summerchild

summerchild

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

3.6

撮る人が演者を愛してるんだなっていうのがスクリーン越しでも分かるくらい主演の2人がかわいすぎて。この映画の象徴と言ってもいいくらい階段が出てくるのだけれど、このノスタルジー感はなんだろうな?めちゃくち>>続きを読む

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.2

総じて脚本の大筋はよかったのだけれど、一度にいろいろ詰め込みすぎてお腹いっぱいの印象。やっぱり人が死ぬっていう設定はどうしても綺麗事になってしまうのでずるいかなとも思った。

ただここまで熱い邦画も久
>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

3.7

エディレッドメイン目当てで見てしまったけれど、相変わらずJ・K・ローリングの描く魔法の世界は素晴らしいし、その再現力も圧巻。ハリポタシリーズは網羅していないけど、魔法動物たちがかわいくて個人的にはこっ>>続きを読む

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.2

題材も斬新だったので、面白かった。途中までは。二階堂ふみと組んだら売上が上がるとか人生観変わるとかすごく夢物語すぎたし、ベッドシーンもリズム感悪いというか、何を伝えたいのかが分からなかったし、ラストに>>続きを読む

永い言い訳(2016年製作の映画)

3.6

「雨の日は会えない、晴れた日は君を想う」と似通った設定(妻が亡くなるけれど全く泣けず、日常生活から逸脱した行為をとる)だったので、結末もそれを想起させたし、なんとなく目新しい感動はなかったなというのが>>続きを読む

怒り(2016年製作の映画)

4.2

原作の完成度が高いのもありきだけれど、3つの舞台と警察のシーン、バラバラなのに上手くまとまっていてよかったし、松山ケンイチ綾野剛森山未來誰を取っても犯人のように見えてくるのでさすがだなぁと思った。錚々>>続きを読む

追憶(2017年製作の映画)

3.6

古き良き日本の名画といった雰囲気だった。あっさりしてて、結果的に可も不可もないという感じだったので、もう少し登場人物にフィーチャーしても良かったのかなと思う。本作はりりィさんの最後の劇場公開作品だった>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.1

個人的にはすごくよかった(勢い余ってパンフレットも買ってしまった)。ただ、白黒つけたい人には向かないと思う。意外とドスンと来る重いテーマだったのだけれど、いろんな悲しみのところどころにユーモアがあって>>続きを読む

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

2.7

なんというか、主役が最後には仕方なく力を授かったように見えたのでイマイチ盛り上がらなかったし、最後の最後には脇役が問題を解決させてしまっていたので、なんだかなという印象だった。設定が複雑で、話を理解す>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

主演の二人のキャスティングは正解。ピュアすぎてむず痒かった。よくある純愛映画のようなのだけど、ところどころ空回りしてて、バランスが取れていてよかったと思う。

題材はとても良かったのだけれど、不要な描
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.2

人物にクローズアップすることを中心としたカメラワークは新鮮さがあってよかったと思うのだけれど、「これが作品賞か」というのが率直な感想だった。あまり多くを語らないというコンセプトがウケたのかなあ。

モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由(2015年製作の映画)

3.9

映画なのに現実味帯びすぎてるし人間くさすぎる。ヴァンサン・カッセルが超ずるすぎる。最後はトニーに一瞥もくれないジョルジオ、もう愛が冷めてしまったということなのかな。トニーはずっと愛してるんだろうなあ。>>続きを読む

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.8

原題のdemolitionの通り、とにかく壊す。自分の気持ちがわからないからか、人生をやり直すためか。たぶん何回か見ないとこの作品のメッセージを掴みきれないし邦題詐欺感が否めないけど、たとえなくしたと>>続きを読む

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.5

久しぶりにいい映画を観たなと思った。OPのあれだけの映像をワンカットで撮り切る気迫もすごかったし、よくありがちなハッピーエンドではないのにそれでいて少し観客をしあわせにしてくれている。何回でも観たくな>>続きを読む

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.6

よくあるタイムスリップものだけど、ところどころある穴をパズルピースではめていくような爽快感が鑑賞していて気持ちよかった。ムロツヨシの出演が個人的には衝撃だった。

トム・アット・ザ・ファーム(2013年製作の映画)

