まゆさんの映画レビュー・感想・評価

まゆ

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ノイズ(2022年製作の映画)

3.3

一つの嘘に嘘を重ねてしまう

島民の仲間意識が一番怖いなと感じた。
松ケンの後半5分の暗さが良かった。

映像研には手を出すな!(2020年製作の映画)

4.0

アニメもドラマも面白かったのでとても楽しみにしていた。

好きを突き詰めていく3人がとてもいい。

最後の浅草氏の演技とても良かったです。
3人も周りもキャラが濃くてすごく良かった。

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.0

思ってた感じとストーリー展開が違くて???となってる間に終わった。
キャストはすごく良かったのでもっと一人一人にフォーカスを当てても良かったかなと思う。

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.8

とっても気軽に見れて
ミリーボビーブラウンの軽快なアクション謎解きが観ていて楽しかった。

衣装にセットが細かくてそこも見ていて楽しめた。

続編があってほしいと思う。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.1

この二人のバディは最高だった。

安楽死がテーマで難しい問題。
自分の大切な人が死を望んだらをよく考えさせられた。

木村佳乃が怪演だった。本当に怖い。

二人のシリーズが続いたら嬉しい。

楽園(2019年製作の映画)

4.3

閉鎖的な空間と弱者を追い詰め犯人に仕立て上げる周りの人間の怖い部分がとても上手く描かれていた。


とてももやもやした。

前田建設ファンタジー営業部(2020年製作の映画)

3.6

オンライン上映会に当たって観れました。

熱いお仕事映画
わくわくって大切。アニメの中のものを本気で作る実際の話

クスクス笑えて面白かった。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

3.6

映画館で見たかったスケール。

お祭り状態で見てて楽しかった

アイアンマン(2008年製作の映画)

4.0

ちゃんと記録すべく2回目

トニーかっこいい

工場で作るシーン好き

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.8

デニーロが素敵だった。
アンハサウェイの経営者としても母としても女としての悩みに手を差し伸べてくれて明日も頑張ろうとなる作品。
自分がダメだなってなった時に見たくなる作品

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

3.8

人が亡くなったときの空気感がよく出てた。

岸井ゆきのちゃんは凄くいい女優さん

架空OL日記(2020年製作の映画)

5.0

2回鑑賞

もう本当に好き。ドラマの延長線でまたキャラクターに会えて嬉しかった。

小峰様は、最強でラーメンのシーン良かった。

あとハンコケースのセンス笑
途中でやっぱりバカリズムじゃんってなるんだ
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夜のピクニック(2006年製作の映画)

3.3

小説を読んでみたかった作品

こんな行事あれば良かったなという印象

バレエボーイズ(2014年製作の映画)

3.3

映画館で見かけて見ようと思ってみたドキュメンタリー。
美しくてこっちも頑張ろうと思える。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.2

緊張しっぱなしだった。
ずっと主人公の目線で見るカメラワークで絶望の中でも綺麗に咲く桜が綺麗だった。
映画の中に入り込める作品でとても良かった。

音楽(2019年製作の映画)

3.8

全く情報を入れずに観てよかった。

あのゆるい感じと絶妙な間と熱を持った音がよかった。

his(2020年製作の映画)

3.7

氷魚君が難しいのに自然に演じていてとても良かった。

自分の知らないところで生きたいと願っても生きるのはそれを許さない。生きることは
人と関わることだと思った。

でも人と関わることで温かさを知り救わ
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ロマンスドール(2019年製作の映画)

3.8

2人の関係性、はじめのくすぐったさも、好きだからと弱くなるところもよく描かれているなと思った。

脆く儚いものだから難しい。傷つけないように
不器用な2人が、優しくて愛おしい。

主演2人もいいが周り
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静かな雨(2020年製作の映画)

3.3

日々淡々と時間が流れて同じ毎日が描かれている。
明日には忘れてしまう彼女
いいことがあっても悪いことがあってもそれに応えようとする彼

お互いを思い合っている。

じんわりと暖かくなる。

ガリーボーイ(2018年製作の映画)

3.8

ストリーからラップの流れが好き。ラスト、最高ってなった。

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

4.4

2020年最初に見た映画
まさに今見る作品
映像に引き込まれた。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.2

池松壮亮と蒼井優のキャストの熱量がすごくて叫ぶたびに目頭がアツアツだった。

どんなことにも宮本の真摯さが間違ってる正解じゃなく素敵だった。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.6

ルーニーマーラ美しすぎる。
終わり方が切ないのもいい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

4.0

街並みが綺麗
設定が面白い。いたずらで得た盗曲を罪悪感や自尊心でフリーにするところや彼女を取り戻すシーンがいい。主人公の価値観に基く決断は感動的。
心があったかくなりました。
ビートルズは、好きだなと
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