけど。役じゃなくて素の洋ちゃんをずっと見てる感覚。福田雄一好きだし、キャストも最高!笑かし>>続きを読む

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

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ダイアナ美人過ぎてずっと見てられる。昔風のファッションもワンダーウーマンの戦闘服もお似合い。声が低く掠れ気味なのも魅力的。内容も良くて、何故か分からないけどオープニングで涙が出た(これはホント謎)みん>>続きを読む

シャフト(2019年製作の映画)

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サミュエル・L・ジャクソン×銃でかっこよくないわけない。殴るぐらいの感覚で撃つ、撃ちまくる。息子にもかっこいいシーンはあったし笑えるジョークもあって気楽に見れた。その分まぁ内容は大したことないけど。

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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原作読んでるので、内容分かった上での鑑賞。それでも面白かったし、泣けた。アニメはちゃんと見てないので声優さんの素晴らしさとか色や描写のキレイさを大画面で感じれて良かった。見終わったあとも、ひたすら煉獄>>続きを読む

浅田家!(2020年製作の映画)

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周りから主人公への目線が多いなって印象。大きく見れば、ただの主人公の成長記録なんだけど、そこには色んな物語があって、出会いがあって。ニノの演技が好きでフッて表情とか話し方が変わる瞬間に引き込まれる。俯>>続きを読む

マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

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ドランってやっぱり美しい。外見もだけど彼が作り出す映像や音楽や人の表現すべて。分かりやすい説明や結果がないから考えながら見なきゃいけないんだけど、その抽象的なのがドランっぽいし好き。必ずもう1回見たい>>続きを読む

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

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想像より重たくなくて見やすかった。政府の秘密の暴露…コピーを盗み出した人、載せた人、訴える人、それぞれに事情や人生がある。何が正しいのか…メリル・ストリープが珍しく冴えない未亡人を演じてるのが新鮮。男>>続きを読む

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

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2人の掛け合いが面白かったし、カーアクションもド派手で何も考えずに見れた。サミュエル・L・ジャクソンはいつもながらユニークな演技が素敵でシスターとのシーンが好き。

スペンサー・コンフィデンシャル(2020年製作の映画)

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曲がったことは許せない主人公が自分の心に従って悪を退治する。内容は大したことなかったけど、各キャラが良かった◎恋人?と相棒が特に笑えた。アクション映画ってほど戦うシーンがなかったのが少し残念。

テッド・バンディ(2019年製作の映画)

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大好きなザック新境地?最初に顔が映った瞬間「いつもと違う」ちゃんと老けてた。最後までテッドが犯人なのか、本当に冤罪なんじゃないかと思いながら見てて、モヤモヤは残る。私的にはもっと魅力を出して女性を惹き>>続きを読む