日本のとある小学校。2021年の始めということで、みんなマスク着用してる。ソーシャルディスタンス、パーテーション、前を向いたままでの黙食。そうそう、こんなだったねー。
1年生が、もうすぐ仲間になる新入>>続きを読む
大好きな祖母との思い出の詰まった森を守りたいメイベル、対するは傲岸、不遜、無礼と三拍子揃ったジェリー市長。対立の理由も構図も分かりやすい。ファミリー向け映画はこうでなくっちゃね。
ただ、動物にしか聞こ>>続きを読む
数字のこと数学のことしか考えられないジョンナッシュの半生、まずは大学時代から。コミュ障な彼とは対照的に、陽キャかつ面倒見の良いチャールズが寮のルームメイトとなり、ジョンはたびたび救われることになる。>>続きを読む
室井さんも和久さんもすみれさんもいない、湾岸署でもない。これは踊る大捜査線と言えるのか?
スピンオフからの合流含め過去作からの出演者が多いのは、それ自体としてだけなら嬉しい。明石までちゃっかり出てるし>>続きを読む
忠臣蔵の幕が下りたあと、もうひとつの、一世一代の大舞台が始まる。
芝居小屋隣りの火除地にて果たされた“仇”討ち。200人にも上る野次馬達がそのまま目撃者となり、その一件から一年半の時が経っても美談とし>>続きを読む
ほんわかほっこりゆるふわ版『プラダを着た悪魔』。
舞台は兵火の記憶もまだ残る1959年のオーストラリアで、この時代この土地であることも作品の大きなポイント。「避難民」や「大陸人」などと呼ばれる「新オー>>続きを読む
タイトル通り、ただひたすらに富士子という女性の濃密な数年間を、淡々と綴る。始まりは1977年、嵐による停電の中での出産って、その後の暗中模索な人生そのものね。
娘に泣きつかれて和服で勇ましく出ていく岸>>続きを読む
ミュージックウィークだったANN0で斉藤和義×いっくんのトークを聴いてて、「あ、まだ観てないんだった」と思い出した作品。斉藤和義×伊坂幸太郎×中村義洋、そして濱田岳、磐石だね〜。
「僕の孤独が魚だった>>続きを読む
「デカいアメリカ人」フィリップが、自らをレンタルするという職に就くことに、という導入。ここでもうさっそく「なんで⁈」が頭の中を飛び交うんだけど!
歯磨き粉のCMの時点で、経験豊富らしきあの会社の人達が>>続きを読む
子どもが辛い目にあう話がすごくすごく苦手なので、開始間もないうちにギブアップしそうになるのを、なんっとか耐えて鑑賞。少年時代の幸太をいじめる同級生達、叔母とその恋人、漁港のオッサン達、みんな何なの⁈>>続きを読む
リチャーズは正義を貫いたが故に職を失い、妻が働きに出ているものの仕事はかなり際どい内容らしい。それでも生活は苦しく、病気の娘に薬も買ってやれない。
そんな八方塞がりの苦境にあるはずなのに、なぜだか悲壮>>続きを読む
まずはキャストをざっと。Filmarksに役名がないのでメモ代わりとして。
晴希(横浜流星)、一馬(中尾暢樹)、遠野(小平大智)、溝口(浅香航大)、総一郎(菅原健)、弦(岩谷翔吾)、翔(瀬戸利樹)、晴>>続きを読む
ノーラン、『トロイ』を監督する予定だったの?知らなかったわ、今作のパンフレットにさらっと書かれてて驚いたよ。交代がなかったらどんな『トロイ』になってたんだろな。でも、そっちが実現してたらこの作品は誕生>>続きを読む
オダギリジョーが枕元で「いい月夜ですね」と優しく声をかけてくれるなんて、さいごのご褒美すぎる。100歳まで健康だとオダジョーに会えるらしい、のか?
あ、違う、本当の贈り物は「なりたい姿で行きたいところ>>続きを読む
主演のジュリーアンドリュースが著した小説を先日読み、なかなか面白かったので。ミュージカル映画といえばの超有名作、とめどない名曲ラッシュ!
