2022年 06本目
予備知識なく鑑賞。
取り立ててルックが良くもないけどあの説得力のある肉体と感情移入させられる魅力を持っている俳優マ・ドンソク。凄いですわ
相変わらず間抜けな韓国警察 (自分>>続きを読む
2022年 05本目
予備知識なく鑑賞。
『レディ・バード』のコンビというのでチョイス。
観賞後知りましたが、「若草物語」を新たな視点で映画化とあります。その「若草物語」はタイトルだけ聞いた事はある>>続きを読む
2022年 04本目
予備知識なく鑑賞。
凝りに凝った衣装や美術、構図にデル・トロ監督らしさ全開。
お屋敷の中は特に凄く、デザインされたセットや細々な小道具迄
監督の拘りが感じ取れる。
正直、>>続きを読む
2022年 03本目
予備知識なく鑑賞。
絵がチープ。けどそれが弱点でもない作品。
チープだからこその演奏シーンの本気度の作画は燃えるし。
演出も力が入っているのが分かる。
古美術>古武術。
ま>>続きを読む
2022年 02本目
予備知識なく鑑賞。
ドンパチやるアクション作品が見たい気分だったので
それっぽそうな感じがしたのでチョイス。
B級臭いけどそれなのに予算も掛かっている作品なのでは。
だけど>>続きを読む
2022年 01本目
予備知識なく鑑賞。
地球に彗星が衝突する事を発見した科学者が、コトの重大さを理解させようと右往左往するコメディだが、正直、長いよ。
もっとテンポよく短く出来そうだが?
長く感>>続きを読む
2021年 55本目
予備知識なく鑑賞。
もっと自分が豊かな感性を持っていれば、より作品に深く入っていけたのでは?と足りない頭で考えてしまう。
西部劇でもあり結果ミステリーにもなるのか?
広大>>続きを読む
2021年 54本目
うーん。重かったなぁ。
劇中の天気の様に暗く重かった。
劇中の森の中の様に暗く重かった。
まぁそういうお話しだと理解していても。
救いもないしなぁ。
あれだけ文明、文化が進ん>>続きを読む
2021年 53本目
ミュージカル作曲家で成功を手にしたい若者の苦悩と葛藤の物語をコメディ仕立てのミュージカルで描いていく。
そして描いているミュージカルが彼の物語でもあるという構成が見事。
劇中>>続きを読む
2021年 52本目
正直、期待以上の出来に大満足。
監督、脚本をした劇団ひとりの才能と、
敬愛するビートたけしへの想いが作品のクオリティに昇華される。
監督としては敬愛するからこそ自分が映画化し>>続きを読む
2021年 51本目
女性版 総合格闘技 『ロッキー』という感じでしょうか。
監督、製作、主演、をするハル・ベリー。
相当な入れ込みを感じます。
かなり老けたなぁ~。
ここまで説得力がある役作り>>続きを読む
2021年 50本目
前作のキングギドラとの戦いもすっかり忘れている状態での鑑賞。
予想通り余り面白くはありませんでした。
ハリウッドが巨費をかけて怪獣王の作品を作っても、あのくらいの作品しか作>>続きを読む
2021年 49本目
今から50年前に作られた作品。
初見です。
主役は完全にへドラでしたね。
作品を見て改めてその特殊なデザインに驚く。
このデザインにOK が出て、立体化する事の凄さと素晴らし>>続きを読む
2021年 48本目
テンポ良く計算された演出とアクション(人が死なず血も出ない)と
笑いを混ぜて進んでいく物語。
スターが出てお金もふんだんにかけられている。豪華ですねぇ。
だが御都合主義が強>>続きを読む
2021年 47本目
プライムレンタルで¥100になったので鑑賞。
我らのスタローンが原案と脚本に携わっていて
こういう物語、こういう最後で「良し」と思ったならば
文句を言うなんて野暮でしょう。>>続きを読む
2021年 46本目
予備知識なく鑑賞。
“ガイジン”が思う“ニッポン”でのB級アクション作品。
誇張されたピンクのネオンや、能(?)の舞台もある料亭等の不思議感はまぁしょうがないのかな。
主>>続きを読む
2021年 45本目
予備知識なく鑑賞。
大団円。
物語。
構図。
カメラワーク。
色彩、美術。
飛翔感。
胸高鳴る音楽。
魅力的なキャラクター。
物凄く良く出来ている。
パート2はテンション>>続きを読む
2021年 44本目
予備知識なく鑑賞。
残酷な作品。だなと。
主演のリズ・アーメッドの演技がとても素晴らしく
主人公がどういうキャラクターで、だからこう行動するのだ
という事を彼の演技で納得させ>>続きを読む
