マアさんの映画レビュー・感想・評価

マア

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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

3.3

本作品に出てくる、数多の映画やゲームの小ネタを知っている人ほど楽しめる映画です。
個人的にとても楽しかった。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

復習タイムが本当にスカッとした

道中、ブラックたちの本心の心が涙とかになって表れてるのが悲痛だった。。。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ベンいけめんすぎる。
こんなおっさんになりてえ〜〜。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

トゥルーマンがんばれー!!!ってなれる映画です。

めっちゃステキな人物が主人公な映像です。



そして結末がめっちゃ好きでした。
途中、人の人生をなんだと思ってるんだと、例の監督に憎悪の念も湧いち
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セブン(1995年製作の映画)

4.1

非常に良いミステリー作品でした。
シャマラン監督の3部作と同じくらいの感銘を受けました。その他の物語の濃さは置いておいて、1作品でこのクオリティとは。

見終わった直後の自身の感想殴り書き
・ヤバい良
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最強のふたり(2011年製作の映画)

3.6

情に厚い、素敵な映画でした。

ふたりの価値観が近いことから、まったく正反対の境遇二人が意気投合し、お互いの趣味・文化を自然に受け入れ取り入れていく様子が非常に心地よかった。また、彼らが互いにその取り
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追憶の森(2015年製作の映画)

3.5

見終わった直後、最期のアレはどういうことなのかわからなくて、ネットで検索→理解→わぁあってなりました。気づきたかった〜 日本人だからこそハッ!ってなる映画だったはず。モノにできなかった笑

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.9

この映画から伝わったことは、「考えるな、そう思ったならその通りにすぐ行動しろ。羽根が気ままに舞うように、なるようになる」
でした。

とても良い映画だと感じました。
非常にハートフルな映画で、序盤から
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

見れてよかった作品
幸せってなんだろうと考えさせられました。
形式とか体裁とか整ってても、優しさがなければそこに幸せはない、そして逆も然りと感じた。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.1

序盤の登場人物たちの態度や振る舞いで緊張感がかなり削がれてしまったところは否めない

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.2

美術館に来た感覚に一番近かったと思います。

思ってた以上に壮大なテーマでした。
そしてとにかく描写描画が綺麗で圧巻でした。それだけでも見た甲斐がありました。

ただ、後半あまりにも置いてけぼりにされ
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしかった。全キャラクターがベストな結末だったと思いますが、特にリーダー2人の結末がこれ以上なかったと思う。伏線もたくさんあって、堪らなかったです。

・皮肉なことに、何も失わないと誓ったトニーが
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

やられました。 良い作品でした。とても楽しめた作品です。

最後の最後はビックリさせられたしマジか!ってなったけど、一方でアレだとこれまでの話の内容はなんでもよかったじゃん感を同時に感じてしまったの
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運び屋(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

良い意味で予想を裏切られました。 ハートフル。感動しました。

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