3.0

自分の頭が弱いのかよくわからなかったので、視聴後解説を見たが、解説を見てから見た方がストーリーに入っていけると思った。それだったら最初からもう少し分かりやすくしてほしかったなとも思うし、どうしてここま>>続きを読む

僕等がいた 後篇(2011年製作の映画)

3.0

最後の方は駆け足で少し雑になってしまった感じがした。七海が強すぎてところどころ涙目になった、わたしもあんなふうに強く生きられたらなぁ

僕等がいた 前篇(2011年製作の映画)

3.2

原作がすきだった分過大評価もあるが、吉高由里子がとにかくかわいい、カラコレが個人的に好みだった。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

エディ・レッドメインの演技力には脱帽なのだけれど、夫婦関係に関してはすこし想像とは異なった。これも愛の形なのかなぁ。

さざなみ(2015年製作の映画)

3.6

積み上げてきたものを壊すのは本当に簡単だなということを、思い知らされる。

orange(2015年製作の映画)

3.0

原作が少女マンガなだけあってそこまで期待はしていなかったので可もなく不可もなくという感じ。

劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.0

金がかかってる感じと松坂桃李のサイコパスぶりはすごいけど、ドラマの頃から伏線を張りすぎて回収しきれませんでしたという残念感もすごい。ドラマの初期はおもしろかった気がするんだけどなぁ。

恋人たち(2015年製作の映画)

3.2

篠原篤がただ一人、位牌に向かって声を上げるシーンだけは少しもらい泣きしかけた。ノンフィクションなのかと思うくらい凄まじかった。不運にも恋人を亡くす人が現実にはいて、どうにもならない気持ちを抱えて生きて>>続きを読む

ルーム(2015年製作の映画)

3.2

個人的には謎が残りすぎたので調べたら実話が元になっているとは。子供の純粋さが痛ましくなると同時に、母親の強さに胸打たれる。どうかその純粋さを失うことなく生きていってほしい。

ピンクとグレー(2016年製作の映画)

3.5

原作未読、意外と面白かった。「行定勲っぽくないな」って思っていたら、後半のどんでん返しにしてやられた、菅田将暉と夏帆がいい演技してくれたなぁと思う。

エクス・マキナ(2015年製作の映画)

3.9

SFと謳っているが、近い将来あるぞ、起こり得るぞという危機を提唱している。すごかった。編集技法も斬新なのに低予算でこれだけのものを作るスタッフの気迫もすごい。

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

2.4

説明しすぎもしつこく感じるけど、説明しなさすぎるのも謎が残りすぎて、感想としては観なくてもよかったなと思う。

二重生活(2016年製作の映画)

3.1

最初はテンポよく進んでいたのに、最後に行くほど尻すぼみしてしまってよくわからなかった。役者陣は文句なしだったのでもったいないなあと思う。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

3.6

近頃取り沙汰されるいじめに重きを置いて、人間の怖さを思い知らされた。いやはや森田剛のあの目は、本当に殺しているんじゃないかという深刻ささえあった。いろいろと考えさせられる。

ミュージアム(2016年製作の映画)

4.0

酷評も見受けられるけど、個人的にはこれこそ映画だなぁという印象を久しぶりに受けた。原作未読なせいもあって、展開が読めなかったので心臓に悪かったけどおもしろかった。

ジャージの二人(2008年製作の映画)

3.5

好き嫌いが分かれそう。すごくおもしろいというわけでもないけれど、みんな上手く生きられない、でもこれだから人間ってやめられないよなって思わされる映画だった

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

3.6

人間って強い、それゆえに無限の哀しみがある。戦争映画というと暗くなりがちだけどこの映画が残ることで戦争の記憶を残していけたらと思う。

男子高校生の日常(2013年製作の映画)

2.7

本当にオトコはバカだよなと要所要所くすりとさせられた。ただテンポが少し悪かったのが残念だった。

変身(2005年製作の映画)

1.8

脚本がダメ過ぎ、編集の意図も謎、俳優の無駄遣いという感じ

ショート・ターム(2013年製作の映画)

3.0

テーマとしては斬新なのだけど、なんだろう。もう一捻り欲しかったなぁ

オリヲン座からの招待状(2007年製作の映画)

3.2

最後の8ミリ映像とピアノがずるい 映像のタッチも柔らかくて、俳優陣がとてもよかったし、原田芳雄は名優だった、合掌

>|