まつおかさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

スター・ウォーズ／スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

R2-D2…BB-8…D-0…愛おしい…
シリーズちゃんと総ざらいしたいなと思える綺麗なラストでした

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

ずっと何しとんねんって最後に笑いながら声に出して言った
ただ何か食べながら観るのはやめた方がいい

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

人ごととは言い切れない…

シックス・センス(1999年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

初見大事とは聞いてたけど死ぬ程そうだった…
これ観たらもう脅かすだけのオバケ映画は観たくない

セブン(1995年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

もっと早く観とけばよかったと後悔した
最後のシーンで気づいたらウワァって言ってた

偉大なる、しゅららぼん(2014年製作の映画)

濱田岳のボンボン感が最高にキュート

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

音楽(2019年製作の映画)

手描きの作画と心理描写がピッタリ
見終わってすぐに楽器屋さん覗いてしまいました

きみはいい子(2014年製作の映画)

キャッチコピーが良すぎて観た
目を背けたくなるほどリアル

下妻物語(2004年製作の映画)

話的にはよくありそうやけど世界観とキャラがめっちゃクセになる
土屋アンナが可愛すぎる

クリーピー 偽りの隣人(2016年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

途中までとキャッチコピーはめちゃくちゃいい

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

楽しく生きるってこういう事だなとおもった…
包丁のタトゥー入れたくなる…

海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

このおばあちゃんの生活感と名言は日本の全孫に刺さる…

記憶にございません！(2019年製作の映画)

上手く言えんけど三谷幸喜監督作品の物事が好調に向かっていく感じの表現が本当に好き

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

ブラピが良すぎる

キック・アス(2010年製作の映画)

個人的にヒーローに馴染みがなくて深入りはできなかったけど行動に移せる主人公はかっこいい
ヒットガールがどう考えても良すぎる

メランコリック(2018年製作の映画)

めっちゃ人が殺されとるのに、何処か爽やかで何故か青春だった。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

男友達との旅路が最高に楽しそうすぎた
いいなぁ

スウィングガールズ(2004年製作の映画)

吹奏楽入っときゃ良かったー！！！

かもめ食堂(2005年製作の映画)

この映画見る度にこの生活しかしたくないんですがと思う

パシフィック・リム(2013年製作の映画)

デカさの演出がうまい
全男心をくすぐるなこれは

何者(2016年製作の映画)

就活のリアルに辛い時期に見て膝の震えが止まらなかった

ジャッジ！(2013年製作の映画)

観終わってあ〜楽しかった！ってなる

ヒーローショー(2010年製作の映画)

後藤くんが好き

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

水原希子になら…と思った

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

発想の勝利

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

日本映画の監督で一番好き

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

ほんとビジュアルが美しい…
でも感情移入できなかった…己の非恋愛体質が辛い…

青い春(2001年製作の映画)

何故か不思議と1週間くらい病みつきになった

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

人間が怖いのが一番怖くて好きです

IT／イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

顔かっこよすぎて怖くなかった

KUBO／クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

ストップモーションの限界を見た

アーティスト(2011年製作の映画)

いい。犬もいい。

インセプション(2010年製作の映画)

発想が面白い！
でも一回見たくらいじゃ理解できん！

レオン 完全版(1994年製作の映画)

映画ハマるきっかけの映画
愛してる

アジョシ(2010年製作の映画)

アジョシの隣の部屋に住みたい