映画ならではの音と視点誘導で最高だった〜
2回観たけど2回目の方が泣いた
圧倒的カリスマ性を持ち合わせたターは一見高圧的にも見えるが、その気難しさの根底には「音楽に対して真面目すぎる点」にあるように感じる。
それ故にすぐに敵を作ってしまう振る舞いやター自身も一人の人間とし>>続きを読む
アリエッティがお父さんとはじめて借りに出かけるシーンが超良い、両面テープぺたぺたして壁登ってみたい〜〜
空港の中だけでこんなにエピソードが詰まってるのすごい、退屈しないで観れた〜〜いいキャラばっかり大好きになっちゃう
プロモーション無しでここまで大勢の観客と注目を集められる宮崎駿はすごい、その一言に尽きる。「私はこのように生きたぞ」と2時間かけて証明されたような気分。
ジョージ6世がライオネルの息子のプラモデルを作るシーンが良かった、かわいい。
全てに気が付いた頃にはもう引き返せないところまで来ていた。面白い〜
あの有名なシーンしか知らなかったことが勿体無い程よかった、地下鉄のシーンが良い。
音楽が最高にかっこよかった、後半にかけてのテンポと演出が最後まで完璧だった、気持ち良すぎる〜
終始リスペクトが感じられる作品だった〜〜〜少し怪獣を出し過ぎた感じはするけど、所々のオマージュにはかなりグッと来た。続編観たい!
人生、何をするにも遅すぎることは無いのだと思った。自分のことを認めてくれる人がいることは何よりも幸せ、後悔したくないな、全体を通して名言が多かった〜この気持ち忘れたくない、、
張り詰めた空気から一転して刑務所の屋上で飲む開放的なビールの緩急が最高だった
トニーとドクの関係性にかなりグッとくるものがあった。
「コンサートを無事にまわりきる」という共通の目的の中、最初は利害関係の2人だったが互いに抱えるコンプレックスと日々共に生きていく。道中傷つけられた>>続きを読む
2人の変化しすれ違う感情と、それでも揺るがない想いが美しい音楽と映像と共に静かに流れていった、ただただ美しかった。
2時間の使い方に無駄がなく、すべての時間に退屈することはなかった。
終始ラムインダが美し過ぎて魅了された。この映画に出てくる女性はとても逞しい。男性に屈することなく、自分の危機は自分で解決する。
目を>>続きを読む