開始から数分間セリフがなかったことに、「院長様」と呼びかける一>>続きを読む
というわけで、火事のその後。物置の火は消えたけど、疑惑の炎はじわじわと生活を焦がしていき…という後編。
これは確かに問題作ね。公開当時に劇場鑑賞した人たちがけっこうな確率でご立腹だったのも、やむなしと>>続きを読む
さて、踊るシリーズ、ここからは未鑑賞ゾーン。13年前のファイナルで鳥飼が捨て身の覚悟で放った爆弾、そこから生まれた組織改革委員会が解散させられてたとはね。
その長だった室井さんはいろいろあって退職、故>>続きを読む
続けてこちらも、何度目か分からない再鑑賞。
冒頭のからあげ専門店シーン、好きだったなぁ。普段の「すみれさん」「青島くん」って呼び合う関係性は大好きなんだけど、ここでの「すみれ」「俊ちゃん」呼びも良い〜>>続きを読む
踊るシリーズ劇場版、本家としては3作目。何度目の鑑賞なのか、これも分からないな。このシリーズのいずれにも言えることだけど、見始めてみるとかなり細かいところまで覚えてて、ってことはけっこうな回数見てると>>続きを読む
クリストファーノーラン監督の作品で見そびれてたものを。長編デビュー作でこの完成度とは、さすがの一言に尽きる。しかもまだ何者でもない頃だろうから、明らかにお金もかかってないというのに。
これ以降の監督の>>続きを読む
室井さんが手錠をかけられてるという衝撃と共にスタートするスピンオフ、再鑑賞。前作までは何度も何度も観てるのに、これは1回しか観てないな。それもあって、びっっっくりするほど話を覚えてなかった。だいぶ新鮮>>続きを読む
踊るシリーズのスピンオフ。リアタイ当時は真下正義(ユースケサンタマリア)がそこまで人気を集めてた印象はないんだけどな。なんでこれが作られたんだ?ネットでも散々言われてきたとおり、『パトレイバー』やりた>>続きを読む
数年ぶりの鑑賞にはなったけど、今作は私の思春期に間違いなく大きな影響を与えてくれた一本。これを機に何か行動したとかってより、「今の自分が歩いてる“道”は、数年後の自分がいる場所につながってる」とシンプ>>続きを読む
相米慎二監督の1994年公開作品を、2024年にデジタルリマスター上映したもの。原作は湯本香樹実の著した児童書で、今でも定番として読み継がれている。
ズッコケ三人組のような仲良し小6男子三人。巨漢の山>>続きを読む
お台場の観光案内みたいな映像から始まる。そうだよねぇ、お台場って若者達が集う“めちゃめちゃイケてる”スポットだったよねぇ。デートしたよね、ヴィーナスフォート。乗ったよね、観覧車。どうやら最近はすっかり>>続きを読む
連ドラから始めた踊るシリーズ再鑑賞の旅、劇場版まで到達。
「THE MOVIE三作とも観てるけど、どれがどの事件だったっけな〜」と思いながら見始めたら、初っ端のお迎えシーンで「あぁ!1作目はあれか!」>>続きを読む
東京・大久保でアイヌ料理店「ハルコロ(正式にはロは小文字)」を営む宇佐照代さんをメインとしたドキュメンタリー。アイヌの言葉で「ハル」は穀物、「ハルコロ」は食べ物をたくさん持っている、食べる物に困らない>>続きを読む
試写会にて鑑賞。ただただゼンデイヤ目当てで応募したんだけど、当選後にアリアスターがプロデューサーを務めるA24作品だと知って、「こりゃ何かありそうだ」と思いながら楽しみに当日を迎えた。
案の定、タイト>>続きを読む
ことの始まりで連想したのは、カフカ『変身』。
信じられないくらい、信じたくないくらい最悪な出来事を「悪夢」と表現するけど、今作は、その悪夢が現実を蝕んでいくという「悪夢」の話。
妻ジャネットと二人の娘>>続きを読む
ゼンデイヤ出演作品をチェックしてたら今作のレビューを忘れてることに気づいたので、1作目から続けて再鑑賞。
長い、暗い、そして難しい、と敬遠される要素の揃い踏み。でも熱心なファンが多いよねぇってイメージ>>続きを読む
2012年って、「フレネミー」って言葉が、個人間の関係を示すものとして日本でも使われ始めた頃かな。15歳頃のゼンデイヤ、か、可愛い…!今の風格すらある彼女とはまた違う、ティーンらしい爽やかな魅力にあふ>>続きを読む
前作ラストでのピーターの決断には本当に本当に胸が痛んで(基本的に「記憶」云々関係に弱いせいってのも多分にある)、あの後の彼がどうなったのか心配してた。そういうファンの想いに応えるかのように、まずは冒頭>>続きを読む
シスター+サスペンス=「シスペンス」、なんていかがでしょう?「ブロマンス」があるならばね。女性同士ならではの恐怖として。シスター+スリラー=「シスラー」でもいいんだけど、それだとサラダバーありそうな印>>続きを読む
「事実は小説より奇なり」を地でいく“フェイクサッカー選手”、って何だそりゃ。ツッコミスターの面々とか、テレビ千鳥のツッコミを休ませる企画に出てくるメンツとかに、応援上映ならぬツッコミ上映してもらいたい>>続きを読む
くりっくりのお目々がどっからどう見ても可愛らしい少女、アナ。
彼女が両親や姉のイサベルらと暮らすのは、年らしいのどかな片田舎で、つまりは「何もない」。
それは現代の都会で窮屈に生きる身からすると、良い>>続きを読む
2019年の2月22日から上映されてたらしい、ニャーニャーニャーだ!岩合光昭監督作品ってことで当然のごとく、ねこ映画。漁港にねこ、道端にねこ、塀の上にもポストの上にも屋根の上にもねこ、至る所にねこねこ>>続きを読む