2021年 43本目
予備知識なく鑑賞。
B 級コメディ作品。
ほんとーーに何にもない北欧の田舎の冴えない青年達が
デスメタルバンドをやっている前半部分はとても面白く見れる。
只、ドラマーの子が>>続きを読む
2021年 42本目
良作。
挑戦者のコーナーの色。
松山ケンイチさん、 柄本時生さんの安定の演技力。
東出昌大さんは自分がこれまで見てきた中でのベストでした。
しっかりと描かれるボクシング描>>続きを読む
2021年 41本目
予備知識なく鑑賞。
狂ってます。
スウェーデンの白夜の中で白昼夢を見ているかの様に
次々と起こる異常な現実。
美しい風景、透明な空気感、建築物、衣装、太陽の明るさ。
に反する>>続きを読む
2021年 40本目
こんな地味な方が主演で大丈夫なのか?と思って見ていましたが
『TENET テネット』の主演の方なんですね。
『TENET テネット』見てないからなぁ~(面倒臭さそうでね)。>>続きを読む
2021年 39本目
1度寝落ちになる…
続きから見て完走。
いやぁーつまらなかったですね。
魅力的な俳優をあれだけ集めてこれだけつまらなく作るのって…
劇中のキャラクターは其々が面白そうな人>>続きを読む
2021年 38本目
テンポが悪く長い尺がより長く感じる作品でした。
もっとテンポ良く編集出来なかったのかね。
見ていてキツかったですね。
主人公は優しくて良い人何でしょうけど、バカ過ぎでしょ。>>続きを読む
2021年 37本目
粛々と進んでいく物語。
難しいテーマだと思うけど
面白く出来ると思って映像化したのだろうけど、
登場人物は色々動くが、心動かず、感情移入出来ず。
役者はみな頑張っていると思>>続きを読む
2021年 36本目
スーパーマンが邪悪なガキだったらという設定だけどそれ以上でも以下でもない話し。
尺は短くて良いのだが何かみんな中途半端な感じ。
何故宇宙から来て、何故邪悪になって、とかの目的>>続きを読む
2021年 35本目
サムネで既にネタバレしてるのってどうなの?
ヴァンパイア&テロリスト&親子愛の内容だけど面白くなかったね。
お母様あんな禿げツルにしなくても良かったんじゃない?
気持ち悪く>>続きを読む
2021年 34本目
「いやー面白かった!」と素直に思いました。
大人向けのコメディ&ラブストーリー。
この場違いな二人をどう恋仲にもっていくのだろう?と思いながら
見ていましたが、あぁ成る程ね、>>続きを読む
2021年 33本目
面白い所もあるとは思うけど。
強く印象として残るのは「雑だな~」という事。
タイムトラベルも雑。
(タイムトラベルできる科学力があれば、あの生物を倒す兵器等出来そうだよね?>>続きを読む
2021年 30本目
予備知識なく鑑賞。
予告をチラ見で再生ボタンポチり。
南アフリカのお話しだったとは。
「少女の人身売買」が題材なのでへヴィでシリアスな内容です。
同性愛に近い友情と
過去と>>続きを読む
2021年 29本目
予備知識なく鑑賞。
ちょっとB級。
だけどそんなかしこまらず気軽なアクション映画が見たかったので最適でした。
突っ込み処もあるけど、自分的には作品のノリもあり許容範囲かな>>続きを読む
2021年 28本目
推理モノ?ぐらいの予備知識で鑑賞。
いやぁ~面白かったですね。
序盤のキャラクター紹介の部分で人数が多いので
関係性も含めて、ちょっと取っ付きにくいかな?
と思いながら見て>>続きを読む
2021年 27本目
アバンタイトルのワインが出来ていく過程、バーベキュー店でお肉が焼き上がっていく過程を交互に見せていく演出で掴みはOK 。
子供が追う夢と反対する父親、応援する母親と彼女。
と>>続きを読む
2021年 26本目
これだけの内容で2時間半近い尺は長過ぎでしょ。
監督の撮りたい画や、撮りたいシーンがあるのは分かるけど
これだけお金をかけておいて、整合性無さすぎなのでは?
脚本をもっと煮詰>>続きを読む
2021年 25本目
原作の漫画に心震えた者としては
原作への愛に溢れた作品(ドラマ版を含む)を作ってくれた、
脚本&監督の真利子哲也さんには感謝しかなく。
池松壮亮さんが完全に宮本になっていて。>>続きを読む
2021年 24本目
予備知識なく鑑賞。
いやぁ~ベン・アフレック、パンパンに太っちゃったなぁ~
がまず。
地味な作品です。
ベン・アフレック以外は知った役者さんが出ていない。
お金もそんなに掛>>続きを読む